【東証一部企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツールとは?

自社サイトのアクセス解析では、サイト・ページのパフォーマンスを計測し、コンバージョンアップにつながる指標がないかを探っていくことが重要となります。

そこで今回は、おさえておきたいアクセス解析の基本と課題の見つけ方について解説していきます。施策に費やせる時間やコストを考慮し、課題発見を自動化する有料ツールの利用も検討しましょう。

1.アクセス解析とは?

アクセス解析とは、コンバージョン(CV)アップのためにサイト・ページのアクセス状況を分析し、改善して効果が得られそうな課題を発見することです。

単に自社サイトのアクセスデータをレポート化して終わりではなく、レポート結果から「コンバージョンアップにつながる施策を推測する」ところまでが主な業務内容となります。

自社サイトのコンバージョン数を増やす方法はたくさんありますが、自社サイトに訪れているユーザーの属性や傾向が分からなければ、無駄な施策を実行してしまう可能性が高まります。

限られた予算内で最高のパフォーマンスを生むためにも、アクセス解析で課題を見つけ出しておくことが重要です。

2.アクセス解析を実施すべき理由

アクセス解析を実施すべき理由は2つあります。1つ目はコンバージョンアップ、2つ目は自社ブランディングです。

1つ目の「コンバージョン数の増加」についてはよく耳にするかと思いますが、2つ目も忘れてはいけません。

アクセス解析をすることで、自社サイトの改善を図る施策へと連続的につながっていきます。結果、検索エンジンでの自社コンテンツの露出が増加し、webにおけるブランディング効果が期待できるのです。

2-1.コンバージョンアップ

コンバージョン数を増やすにはアクセス解析が欠かせません。

例えば、コラム記事からコンバージョンに至るケースが一定数発生している場合、単にその事実だけを見ている間は「コラム記事の拡充」が主なコンバージョンアップの施策だと推測してしまいます。

しかし、実際はコラムごとのコンバージョン数に偏りがあり、「いくらコラム記事を増やしても、施策以降コンバージョンに結びつかなかった」といったケースに陥る可能性があるのです。

もしアクセス解析でページごとのコンバージョン率(CVR)を把握していれば、コラム記事の拡充ではなく、「リスティング広告を活用した特定ページのセッション数増加」がコンバージョンアップの施策であること判断できます。

アクセス解析で重要なのは、「どの値」が「どのようにコンバージョンに影響を与えるか」を把握することです。

2-2.自社ブランディング

アクセス解析を行うことで自社サイトの課題を見つけ、継続的にそれらの課題を改善していくことで、ページコンテンツの質が向上していきます。

短期的な施策ではリスティング広告に頼っていた企業も、徐々にページ品質向上による集客効果を実感し、中長期的な施策であるコンテンツSEOへと移行していくことが想定されます。

すると、特定分野の検索キーワードにおける、自社コンテンツの上位表示率が向上します。

コンテンツSEOでは、自社サイトで設定したコンバージョンから逆算してターゲットキーワードの選定・コンテンツの作成をおこなっていくため、コンテンツが様々な検索キーワードで上位表示された暁には、特定分野における自社サイトの「優位性」や「信用性」が高まり、ブランディング効果が期待できるのです。

3.アクセス解析で分かること

ページ閲覧数や訪問者数が分かります。また公開しているWebサイトのページ毎に、閲覧回数がわかります。訪問者数も明らかになります。

細かいことですが、ページ閲覧数と訪問者数は同数にはならないときがあります。Webサイトにアクセスしたとき複数のページを閲覧した場合は、ページ閲覧数は増えていきますが、訪問者数は「1」のままになるからです。

ページ閲覧数や訪問者数の統計により、Webサイトが閲覧されている傾向がわかってきます。充実したいページの構想づくりにも役立ちますね。数字の大小に一喜一憂することはありません。

どのような経路で、自身のWebサイトにアクセスされたが分かります。専門用語では「参照元」と呼ばれています。インターネット上の膨大なWebサイトの中から、なぜ自身のWebサイトにアクセスされたかを推測できます。

例えば、自身のブログ記事を誰かが紹介していて、それを知ったさらに別の人がアクセスしていることがわかります。またニュースサイトで取り上げられたり、広告出稿していた場合にそれを見て来たことがわかります。これで実施した広報や広告の効果が測定でき、これからの対策に役立てることができます。

4.アクセス解析でサイトの課題を見つける方法

アクセス解析でサイトの課題を発見するための方法は、

1) ボリュームゾーンを把握する

2) CVRの高い/低いページを抽出する

のたった2ステップです。

この2ステップにのっとってアクセス解析を行っていけば、誰でも確実にCV数アップにつながる課題を発見することができます。

1) ボリュームゾーンを把握する

アクセス解析を行う上でまず始めに大切なのは、サイトのボリュームゾーン(=多くのユーザーが訪問する場所)を把握することです。

サイトのCV数を上げようと思っても、あまりユーザーの見ていないページを改善しても全体への影響はほとんど出ません。サイトを改善する際は、よくユーザーに見られているページから改善していくことで効率的にCV数を増やしていくことができます。

ボリュームゾーンは、

  1. サイト閲覧時のデバイスは何か
  2. どこからサイトを訪れたか
  3. サイト訪問時に最初に見たページはどこか

の3つの側面から絞っていきましょう。

単にページだけを見て、このページが最も見られている、と判断しても、そのページを見ているユーザーがPCで見ているのか、スマホで見ているのか、によってサイトの運用の仕方は大きく異なりますし、検索から流入してくるのか、広告をクリックして流入してくるのか、によってもユーザーの状況は異なるためやはりサイトの運用の仕方は異なります。また、最初に見たページがトップページか個々の記事ページかによっても、ユーザーの求めているものは異なります。

そのため、「サイト閲覧時のデバイスは何か」「どこからサイトを訪れたか」「サイト訪問時に最初に見たページはどこか」の3つの組み合わせで、最もボリュームゾーンとなる部分を特定するのです。

例えば、アクセス解析の結果、

  • スマホ使用
  • Google検索からサイトを訪問
  • ページAを最初に見ている

という条件のユーザーがボリュームゾーンであれば、まずはその条件にあてはまるユーザーのみをターゲットとしてサイト改善を行うことが全体のCV数アップに直結します。

2) CVRが高いのにあまり見られていない/CVRが低いのによく見られているページを抽出する

サイトのボリュームゾーンを把握したら、そのボリュームゾーンの中で、CVRが高いのにあまり見られていない/CVRが低いのによく見られているページを抽出しましょう。

CVRが高いのにあまり見られていないページをもっと見せるようにすれば、全体のCV数が効率的に増やせます。一方CVRが低いのによく見られているページは、ページを見せないようにする、またはCVRが上がるように改善すれば、全体のCV数が効率的に増やせます。

訪問数が多く、CVRも高いページは、現状改善の必要のない良いページとして考えられます。訪問数も少なくCVRも低いページは、特に運用の必要がないと判断できます。

ページを抽出することで、全体のCV数を効率よくアップさせるための課題が見つかるのです。

5.アクセス解析ツールはGoogleアナリティクスがオススメ

アクセス解析を行うためには、アクセス解析ツールが必要です。

アクセス解析ツールを使えば、前述のようなサイト訪問者の特性や行動を把握することができます。

アクセス解析ツールは多数ありますが、Googleアナリティクスが最もオススメです。

今や日本の上場企業の75%以上が導入しているとも言われます。無料であるにも関わらず、トップクラスの機能性を誇ります。アクセス解析を行う際は、迷わずGoogleアナリティクスを導入しましょう。

以下、他のアクセス解析ツールと比較した際のGoogleアナリティクスのメリットをまとめておきます。

<Googleアナリティクスのメリット>

  • データの種類・正確性・即時性、どれをとってもトップクラス。
  • 初心者の方でもわかりやすく、中上級者の高度な要求にも対応できるレポート画面。
  • Googleの他のWebマーケティングツール(Google Search Console、Google Adwords、Googleタグマネージャなど)との連携が可能。

最もメジャーなツールのため、関連書籍はもちろん、セミナーや関連ツールも多岐にわたる。

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