【東証一部企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツールとは?

今、巷では「Clubhouse」(クラブハウス)という音声SNSが流行しています。

昨今のSNSには珍しい「音声のみ」でやり取りする方式が話題となり、多くの注目を集めています。

そんな中、Twitterも音声でやり取りを行う「Spaces」というサービスのベータテストが始まりました。Twitter内でサービスが開始される「Spaces」は「Clubhouse」とどのような違いがあるのでしょうか。

今回はTwitterのSpacesについてご紹介していきます。

1.ClubHouseとは

アメリカ・サンフランシスコのベンチャー企業「Alpha Exploration」が2020年春にリリースした音声のみで交流するSNSアプリです。

日本では2021年1月からスタートアップ界隈を中心に一気に話題が広がり、「Clubhouse」「クラブハウス」「誰か招待」などClubhouse(クラブハウス)に関連するワードが連日Twitter上でトレンド入りするほどの盛り上がりを見せています。

2.Twitterの「Spaces」とは

SpacesはTwitter内で利用できるリアルタイム音声チャットルームです。

2020年12月にベータテストが始まり、現在は特定の少数ユーザーのみ利用可能なサービスになってます(2021年2月現在)。

また、現在は日本語に対応しておらず、英語のみのサービスになっています。

話題となっている「Clubhouse」と似たようなシステムになっており、音声のみでやり取りを行うサービスです。

2-1.リアルタイムの音声チャットルーム

Spacesは、ユーザーがTwitter上でトークルーム(Space)を立ち上げ、トークルーム内で最大10人までの会話を楽しむことができます。

トークを聞きたいユーザーはトークルームに入室し、「リスナー」として会話を聞くことができます。

現在、Spacesのリスナーに人数制限は設けられていないようです。

一方的な配信という形ではなく、音声のみのトークルームに「スピーカー」と「リスナー」という立場が存在しています。

オンライン上で行われているラジオの公開録音というイメージを持つと分かりやすいかもしれません。

2-2.Clubhouseとの違い

「音声版Twitter」と言われているClubhouseは生まれたばかりのアプリのため、1からフォロワーを増やすなど関係性を構築していかなければいけません。

加えて招待制のSNSであるため、Twitterと比べると拡散力がどうしても劣ってしまいます。

一方で、Twitter内のサービスであるSpacesはTwitterですでにできあがった関係性の中で音声チャットを行うことができます。

また、フォローしているユーザーにそのままシェアできるので、一度に多くのフォロワーに聞いてもらえる可能性があります。

現在Clubhouseには「いいね!」ボタンやコメント欄が存在しておらず、すべてのコミュニケーションを100%音声のみで行う形式となっています。

一方Spacesのリスナーは喋ることができない代わりに絵文字でリアクションを送ることができるようです。

Spacesはベータテスト版の仕様であるため、正式サービスになった際に変更される可能性があります。

現時点でのSpacesとClubhouseの違いは、

  • SpacesはTwitter上ですでにある交友関係を使うことができる。
  • 絵文字でリアクションを送信することができる。

となっています。

3.開発チームの説明

開発チームはTwitterアカウントで以下のことを述べているので紹介しておく。

「人間の声の親密さにフォーカスした小さな実験Spacesを実施しているチーム」と自己紹介。

「人間の声は、テキストではしばしば失われる感情やニュアンスを通じ、Twitterにつながりの層をもたらす」

最高のスペースは「もてなしの行き届いたディナーパーティー」のようなイメージ。

テーブルにいる全員が楽しく過ごせるディナーパーティーの魔法のような感じをSpacesで実現したいとコメント。

最初のテストバージョンは……少人数のフィードバックグループを対象にテスト中。フォロワー向けにスペースを作成し、誰が話せるか、話せないかをコントロールできる

ハンドジェスチャーのようなリアクションなどもテスト

4.「Spaces」の使い方を紹介

実際に試した様子のレポートによると、以下の通りです。

《Twitterを眺めていたところ、ベータテストに参加しているユーザーから突然Spacesへの参加を促された。それが下の画面だ。参加者は、「リスナー」か「発言できる参加者」のどちらかを選択して参加できる。動揺しているうちに、DMでも招待を受けた。最初はリスナーで参加したが、マイクへのアクセスを許可して「発言できる参加者」になった。

音声は非常に快適で、スムーズに会話できる。ホストが部屋で流している音楽も心地よく聞こえた。発言に対してリアクションしたいときは、絵文字アイコンをタップすると、スタンプを選択できる。スタンプはユーザーのアイコンの上に表示される。誰がどのスタンプを押したのかがわかる仕組みになっている。》

ホストだけでなく、発言者もメニューから他のユーザーを「DMで招待」「ツイートで共有」「リンクをコピー」できる。発言をやめたいときは、「発言をやめる」ボタンを押すことで自身でリスナーに戻ることができ、右上の「退出」ボタンを押すとスペースから抜けられる。「字幕を表示」をオンにすると、会話の内容が表示されるそうだが、現在は英語のみ対応だそうだ。

尚、参加メンバーのアイコンをタップすると、そのユーザーのプロフィールと、フォローするボタン、ブロックまたは報告の項目が下から現れる。ただし、この画面上ではその相手のフォロワー数などは表示されていないそうだ。

5.まとめ

現在はベータテストの段階であり、まだ改善すべき点が多いとのことで、使用は変更の可能性があるが、Spacesには明るい未来が開けている。

clubhouseの盛り上がりを見ていると音声チャットサービスへのニーズが証明されている。これからどんな実装をしてサービスが開始されるのか注目をしていきたい。

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