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【重要】本記事は2021年時点の情報をもとに執筆しています。2023年10月にLINEとYahoo!は統合し、運営主体はLINEヤフー株式会社(LY Corporation)となりました。「LINE Green Badge」の制度自体は2026年8月現在も同名のまま提供が続いていますが、公式ページのドメインはlinebiz.comからlycbiz.comへ、学習プラットフォームはLINEヤフーマーケティングキャンパスに変更されています。受験手順や試験内容の詳細は必ず最新の公式サイトでご確認ください。
LINE Green Badge(ライングリーンバッジ)とは、試験会場に足を運び受験する資格ではなくオンライン上で認定試験を受けることができて、合格すると認定バッジが付与される資格です。
LINE公式アカウント・LINE広告の知識や運用スキルを身に付けることができると言われています。「LINE公式アカウントを活用して集客を強化したい」「LINE広告で売上を高めたい」という担当者の方に取得するメリットがあるのかどうかも含めて紹介します。
1.LINE Green Badge(ライングリーンバッジ)の資格受験対象者
LINE公式アカウントやLINE広告を利用する人が、LINE Green Badgeの資格受験対象者となります。法人に対して認定バッジが付与されるのではなく個人に対して認定バッジが付与される流れです。
この「個人」については、個人事業主のことではなく認定代理店内の個人が対象となります。つまり、LINE公式アカウントの運営者みんながLINE Green Badgeを取得できる訳ではありません。
《認定代理店に勤務する方(個人単位)が対象》
引用元:LINE Green badgeについて知る(LINEヤフー for Business)
2.LINE Green Badge(ライングリーンバッジ)を取得するメリット
LINE Green Badge(ライングリーンバッジ)は、LINEヤフーが公式に認定した資格の1つです。公式ラインやline広告についてセミナーやコンサルなどを開催するときに認定講師として名乗れるためお客からの信用度が高まるメリットがあります。
また、lineグリーンバッジを取得するとLINEヤフーが今後開催するセミナーなどにも講師として登壇できる機会が得られます。そのせいか、インターネットを活用したSNS集客についてセミナーやコンサルをする人が増えています。
例えば、プロフィールの欄などに「LINE Green Badgeの資格取得者」という項目を記載できるのであれば信頼度が少し高まる可能性があります。
3.LINE Green Badge(ライングリーンバッジ)の種類
まず、BasicとAdvancedがあります。
- Basic(ベーシック)
- Advanced(アドバンス)
3-1.Basic(ベーシック)のLINE Green Badge
試験内容は、基本的な知識が問われます。
※受験料:無料
Basic(ベーシック)のLINEグリーンバッジ試験はAdvanced(アドバンス)よりも難易度が低いです。
3-2.Advanced(アドバンス)のLINE Green Badge
Advanced(アドバンス)のLINEグリーンバッジ試験は、Basic(ベーシック)の時よりも難易度が高くなります。
具体的には、LINE広告の仕様などを理解したうえで目的達成のために適切な広告運用ができるかどうか?など、基礎知識だけでなく、実践的な力も問われます。
※受験料:無料
※試験時間や試験形式は変更されることがありますので、受験前に必ず公式ページで最新の情報をご確認ください。
《LINE広告の基本的な仕様を理解した上で(Basic取得が必須)、目的に応じた適切な運用方法を導くことができる高度な知識を備えていると認められた資格です。》
引用元:LINE Green badgeについて知る(LINEヤフー for Business)
4.LINE Green Badgeの気になる難易度や合格点(参考)
合格した人の話によると1〜2週間ほどで3つの資格を取得できました。合計所要時間は、試験時間いれても15時間くらいだったそうです。
試験は、40問くらいで70〜80%の正答率で合格になります(試験タイミングによっても違ってくると思うので、詳細はログインして確認をしてください)。70〜80%の正答率ってハードルが高いのでは? と思われるかもしれませんが、多少のひっかけ問題はあるものの選択式回答なので、キチンと1つ1つの記憶が定着していれば問題なくクリアできます。
講座内をしっかり学んでいたら、問題なくクリアできるレベルだそうです。
5.LINE Green Badgeの学習方法
現在は「LINEヤフーマーケティングキャンパス」(旧名称:Cloud Campus)というeラーニングシステムにログインして学習を進めます。
「LINE公式アカウント/LINE広告」それぞれのプログラムがレベル別に準備されており、好きな時に受講することができるので便利です。
またオンラインセミナーのアーカイブ配信を視聴できたりもするので、併せて学習すると効果的かと思います。
プログラムは非常に良くできていて、自分自身分かっているようで曖昧になってしまっていた部分を段階的に補いながら、LINEの各プロダクトの理解を深めることができます。
資格試験を受けるつもりは無いという方でも、LINEの運用に携わる方は1度目を通しておいた方が良い内容になっています。
6.まとめ
LINEヤフー株式会社(旧LINE株式会社)が公式で認定をする「LINE Green Badge」について簡単にサクッと解説してみました。LINEは2025年12月末時点で国内月間アクティブユーザー数が1億人を突破しており、私たちの生活に無くてはならないサービスになっています。
LINE広告に関してもターゲティングできる選択肢の幅が広がりつつあり、LINE公式アカウントと併用した「クロスターゲティング※」を活用していくことで、さらに効果を高めていくことが可能となっています。
中小企業様・店舗ビジネスを展開されている事業者様の集客手段として、安価で導入しやすい非常に有効な手段となっており、今後も集客手段としての重要性は増していくと見られます。LINEの運用に携わる方は、こうした認定資格も活用して、新たな集客の流れを作る検討をしてみてはいかがでしょうか。
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