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【重要なお知らせ】本記事で紹介する「X(Twitter)サークル」は、2023年10月31日をもって廃止されました。新規のサークル宛て投稿はできません。以下では当時の機能概要とともに、廃止の経緯や代替手段を解説します。
1.「X(Twitter)サークル」とは何だったのか
Xサークルは2022年8月に導入された機能で、フォロワー全体ではなく、自分が選んだ最大15人(後に上限は変動)の「サークルメンバー」にだけ非公開でポストを届けられる機能でした。全公開と鍵アカウントの中間として、親しい仲間だけに向けた発信に使われていました。
2.廃止の経緯と理由
2023年7月ごろ、イーロン・マスク氏がX(当時はTwitter)上で「We’re deprecating Circles in favor of improved Communities & DM group chat(サークルを廃止し、コミュニティとDMグループチャットを改善します)」と投稿したことが発端となり、2023年9月22日に正式に廃止が発表されました。同年10月31日をもって完全に提供が終了しています。
Xは公式には明確な理由を発表していませんが、マスク氏の発言や各種報道から、利用者数が限定的だったことや、代わりにコミュニティ機能やDMグループチャットを強化する方針だったことが主な理由とされています。
3.廃止後、過去のサークル投稿はどうなったのか
廃止後も、過去にサークル宛てに投稿したポストの閲覧やメンバー削除は一定期間可能でしたが、現在はこれらの機能も利用できません。過去のサークル限定投稿の内容を確認したい場合は、既にアクセスできない可能性が高いです。
4.代替となる手段
マスク氏自身が言及した通り、X公式が推奨する代替手段は以下の2つです。
- コミュニティ機能:特定のテーマに興味のある人同士が集うグループ。なお、このコミュニティ機能自体も2026年5月に廃止され、XChatに引き継がれています
- DMグループチャット(XChat):特定のメンバーだけでクローズドな会話ができる機能
また、X外の代替手段としては以下のような選択肢もあります。
- Instagramの「親しい友達」機能:ストーリーズを選んだ相手にだけ公開できる、サークルに近い使い心地の機能
- 外部ツール:「ふせったー」など、Xと連携して公開範囲を制限できる外部サービス
いずれもサークルの完全な代替にはなりませんが、「一部の人にだけ公開したい」というニーズに応じて使い分けるとよいでしょう。
まとめ
X(旧Twitter)のサークル機能は、2023年10月31日をもって完全に廃止されました。代わりにはX公式が推奨するコミュニティ機能やXChat、または他サービスのInstagram「親しい友達」機能などを、目的に応じて使い分けてみてください。
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