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【重要】本記事で紹介している「モーメント」機能は、現在すでに利用できません。Twitter(現・X)は2022年12月頃に新規モーメントの作成機能を大幅に制限し、2023年にはモーメントタブや作成画面を完全に廃止しました。以下はモーメントが現役だった当時(2022年頃)の情報として参考にご覧ください。現在のXでツイート(ポスト)をテーマ別にまとめたい場合は、「リスト」機能や外部のツイート埋め込みツールなどの代替手段を検討しましょう。
Twitter(ツイッター)は、様々な機能があります。Twitter上でニュースをまとめられる「モーメント」もその1つでした。リリース当初は限られたユーザーのみ作成可能だったモーメントですが、2016年9月よりすべてのユーザーにモーメント機能が使えるようになっていました(後に2018年頃からアプリ側での作成機能が先行して制限され、最終的に2022〜2023年に完全廃止されました)。
今回は、当時のTwitterの「モーメント」について、その役割や作成方法を参考情報として紹介します。
1.(参考)Twitterモーメントとは?(2022年当時)
Twitterの「モーメント」機能とは、自分や他ユーザーのツイートを自由にカテゴリーごとに分けてまとめることが出来た機能です。
作成したTwitterモーメントは他のユーザーも見ることもできました。
モーメント機能を使うことで、例えば、
- 他のユーザーと、あるカテゴリーの趣味に関するツイートを共有する
- シリーズ化しているツイートをまとめて紹介する
- 気になるツイートを分かりやすくまとめて、後から振り返る
ということが可能でした。
ブックマークに似たような機能ですが、分かりやすくカテゴリーで分けてツイートを整理したり、他のユーザーに共有できた点が特徴でした。
2.(参考)Twitterモーメントを使うメリット
Twitterのモーメント機能を使うことのメリットは、
- 自分にとっても他のユーザーにとっても分かりやすい
- ツイートを後から振り返る時に楽になる
などが挙げられます。
Twitterはテキストベースのツイートを気軽に投稿できる点がメリットですが、一方でツイートの数が膨大になり過去の投稿が埋もれて探しにくくなるデメリットがありました。
そうしたときに自分・あるいは他人のツイートを整理してまとめておくことで情報を振り返ることも簡単になり、他のユーザーにとっての利便性も高まりました。
モーメントのメリットを応用することで、例えば、
- 行ってみたいお店に関するツイートのモーメントを後から参考にする
- 自分が描いた絵の作品のツイートをモーメントにまとめて、ポートフォリオとして活用する
- イベントやキャンペーンに関するツイートをユーザーに分かりやすくまとめておく
など、様々な用途に活かすことができました。
3.現在(X)で同様のことをしたい場合の代替手段
モーメントが廃止された現在、同様にツイート(ポスト)をテーマ別にまとめたい場合は、以下のような代替手段が考えられます。
- リスト機能:特定のユーザーやトピックごとにアカウントをリスト化してタイムラインをまとめて確認できる機能。モーメントとは異なり個別ツイートのキュレーションには不向きですが、アカウント単位での情報整理には使えます。
- ブックマーク・ブックマークフォルダ:気になったポストを保存し、フォルダ分けして後から見返すことが可能。ただし他ユーザーへの公開はできません。
- 外部のツイート埋め込みツール:自社サイトやブログ上で複数のXのポストをまとめて紹介したい場合は、公式の埋め込み機能を使って複数のポストを並べる方法が一般的です。
Xは制度や機能の変更が頻繁に行われているため、マーケティング目的で新しい機能を活用する際は、Xの公式ヘルプセンターやbusiness.x.comで最新の仕様を確認することをおすすめします。
4.まとめ
以上、かつてTwitterに存在した「モーメント機能」について、当時の使い方やメリットを参考情報としてご紹介しました。
前述の通り、モーメントは2022年末に新規作成が制限され、2023年にはX上から完全に姿を消しました。現在同様の情報整理を行いたい場合は、リスト機能や外部ツールなどの代替手段を活用してみてください。
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