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【重要】本記事は2020年8月時点の情報を基に、独立した学習サイトとしての「YouTube Creator Academy」(creatoracademy.youtube.com)をご紹介していました。しかし、当社で直接アクセスして確認したところ(2026年8月時点)、同 URL は以前のようなコース別の学習プラットフォームではなく、YouTubeの公式チャンネル「YouTube Creators」(@youtubecreators)へ転送される仕様に変わっていることを確認しました。現在のクリエイター向け学習コンテンツは、Googleのヘルプページ内の「Creator Tips」や公式チャンネル、YouTube Studio内のヘルプなどに再編されています。以下の内容は執筆当時の講座構成に関する参考情報としてご覧いただき、最新の学習リソースについては記事後半の「現在のYouTubeクリエイター向け学習リソースについて」をご確認ください。
YouTube市場は過熱しており、企業や一般個人、有名人などさまざまな人々が参入しています。そのため中身のないコンテンツを配信してもユーザーの心に刺さず、成果が得にくいです。
そこでYouTubeでのコンテンツ配信をイチから学べる「YouTube Creator Academy」で、有効な動画制作ができるように学んでみてはどうでしょうか。
この記事ではYouTube Creator Academyについてご紹介します(後述の通り、執筆当時の情報です)。
YouTube Creator Academyとは?(参考:2020年時点の情報)
YouTube Creator AcademyはYouTubeが公式で発信している、YouTube向けのコンテンツ集でした。YouTube初心者でもチャンネルのレベルアップが可能となっており、オンライン教育を受講できるのが特徴でした。
さらにYouTube Creator Academyは無料で活用できたため、学習や教育コストは発生しませんでした。
YouTube Creator Academyにはさまざまなコースがあり、長くても1~2時間程度の講座となっていました。
また、各コースの最後は学習したことがテストされますので、定着度も向上するでしょう。講座(コース)は動画視聴により進み、各レッスン動画の文字起こしも表示できるため復習にも役立ちました。
なお、各コースは好みのものから受講できるようになっていました。
YouTube Creator Academy で学べること(参考:2020年時点の情報)
執筆当時、YouTube Creator Academyでは、以下の6つのコースがありました。
1.はじめに(チャンネルの基礎を学ぶ)
「はじめに」ではチャンネルの設定や動画のアップロード、ブランディングの調整を素早く行うなどの「YouTubeクイックスタートガイド」がありました。また、「撮影前」の準備として、機材選びやアイデアを練るなどコンテンツ配信の前準備を学習できました。
2.コンテンツ戦略(魅力的なコンテンツを作る)
非常に重要なコースとなるのが、「コンテンツ戦略」でした。コースは初級、中級、上級とわかれており段階的にコンテンツ戦略を学ぶことができました。
3.制作(魅力的な動画を製作する)
YouTubeで成果をだすにはコンテンツの企画やリサーチが大事となりますが、よりよいコンテンツ作りを意識する際は制作スキルもポイントになります。このコースも初級から上級までが用意されており、初級では編集ツール選びや撮影ノウハウを、中級ではライブ配信などのレッスンが受けられました。
4.チャンネルの最適化(チャンネルの成長に役立つツール)
「チャンネルの最適化」のコースでは、自社のチャンネルの認知度の向上やコミュニティとのつながりなどを学べました。また、中級編では「YouTubeアナリティクスで分析する」講座もありました。
5.収益とビジネス(収益を得る方法)
「収益とビジネス」では、チャンネルの収益化について初級、中級、上級の各コースで学べました。【参考:執筆当時(2020年)の目安】収益化には「チャンネル登録者数1000人以上」と「有効な公開動画の総再生時間が直近12カ月で4,000時間以上」などの要件がありました(現在の最新基準は後述の「現在のYouTubeクリエイター向け学習リソースについて」をご参照ください)。
6.ポリシーとガイドライン(動画に関するルール)
「ポリシーとガイドライン」の講座では、YouTubeのガイドラインを学ぶことになりました。ガイドラインやポリシーを守らないコンテンツ(動画)があると、最悪の場合、チャンネルが永久に削除されてしまいます。
チャンネル運営はガイドラインを守ることが前提となるため、コンテンツ戦略や制作を学ぶ前にこのコースを受講することが推奨されていました。
現在のYouTubeクリエイター向け学習リソースについて(2026年8月時点)
今回、記事の更新にあたり creatoracademy.youtube.com に直接アクセスして確認したところ、同 URL は現在、YouTubeの公式チャンネル「YouTube Creators」(ハンドル:@youtubecreators)へ転送される仕様になっており、本記事で紹介したようなコース別・テスト付きの独立した学習サイトの形では提供されていませんでした。
あわせてGoogleのヘルプページを確認したところ、現在のクリエイター向けコンテンツは「Creator Tips」というページに集約されており、「動画のヒント」「ライブのヒント」「ショーツのヒント」といった形式で情報が提供されています。以前のような「はじめに」「コンテンツ戦略」「制作」などの詳細なコース別構成ではなく、ユーザーの目的別(動画・ライブ・ショーツ)に情報が整理されているのが現在の特徴です。
また、収益化の要件(YouTubeパートナープログラム)についても、YouTube公式ヘルプで確認したところ、以前からの「チャンネル登録者1,000人以上+直近12カ月の有効再生時間4,000時間以上」の基準に加え、「チャンネル登録者1,000人以上+直近90日間の有効なショーツ再生回数1,000万回以上」というショーツ利用を前提とした代替ルートが新たに設けられていることを確認しました。このように収益化基準は時期によって変更されるため、必ずYouTube Studioの「収益化」タブやYouTube公式ヘルプで最新の条件をご確認ください。
これからYouTubeを学ぶ際は、youtube.com/creators や公式チャンネル「YouTube Creators」、またYouTube Studio内のヘルプセクションなど、公式の最新情報源をあたってみることをおすすめします。一方で、本記事で紹介した「コンテンツ戦略」「制作スキルの向上」「ガイドライン遵守」といった学習の考え方自体は、現在もYouTubeマーケティングにおいて重要な見方です。
YouTubeでの学習を活かしてコンテンツ制作を学ぼう
執筆当時のYouTube Creator Academyでは非常に有益なオンライン講座が受講できました。現在はYouTube公式チャンネルや「Creator Tips」など、形を変えながらも初歩的な知識やコンテンツ戦略、制作ノウハウを無料で学習できる環境が継続しています。これからマーケティングにYouTubeの活用を検討しているならば、これらの最新の公式リソースを活用して学習してみてください。
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