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【重要なお知らせ】本記事で以前紹介していた「IGTV(Instagram動画)」は、2021年10月にフィード動画と統合された後、2022年3月にはIGTVのブランド・アプリ自体が完全に終了しました。現在はInstagramの動画投稿は「リール(Reels)」中心の体制に完全に統一されています。この記事では、2026年時点のInstagram動画投稿の最新仕様を解説します。

1.IGTVからリール一元化への経緯

Instagramの長尺動画機能「IGTV」(最大60分)は、2021年10月に一旦「Instagram動画」としてフィード動画と統合されました。しかしMetaはさらにTikTokを意識した短尺動画「リール(Reels)」への注力を強め、2022年3月にIGTVの提供を完全終了させました。以降、Instagramアプリのタブ中心にはリールのボタンが配置され、長尺動画も含めて基本的にリールの枠組みで投稿する形になっています。

2.2026年時点の動画投稿の種類

現在のInstagramでの動画表示は、主に以下の形式に集約されています。

  • リール(Reels):アプリの中心的な動画投稿形式。以前は最大90秒ほどだったものの、2025年1月のアップデートで最大3分まで拡張され、アカウントによってはさらに長い尺のアップロードも可能です
  • フィード投稿(動画):通常のフィードに投稿する動画。一定の長さ以上の動画は自動的にリール扱いとなることがあります
  • ストーリーズ:24時間で消える短尺動画(最大15秒区切り)

IGTVの役割であった「長尺・深掘りコンテンツの掲載」は、現在ではYouTubeや自社サイトなど、Instagram外のプラットフォームに任せ、Instagram自体は短尺・中尺のリール中心にシフトしたブランドが多いのが現状です。

3.現在の動画投稿の流れ

基本的な投稿の流れは以下の通りです。

  1. Instagramアプリ下部の「+」ボタンをタップ
  2. 「リール」または「投稿(フィード)」を選択
  3. 動画を撮影またはアップロード
  4. カバー画像・キャプション・ハッシュタグを設定して投稿

カバー画像とタイトル(キャプション)は、ユーザーが動画を見るかどうかを判断する重要な要素である点はIGTV時代から変わっていません。

4.魅力的な動画を作るポイント

4-1.出し惜しみなく短くする

リールの投稿長さは大幅に拡張されましたが、完全視聴率(最後まで見られた割合)がいまだ重要なアルゴリズムシグナルの一つです。目的に応じて発見には7~15秒、保存を狙うなら早めに区切るなど、尺を意識して作るのがポイントです。

4-2.冒頭1~2秒でインパクトを与える

興味がわからない動画は冒頭数秒で離脱されてしまいます。動的な演出やキャッチーなテロップで視聴者の興味を引き出しましょう。

4-3.縦型を基本にする

リールは縦長(9:16)での視聴を前提に設計されています。フィード投稿では正方形(1:1)や横型(1.91:1)も対応していますが、目的を問わず基本は縦型で作っておくと安心です。

4-4.世界観を統一する

カバー画像やトーンを統一することで、プロフィール訪問時の第一印象が良くなり、フォローへの判断を後押しします。

まとめ

IGTVは2022年3月に完全に廃止され、Instagramの動画投稿は現在、リールを中心とした体制に完全に集約されています。リールの最大長さも登場当初の数十秒から大幅に拡大しており、旧IGTVに近い長尺コンテンツもリールの枠組みの中で対応可能になっています。投稿する際は、現在のリール仕様をベースに計画しましょう。

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