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プロダクトのグロースハック、つまりユーザーと企業の関係を強化するサービスを提供するためにノーススターメトリックが注目されています。ノーススターメトリックは企業が成長するためには、欠かせない指標といえます。

FacebookやAmazonなどの世界的な企業はノーススターメトリックを設定することで、企業や製品価値を向上させてきました。この記事では、ノーススターメトリックについて、わかりやすく解説します。

ぜひ参考にしてください。

ノーススターメトリックとは

はじめに、ノーススターメトリックについて意味をご説明します。ノーススターメトリックとは、北極星指標の意味があります。端的に定義すると、チームの目標や方向性、成功を計る指標です。

北極星は常に中心にあり、ブレません。方向を探す基準として役立つことと同様に、ノーススターメトリックは会社の現状を正確に把握できる意味から作られた指標と考えていいでしょう。

ノーススターメトリックは、世界的な企業が採用したことで注目されるようになりました。たとえば、Dropboxの創業期にマーケターとして参加して、ユーザー数を飛躍的に伸ばしたショーン・エリス氏も重要性を訴えています。

ショーン・エリス氏は、グロースハックという考えを提唱した人物であり、それを実現するためにノーススターメトリックが重要であると考えました。

ノーススターメトリックの具体例

以下でノーススターメトリックの具体例をご紹介します。

・Amazon:プライム会員1人あたりの購入額

・Dropbox:トライアル開始から1週間で3人以上のアクティブユーザーがいる企業数

・Airbnb:宿泊予約数

・Salesforce:顧客あたりの平均レコード作成数

以上のようにノーススターメトリックの特徴は、ただ1つの指標として定められています。また、売り上げや利益の向上につながることもポイントです。企業側の利益だけではなく、顧客の体験価値向上も大切になります。

たとえば、Amazonのプライム会員1人あたりの購入額は、提供サービスを顧客が気に入っていくつも買うことがあります。よって、企業と顧客の双方の視点が含まれているわけです。

ノーススターメトリックと各指標の違い

ここからは、ノーススターメトリックと各指標との違いをご説明します。

KGIとの違い

KGIとは、「Key Goal Indicator(重要目標達成指標)」の略語であり、ビジネスのゴールを表す指標です。売り上げなどの目標値を設定することが一般的です。

ノーススターメトリックは中長期的な企業の成長を目指す指標であるため、KGIとは定義が異なります。また、KGIは企業側のみを考えた指標です。

KPIとの違い

KPIとは、「Key Performance Indicator(重要事業評価指標)」の略語であり、KGIを達成するために管理すべき個々の目標値です。具体的にはアクティブユーザー数やユーザーあたりの購入数などがあげられます。

こちらも企業側だけの視点から設定される指標であり、ノーススターメトリックとは異なるものです。

ノーススターメトリックを導入するメリット

ここでは、ノーススターメトリックを導入するメリットをご説明します。

効果的な施策誘導ができる

ノーススターメトリックを設定することで、企業が成長するための効果的な施策を導きことが可能です。マーケティングでは、取り組む施策においてどのような効果が得られるのかが大事です。

ノーススターメタリックが向上するように考えると、企業とユーザーに価値のある目標となり、効果的な施策が検討できるでしょう。

チームの一体感が向上する

ノーススターメトリックチーはチームや企業全体が達成すべき目標のひとつになります。そのため、指標を設定するとチームの一体感が高まります。複数の部署があったとしても、共通の目標があることで、部門間の衝突を避けて協力して施策に取り組めるでしょう。

業務効率化につながる

ノーススターメトリックの設定では、成果にならない施策を避けることができます。複数の指標を掲げるわけではありませんので、成果達成の分析も簡単です。余計なことを検討する必要もなく、業務効率化につながります。

ノーススターメトリックの設計ポイント

ノーススターメトリックを設計するときは、以下の点に注目してください。

・先行指標になるのか考える

・単一指標にする

・常に検証と改善を繰り返す

先行指標とは、先々をみて企業の利益になるのか、顧客体験の向上ができるのかなどが見込まれる指標です。

たとえば、商品が購入された回数、コンテンツがシェアされた回数などがあげられます。一方、月間アクセス数やPV数などは先行指標とはいえません。

それから、繰り返しになりますが、ノーススターメトリックは単一指標です。たったひとつの指標だけを追いかけることを意識して設定しましょう。

指標を決めたら適宜、検証をして改善していくことも大事です。定期的にノーススターメトリックを見直すことがグロースハックにつながります。

ノーススターメトリックを設定してみよう

ノーススターメトリックは、企業が成長するために取り組むべき指標です。AmazonやDropboxなど、有名企業も導入して成果を収めています。企業と顧客の双方の未来を検討して、ノーススターメトリックを設定してみてください。

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