【東証一部企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツールとは?

Instagramが、3月1日(現地時間)に最大4人でライブ配信が可能な「ライブルーム」を導入を発表しました。これまでのInstagramライブでは、主に1人だけのライブ配信が主流でした。

他の誰かとライブをするということも可能でしたが、招待できるのは一人まで。

最大2人でのライブ配信しかできなかったのです。Instagramでは、2人以上のライブ配信が可能になると以前から噂になっていましたが、なかなかライブ招待人数が更新されずにいました。

近年では新型コロナウイルスの猛威から、全世界で外出自粛をすることが当たり前の光景になっています。仲間と気軽に会うことが難しくなりつつある現状では、家にいても遠く離れた仲間と繋がることができるSNSの存在が際立ちます。

新実装されたInstagramライブルームについて紹介していきます。

Instagramが4人同時でインスタライブできる「Live Rooms」を発表より引用)

1.Instagramのライブ配信機能とは?

Instagramのライブ配信とは、”ライブ”とある通り、芸能人や著名人などがストーリー上にリアルタイムで配信する動画を視聴できるため、まるで生放送番組を見ているかのような感覚です。

ライブ配信中は、配信者へコメントやいいねを送ったり、「質問」機能を使って質問を投げてみたりと、配信者と閲覧者の間でコミュニケーションをとることも可能です。ライブの配信時間は最大4時間となっています。

リアルタイムで見逃してしまったライブ配信であっても、配信者がIGTVとしてそのライブをシェアしていれば、あとからでも視聴ができる仕組みになっています。

2.インスタライブ配信方法

1. Instagramアプリケーションのメインページをスワイプして、ライブストリーミングを開始します。次に、ライブストリーミング機能を選択します。

2.画面中央下の丸ボタンを押してライブストリーミングを開始します。

3.次に、ライブルーム機能を使用するには、カメラまたはルームアイコンを押すだけです。

4.次に、ユーザーはライブルームへの参加リクエストを送信した友達のリストを表示するか、ユーザーはライブストリーミングに招待したい友達の名前を検索できます。

5.注意として、ユーザーは最大3人を追加してライブルームブロードキャストに参加できます。

6.モデレーター(参加を要求したユーザー)がiOSデバイスを使用している場合、モデレーターはライブルームのQ&A機能を使用できます。

3.インスタライブ活用事例

Instagramのインスタライブを活用した事例をいくつかご紹介します! 

① LEBECCA boutique

Instagramアカウント:@lebecca_boutique

インスタライブで商品紹介やクーポンの事前告知などを配信しています。

お得情報をコメントで固定することで、誰が訪れてもどんな情報を配信しているのかが見て分かるように工夫されています。

② パルティール恵比寿店

Instagramアカウント:@partir_ebisu

インスタライブでは、身体をマッサージする時のポイントなどを実演したり、注意点など画像を共有して分かりやすく情報を発信をしています。

ユーザーからの質問にも答えて、ユーザーとのコミュニケーションも取れています。

③ 上出長右衛門窯 広報室

Instagramアカウント:@choemon_pr

インスタライブでは、商品紹介と一緒に製品工場の紹介を配信しています。

視聴しているユーザーが工場見学しているかのような演出で、工場の様子などを分かりやすく配信されていました。

④ Cosme Kitchen

Instagramアカウント:@cosmekitchen

インスタライブでは、1週間に1回程度で著名人とのコラボ配信や、商品の使用方法を配信しています。視聴しているユーザーに商品の良さが伝わるよう、画面に見せながら配信することで購入に繋げることができます。

コラボ配信でもユーザーからの質問に返答するなど、双方のコミュニケーションがしかっりと取れています。

4.Instagramライブのメリット

Instagramライブは、著名人だけでなく一般Instagramユーザーも利用する人気コンテンツとして有名です。ここではInstagramライブをすることで、享受できるメリットについてご紹介していきます。

Instagramライブでは、

  • 自身のフォロワーと交流が可能
  • バッジ機能を利用できる
  • コラボ配信ができる

といった特筆すべきメリットがあります。

4-1.自身のフォロワーと交流が可能

普段の写真・動画投稿とは違って、Instagramライブではファンとのリアルタイムなやりとりが可能です。

Instagramライブには、コメント機能が備わっているので、ライブ配信中に視聴者からのコメントが流れてきます。ユーザーからの質問や応援の声がリアルタイムに届くので、自身のフォロワーなどから生の声を聞くことができます。

4-2.バッジ機能を利用できる

Instagramライブにはバッジ機能と呼ばれるコンテンツが備わっています。

バッジ機能とは、いわゆる投げ銭のこと。

ライブ配信中のInstagramユーザーに対して、視聴者は自身のお金を投入することで応援ができるのです。バッジと呼ばれるInstagram上の仮想通貨は、120円・250円・610円の3種類ある課金タイプが設けられています。

ライブ配信を視聴しているInstagramユーザーは、自分が好きなInstagramアカウントに対してコメントに加えてバッジ機能で応援することが可能です。バッジ機能を通してライブ配信者・視聴者共に、想いを形にして享受することができます。

4-3.コラボ配信ができる

一人でのライブ配信に留まらず、他のアカウントと同時にコラボ配信ができる点もInstagramライブの特徴です。

ダイエット情報を配信するInstagramアカウントなど自身と似通ったInstagramアカウントとコラボ配信をすることで、より多くのInstagramユーザーのエンゲージメントを高められます。コラボ配信を利用することで、自身のアカウントをまだ知らないInstagramユーザーに対してもリーチできるのです。

5.Instagramライブのデメリット

nstagramライブ配信には数多くの魅力的なメリットが存在しますが、Instagramライブを活用することで陥りかねない危険性についても認識することが大切です。

Instagramライブでは、

  • ライブ荒らしが登場する恐れがある
  • 炎上するリスクがある

といったデメリットについて理解しましょう。

5-1.ライブ荒らしが登場する恐れがある

Instagramライブ配信に関わらず、SNS上でのライブ配信には荒らしが出てくる危険性があります。

誰でも参加可能なライブ配信だからこそ、ライブ配信者を困らせようとおかしなコメントを連投する人が現れる可能性があります。ライブ配信を荒らす人は、配信者のリアルタイムで困っている顔や対応を面白がっているので、スルーして荒らしコメントに触れないといった対応が有効です。

5-2.炎上するリスクがある

ライブ配信をすることで起こりかねない、炎上リスクが存在します。通常の投稿と違い、ライブ配信はリアルタイムな投稿です。

思わず人を傷つけてしまうような発言をしてしまったりした場合には、取り消すことができません。

またリアルタイムだからこそ、自身のInstagramアカウントに対して予め視聴者が思い描いていたキャラクターと違った印象を与えてしまう可能性もあります。ライブ配信中は、あまりざっくばらんになりすぎずに、多くの人に見られているということを意識したトークをしましょう。

6.【新機能】4人で配信可能な「ライブルーム」

今までは最大2人までのライブ配信しかできなかったInstagramライブですが、今回のアップデートで多くのInstagramユーザー待望の最大4人同時ライブ配信が可能になりました。

iOS版だけでなく、Androidにおいても利用可能。日本を含む全世界での実装が予定されています

2020年10月から国内でテストを開始しているバッジ機能も利用可能で、視聴者に120円、250円、610円のバッジを購入してもらうことで収益化もできます。ただし、ライブルームでバッジ機能を利用できるのはホストのみです。

Instagram上において、

[+]→「ライブ」でライブアイコンをタップ

ユーザーがリストアップされたリクエストページが表示される

リストから一緒にライブ配信をしたい相手を選ぶ

ことで簡単にライブ配信をスタートできます。

ライブルームでは、今まで通りにコメントやバッジ機能を利用することもできます。

Instagramでは4人でのライブ配信が可能になったことで、今後も多くのInstagramユーザーを巻き込んだ魅力的なSNSとして世界での人気を確立していくでしょう。

【東証一部企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツールとは?