【東証プライム企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツール「Tofu Analytics」、「InstantWin」とは?

【PR】楽天市場 【PR】じゃらん 【PR】一休 【PR】Qoo10 【PR】Abema

「ひすったーでフォロワーの増減をチェックしていたのに、いつの間にかアクセスできなくなっていた」——X(旧Twitter)のフォロー・フォロワー管理ツール「ひすったー」を使っていた方の多くが、この状態に直面したはずです。ひすったーは2023年3月31日にサービスを終了しており、現在は代替のURLも存在しません。本記事では、ひすったーが終了した正確な経緯を一次情報から確認したうえで、代わりになるツールを機能・料金で比較します。さらに、個人利用と企業アカウント運用では「見るべき指標」がそもそも異なるという観点から、企業の運用担当者が今後どこにリソースを割くべきかも整理します。

ひすったーとは何だったのか

ひすったーは、X(当時はTwitter)のフォロー・フォロワーの増減を無料で可視化できたWebサービスです。2013年3月の公開から約10年にわたって運営され、主に次のような機能を提供していました。

  • 前回ログイン時と現在の差分から「新しくフォローしてくれたアカウント」「フォローを外したアカウント」を自動で一覧表示
  • 片思い(自分だけフォローしている状態)・片思われ(相手だけフォローしている状態)の一覧化
  • ブロック済みアカウントの一覧管理
  • 連携権限は読み取り専用(投稿・フォロー操作の権限は要求しない設計)

X公式のアプリには、フォロワーの増減履歴を過去にさかのぼって記録する機能がありません。「誰にフォローを外されたか」を知る手段として、ひすったーのようなサードパーティ製ツールが個人・企業を問わず広く使われていた背景があります。

ひすったーはいつ、なぜ終了したのか

終了の経緯は、開発者であるOtapps氏本人が運営していた告知ページ(現在は「ひすったー跡地」として残存)で確認できます。要点は次の3つの日付に整理できます。

  • 2023年3月30日:TwitterのAPI有料化の詳細が発表される。Otapps氏は自身のX(@info_otapps)で「TwitterAPIの有料化で、明日2023年3月31日をもってサービスの提供を終了します」と告知
  • 2023年3月31日23:59(JST):ひすったーがサービス提供を停止
  • 2023年4月3日13:20(JST):OtappsがTwitterデベロッパーポータルから「ひすったー」のアプリ登録を削除。ユーザー側での連携解除作業は不要とアナウンス

告知文には「今後『ひすったー』という名前の連携アプリが登場したとしても私(Otapps)とは無関係」との注意喚起もあります。似た名前を騙るアプリへの連携は避けるべきポイントです。

終了の直接的な引き金はTwitter社(現X)によるAPIの有料化方針です。2023年2月ごろから無料APIプランの縮小・終了が示唆され、3月30日に新プランの詳細が公表されたことで、個人開発者が無料でAPIを使い続ける前提が崩れました。ひすったーはフォロー・フォロワー情報の取得をこのAPIに依存していたため、有料化後のコストを個人運営で負担し続けることが現実的ではなくなり、10周年を迎えた直後というタイミングでの終了に至っています。同時期には、ツイートの全文検索ログを取っていたサービスなど、同じくAPI依存の外部ツールが複数終了しました。

ひすったーがサービス終了に至るまでの経緯を時系列で示したタイムライン図
図解:ひすったーが終了に至るまでの経緯

なぜ無料の代替ツールが増えないのか|API有料化という構造問題

「ひすったーが終わったなら、似たような無料ツールを誰かが作ればいい」と考えたくなりますが、それが起きにくい理由は明確です。X社が提供するAPIには複数の料金プランがあり、フォロー・フォロワーの一覧や履歴を取得するエンドポイントは基本的に有料プラン(月額100ドル〜のBasicプラン以上)でなければ実質的に使えません。個人開発者が無料でこの種のツールを作ることは、API利用料の面で構造的に難しくなっています。

この流れはフォロー管理ツールに限りません。X公式のアナリティクス機能自体も、サブスクリプション加入者向けに限定される変更が行われています。関連する経緯は以下の記事にまとめています。

Xのアナリティクスがサブスクリプション加入者のみ利用可能に!代替え案などを解説

つまり「無料で誰かのフォロー解除に気づける時代」自体が終わりつつあり、今後は法人が運営し、有料APIのコストを吸収できる規模のツールに選択肢が集約されていく可能性が高いと見ておくべきです。

ひすったーの代わりになる代替ツール比較

2026年8月時点で、ひすったーの代替として名前が挙がることが多いツールを整理しました。無料範囲でどこまでカバーできるかを軸に比較しています。

ツールフォロー解除の検知片思い・片思われ表示無料範囲の目安運営形態
SocialDog対応(自動記録・グラフ化)対応Freeプランでフォロワー推移確認まで/フォロー解除操作や高度フィルターは有料法人(株式会社SocialDog)
えごったー2025年以降は過去データの閲覧のみ、新規のフォロー解除通知は非対応限定的閲覧のみ無料個人開発
Followers Analyzer等のアプリ系ツールアプリにより対応アプリにより対応アプリ内課金ありのケースが多い個人〜小規模開発
X公式アナリティクス非対応(増減数のみ、誰かは不明)非対応基本無料だが詳細機能はサブスク限定化X社

現状、フォロー解除の自動検知を無料〜低価格で継続的に使いたい場合の現実的な選択肢はSocialDogにほぼ絞られます。個人開発のツールはAPIコストの問題から機能を縮小・停止する例が相次いでおり、えごったーのように「見られるのは過去データだけ」という状態に移行したサービスもあります。ツール選びに迷う場合は、フォロー管理以外の機能も含めた比較記事も参考にしてください。

選び方の目安としては、「フォロー解除の検知だけで十分か」「予約投稿やキーワードモニターなど運用全体を一つのツールに集約したいか」で切り分けると判断しやすくなります。個人アカウントで最低限の変動確認さえできればよいならX公式アナリティクスとの併用で足りるケースもありますが、日々の運用工数を減らしたい場合はSocialDogのような統合型ツールへの乗り換えが現実的な選択になります。

【業務効率化】SNS管理ツールおすすめ5選!有料・無料、選び方も解説

【企業アカウント運用者向け】フォロー解除の把握だけでは不十分な理由

ここまでは個人利用者の視点で「ひすったーの代替」を探す内容でしたが、企業アカウントの運用担当者であれば、そもそも見るべき指標がひすったー的な機能とは別にあります。この点は競合記事があまり触れていない部分なので、整理しておきます。

  • フォロワーの純増減だけでは施策評価にならない:フォロー解除に一喜一憂しても、それがどの投稿・どのキャンペーンに起因するのかまでは分かりません。投稿単位のインプレッション・エンゲージメント率と合わせて見る必要があります。
  • 「誰が外したか」より「どんな属性のフォロワーが増えているか」が重要:企業アカウントにとって価値があるのは数そのものより、ターゲット層との重なりです。フォロワーの属性・関心が公式アナリティクスやSocialDogのフォロワー分析機能でどこまで見えるかを確認しておく必要があります。
  • フォローバック運用のポリシーを明文化する:ひすったーのような片思い・片思われ管理ツールは「フォローバックするかどうか」の判断に使われがちですが、企業アカウントは個人アカウントと異なり、フォローバックの基準を無秩序にすると運用の一貫性が崩れます。基本的な考え方は以下で解説しています。

フォローバックとは?意味とマナー、企業アカウントの考え方

結論として、企業アカウント運用では「ひすったーの穴を埋めるツールを探す」こと自体が目的化しないよう注意が必要です。フォロー解除の検知はあくまで運用改善のための一情報にすぎず、優先すべきはエンゲージメント率・インプレッション・フォロワー属性を継続的に追える体制を作ることです。

フォロワー分析で個人利用者と企業アカウントが重視すべき指標の違いを整理した図解
図解:個人と企業で見るべきフォロワー指標の違い

個人利用者が今日からできること

企業アカウントほど厳密な分析体制が不要な個人利用者であれば、まずは次の手順で代替を検討するのが現実的です。

  • SocialDogの無料プランに登録し、フォロワー数の推移をグラフで確認できる状態を作る
  • 片思い・片思われの一覧確認や、フォロー・フォロー解除をワンクリックで行いたい場合は有料プランを検討する
  • X公式アナリティクスも並行して確認し、投稿単位のインプレッションと合わせて振り返る

X公式アナリティクスの具体的な見方は以下の記事で解説しているので、あわせて参照してください。

Twitterアナリティクスの見方・使い方・分析手法5例を紹介

なお、類似の名称を使った非公式アプリへの連携は避けてください。Otapps氏自身が告知内で注意喚起している通り、「ひすったー」を名乗る後発の連携アプリが登場しても本家とは無関係であり、フィッシングやアカウント乗っ取りのリスクがあります。連携を検討する際は、運営元が法人か個人か、要求される権限が読み取り専用かどうかを必ず確認しましょう。

まとめ

ひすったーは2023年3月31日23:59(JST)にサービスを終了し、開発者Otapps氏は同年4月3日にTwitterデベロッパーポータルからアプリ登録を削除しています。直接の原因はTwitter(現X)のAPI有料化で、個人開発でコストを負担し続けることが困難になったためです。代替として無料範囲でフォロー解除の検知まで継続できるツールはSocialDogにほぼ絞られており、えごったーなど一部のサービスは過去データの閲覧のみに機能を縮小しています。

個人利用であればSocialDogや公式アナリティクスの組み合わせで十分ですが、企業アカウントの運用担当者は「フォロー解除の把握」自体を目的化せず、エンゲージメント率やフォロワー属性まで含めた分析体制を整えることが重要です。SNSアカウントのフォロワー分析やインフルエンサーとの関係性まで含めて可視化したい場合は、Misosilが提供する「Tofu Analytics」でフォロワーの属性やエンゲージメントの推移をまとめて確認できます。ツール選びの一つの選択肢として検討してみてください。

【東証プライム企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツール「Tofu Analytics」、「InstantWin」とは?

【PR】楽天市場 【PR】じゃらん 【PR】一休 【PR】Qoo10 【PR】Abema

出典