【東証一部企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツール「Tofu Analytics」、「InstantWin」とは?

顧客とのコミュニケーションや情報発信を目的に、LINE公式アカウントを始めたという企業も多くなっているのではないでしょうか。

そんな中、始めてみたはいいものの、友だちの獲得に苦戦しているという企業担当者の方も多いのではないかと思います。

本記事では、LINE公式アカウントの友達の増やし方と成功事例を紹介します。ぜひ今後のマーケティング戦略にお役立てください。

1.LINE公式アカウントとは

LINE公式アカウントとは、有名人や企業が運営するアカウントです。

LINE公式アカウントを開設すると、「友だち」になったユーザーへ直接、トーク機能を使って情報発信が出来るようになります。

商品紹介やクーポンの配布などがLINEを通じて行えるようになりますので、企業としてはぜひ活用したいサービスです。

2.LINE公式アカウントの友だち(フォロワー)を増やすメリット

公式アカウントの友だちを増やすメリットは大きく分けて以下の3つです。それぞれご紹介していきます。

  • 情報を効率よく発信出来て、集客に繋がる
  • 見込み客にリーチ出来る
  • リピート客の増加に繋がる

2-1.情報を効率よく発信出来て、集客に繋がる

公式アカウントを活用すれば、キャンペーンや新商品、クーポンなどの情報をユーザーに直接届けることが出来ます。

また、公式アカウントからのメッセージは、企業が顧客に配信するメールマガジンと比べて、開封してもらえる可能性が高いです。

Webショップのセールの案内や、来店時に使えるクーポンをトーク画面を通じて効率よく発信することができますので、集客率の向上が期待できます。

2-2.見込み客にリーチ出来る

企業の公式アカウントを友だちに追加するユーザーの多くは、その企業のサービスや商材を認知しているユーザーです。

なぜなら、LINE公式アカウントを登録する際に、ユーザーは自らその企業のアカウントを検索して、探し出さなければいけないからです。

これが、LINEの企業アカウントと、TwitterやInstagramの企業アカウントとの違いです。

つまり、LINE公式アカウントの友だちになっているということは、その企業の商材やサービスに興味があるユーザーや、利用歴のあるユーザーである可能性が非常に高いということです。

公式アカウントを利用すれば、そのような、サービス・商材に対して興味関心度の高いユーザーに直接アプローチ出来ます。

2-3.リピート客の増加に繋がる

先述したように、公式アカウントの友だちの中には利用歴のあるユーザーも多く含まれています。

ユーザーの利用状況に応じたメッセージ、キャンペーンを実施することで、顧客のリピート率を向上させることが出来ます。

例えば、サービスの利用歴のあるユーザーのみが使えるクーポン等のお知らせを公式アカウントで発信すれば、利用歴のあるユーザーにもう一度来店してもらえたり、商材を購入してもらえたりする可能性が高くなります。

3.【よくあるケース】中小企業ほど「友だち集め」に苦戦して、そのまま休眠化する

LINE@には、無料のフリープランもあるので「とりあえずはじめてみる」中小企業も多くいらっしゃいます。

しかし、実際にはじめてみても、思うように友だちが増えず、いざメッセージを配信しても、いつも来ている常連さんがクーポンを持ってくるだけ……。

これでは、何のためにLINE@をやっているかわかりません。

繰り返しになりますが、LINE@はスマホ時代の販促施策として最も効果が良い手法です。特に店舗集客において、LINE@を上手く使えていない企業は、今後大きなハンデをを背負うことになります。

中小企業こそ、LINE@の有効活用に正面から向き合う必要があります。

LINE@でのメッセージ配信の手間やコストは、友だちが10人でも5000人でも変わりません。ここがチラシやハガキと違うLINE@の大きなメリットです。

このメリットを最大限活かすためには、「無料だから、とりあえずはじめてみる」ではなく、最初にコストも時間も積極的に投資する発想の転換が必要です。

4.LINE公式アカウントの友だち(フォロワー)追加されるために必要な3つの要素

ユーザーに友だち追加してもらえるかどうかを決める要素は3つあります。

それが、以下の3つです。

  • LINE公式アカウントの認知
  • ノベルティのデザイン
  • 友達追加のインセンティブ

それぞれ順にご説明します。

4-1.LINE公式アカウントの認知

一つ目は、ユーザーにLINE公式アカウントがあることを認知してもらうことです。

はじめにお伝えした通り、LINE公式アカウントの友だちになるためには、ユーザーは企業の公式アカウントを自ら探す必要があります。

ですので、ユーザーがLINE公式アカウントの存在を知らなければ、当然友だちになってはくれません。

知ってもらえていなければ、何も始まりませんので、まずはLINE公式アカウントの認知拡大を目指しましょう。

4-2.ノベルティのデザイン

二つ目は、ノベルティのデザインです。

ノベルティとは、LINE公式アカウント登録を促すポップやショップカードのデザインのことです。

LINE公式がオリジナルの有償ノベルティを販売していますが、出来れば自社で作ったオリジナルのノベルティを用意しましょう。

高級感があるデザインや、シックなデザイン、インパクトがあるデザインなど、店舗やブランドの雰囲気に合わせた、目を引くようなデザインのノベルティを作成することでターゲットの興味を引きやすくなります。

WebサイトでLINE公式アカウントを宣伝する場合は、クリエティブ(バナー画像等)をしっかりと作り込みましょう。

視覚情報はユーザーの心理に大きなインパクトを与えますので、工夫を凝らすことが重要です。

4-3.友だち追加のインセンティブ

三つ目は、友だち追加のインセンティブです。

インセンティブとは、LINEアカウントを登録したユーザーに与えられる報酬です。

例えば、「友だち追加すると、Webショップで使える10%オフクーポンをプレゼント」等のインセンティブは、メリットが分かりやすいため、友だち追加してもらえる可能性が高くなります。

また、インセンティブを設定する際には、企業の主力商品に関するインセンティブを用意して、商品・サービスの良さをユーザーに認知してもらうと良いでしょう。

顧客の定着に繋がるようなインセンティブを設定することが大切です。

5.友だちを増やすための王道施策5選を紹介

では、ここからは、初期に一気に友だちを増やすための施策案をご紹介します。これらの施策は多くの企業が実際に成果を出している実証済みの王道施策になります。

目新しいことは何もない、ある意味「ベタ」な手法ですが、しっかりやり切ることで確実に成果につながるものばかりです。

5-1.【王道施策1】友だち登録特典のインセンティブを設定

「友だち追加で●●円割引クーポンプレゼント!」

「友だち追加で●●が無料」

割引や無料プレゼントのクーポンは必須と言えるくらい効果的です。お客さまが「友だち追加したい」と思うような要素がなければ、なかなか登録してもらえません。

また、クーポンに加えて、タイムセールやキャンペーンなどLINE@で得られる情報提供があることもインセンティブになります。

5-2.【王道施策2】顧客接点への徹底的な露出

インセンティブを設定したら、次にすべきは告知です。

店頭やWeb・チラシやフリーペーパーなど、あらゆる接点でLINE@に登録するとインセンティブが得られることを告知しましょう。

店頭では、レジ周りへのPOP設置はもちろん、トイレの個室や試着室など、お客さまの目に入りそうな、あらゆるところに掲示します。飲食店などでは、必ず目に入る「メニュー」に告知を入れることも必須です。QRコードやIDを掲載し、その場で登録できるようにしておきます。

Webでも、自社サイトやブログ、メールマガジンやメールのフッタ、FacebookやTwitter、プレスリリースなど、顧客とのあらゆる接点で告知します。追加ボタンが設置できない場合はURLのみ設置でも問題ありません。その場で登録できるようにしておきます。

インセンティブをつけているのであれば「お客さまに気づいてもらえないことが失礼」という気概で、知ってもらうために徹底的に露出していきます。

告知用のポスターは、LINE@の管理画面から無料で作成できます。また有料の卓上POPやステッカーなど販促用のノベルティも管理画面から発注できますので、必要に応じて活用してください。

5-3.【王道施策3】店頭での声掛け、その場で一緒に登録

地道ながら、効果的なのが店頭での声掛けです。

例えば、レジ周辺に告知を掲示しておき、お会計の時にスタッフがお声掛けして、その場で登録します。混雑時には難しい施策ですが、抜群に効果があります。その場で割引も適用できるようにしておくと、登録率がさらに上がります。

また店舗が広い場合には、店の入り口に特設ブースを設けて登録を促すという施策も効果的です。

声掛けの施策をする場合には、お客さまが操作に困ったときにサポートできるように、スタッフ全員、事前に登録の操作を確認しておきましょう。声をかけるだけでなく、一緒に登録作業を見守る、という意識で取り組むと良いでしょう。

5-4.【王道施策4】紹介キャンペーン

販促施策として実施される事の多い紹介キャンペーンと連動させるのも効果的な施策です。

紹介してくれた方へのインセンティブはもちろん、紹介された方は、登録インセンティブと紹介キャンペーンインセンティブの両取りができるようにしておくことで、友だち登録につなげます。

キャンペーンのインセンティブとオペレーションが煩雑になるというデメリットがあるため、難しい業種もありますが、ぜひ検討してみてください。

「LINE 紹介キャンペーン」などで検索してみると、様々な事例が出てきますので参考にしてみても良いでしょう。

5-5.【王道施策5】広告の活用(特にスマホ広告)

フリーペーパーや地域情報誌に広告を出しているのであれば、LINE@と登録キャンペーンの告知を掲載するのは効果的です。

また、客単価が比較的高く、リピートが重要な業種であれば、スマホ広告の活用は有力な選択肢になります。スマホ広告の場合、ボタンやURLをタップするとそのまま友だち登録できるメリットがあります。

特に、一度自社サイトに来たユーザーに広告を出せる「リターゲティング広告」は、LINE@の登録キャンペーンの告知と非常に相性が良いため、特におすすめです。

6. LINE公式アカウントでの友だち追加成功事例

ここではLINE公式アカウントで友達を増やすのに成功した企業の例をご紹介します。

6-1.株式会社鉄人化計画

関東地方に展開しているカラオケ店「カラオケの鉄人」では、友だち限定の特典を用意し、友だち追加してもらう際にその特典を告知してメリットを伝えています。例えば、年会費330円の会員カードを無料で発行したり、室料1時間無料のキャンペーンを行ったりと、友だちになった方がお得に利用できる仕組みを作って、友だち増加を図っています。

6-2.株式会社QVCジャパン

株式会社QVCジャパンは、ファッションやコスメなどの幅広い商品を主にテレビショッピングで販売する通販企業で、LINEログインを導入して友だちを増やした実績を持っています。

LINEログインとは、個人のLINEアカウント情報を利用して会員サイトやサービスにログインできるしくみのことです。QVCジャパンでは、LINE公式アカウントと自社のECサイトを連携し、ID連携の際にLINE公式アカウントを自動的に友だち追加させたり、ID連携したユーザーに対して購入履歴に基づく商品レコメンドを行ったりしました。その結果、LINE公式アカウントの1日あたりの友だち追加人数は約4倍に、ECサイトの新規会員登録数は約3.5倍になりました。

6-3.株式会社JR小倉シティ

福岡県の商業施設・アミュプラザ小倉では、友だちを集める施策としてLINE広告のCPF(友だち追加広告)を実施しました。施設内のベーカリー店のパンが抽選で当たるクーポン特典を用意し、13日間で1,650人の友だち獲得に成功、目標としていた友だち数2万人を達成しました。

7.まとめ

今回は、LINE公式アカウントの友だちの増やし方についてご紹介しました。

LINE公式アカウントを上手に宣伝し、友だちを増やすことが出来れば、見込み客や新規顧客に直接リーチすることが出来ます。

今回ご紹介した方法やポイントを参考に、友だちを増やし、今後の売り上げ拡大に繋げていってもらえればと思います。

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