【東証一部企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツールとは?

 

Instagram、YouTube、FacebookなどSNSを活用するユーザーは増えてきています。企業でもSNSを運用して広告を出すのはマーケティング上重要な存在となってきています。そんな中「Instagram広告を出したい」といった声も高まってきています。今回はInstagram広告の出し方からメリットデメリット、事例まで紹介します。初めての方はぜひ参考にしてください。

 

Instagram広告とは?

世界的な人気のSNS「Instagram」に表示される広告のことです。月間10億人ものアクティブユーザー数を誇るSNS上で広告キャンペーンを通じてターゲットに向けて発信ができるようになります。

Instagramの特徴

特徴として挙げられるのが他のSNSと違い「シェア」や「リツイート」といった他の人の投稿を拡散できない点です。タイムラインにはフォローしているアカウントが「いいね!」した投稿も流れてこないので自分だけのメディアになるのも特徴として挙げられます。

Instagramユーザーの属性

主に20代女性を中心とした若者に人気のSNSです。ユーザー数は女性が57%、男性が43%と女性が多いのがInstagramの特徴の一つです。日本では世界平均の約3倍のユーザーが「#(ハッシュタグ)」検索で情報を入手しており、5人に1人が目覚めの瞬間にInstagramにログインしているという調査結果が報告されています。

特定の趣味や興味に関する情報を探すためのツールとしても広く利用されています。ユーザーが気になる場所や飲食店、商品など身近な情報を探す検索ツールとしても活用されています。

Instagram広告のメリットデメリット

他のSNSと違った特徴があるInstagramですが、広告を出稿する際にメリットとデメリットを把握しておくのが重要です。Instagram広告も特徴的で他の媒体にはないメリットがあるため把握しておくことで効果が高くなります。

 

メリットとは?

見た目が通常の投稿とほとんど変わらないので、他の広告ツールと比べてユーザーの邪魔になりにくいのがメリットです。また、見た目が通常の投稿とほとんど変わらないので、他の広告ツールと比べてユーザーの邪魔になりにくい点もメリットといえます。

 

デメリットは?

他のSNSで行われる「シェア」や「リツイート」の機能がないので拡散しづらい点がデメリットです。プロフィールページ以外はリンクが貼れないため自社サイトやECサイトへの誘導できません。

ただ、はショッピング機能という、投稿内の商品の詳細を簡単に確認して購入できる仕組みがあるのでその場で購入が可能です。

Instagram広告の種類は?

Instagramには出稿する広告がたくさんあります。課金体系や広告フォーマットにも様々な種類がございますので、もっと魅力を伝えられる選択をすることが重要です。

自社の商品やサービスを宣伝する際に種類を知っておくことで効果的な広告を打つことができるため詳細を知っておきましょう。

写真広告

1枚の画像とテキストで構成された、もっともシンプルでビジュアルを伝えやすいフォーマットです。

ユーザーに行ってほしいアクションを示すボタンやリンクを表示させられるためユーザーを自社サイトやECサイトへ誘導したいときに有効な手段といえます。

動画広告

動きや音声で宣伝できるのが最大の特徴です。写真では足りない部分の魅力を伝えられます。

カルーセル広告

最大10の画像や動画を表示できるのがカルーセル機能です。一つの投稿でそれぞれに別のリンクを付けられます。そのため複数の製品を紹介したい場合やひとつの製品のさまざまな特徴を紹介したいときに効果的です。

ストーリーズ広告

モバイルに最適な縦型フォーマットで画面いっぱいに表示されるストーリーズ機能はInstagramユーザーの70%が利用しています。ビジネスアカウントでも半数以上が活用しており、一般のストーリーズの間に表示されることで自然に目に入りやすいのが特徴です。ユーザーにアピールできる大きなチャンスとなっています。

コレクション広告

Instagram上で作成できる商品カタログをコレクション広告です。1つの広告内に複数の商品やサービスを紹介できるようになったため複数の商品を宣伝したいときや、ユーザーが購買体験をして商品の購入を促すことを目的とした広告が作成できます。

スライド広告

動きや音声、テキストを使って商品やサービスのストーリーが伝えられるのがスライド広告です。画像のみで動画広告にくらべ短時間で動きのある広告が簡単に作成できるのが点がメリットといえます。

Instagram広告の導入方法

ここまでInstagramの広告について解説をしてきました。ここでは実際に出稿する際の手順や必要なツールについて紹介をします。初めてでもInstagramの広告運用をスムーズに開始できるようになります。

 

Facebookビジネスマネージャの開設

InstagramはFacebook傘下のSNSです。Facebookページのみでも出稿できますが、Facebookビジネスマネージャーで広告管理した方が有効活用できるようになります。

 

ビジネスマネージャーを使ってInstagram広告を出すには、Facebookページが必要なので、Facebookページを作成してください。作り方は下記のURLに詳しく掲載されています。

 

https://www.facebook.com/help/104002523024878?helpref=about_content

 

ページができたらビジネスマネージャーのアカウントを作成します。以下のURLからリンク先に飛び、アカウント作成をクリックしてください。

 

https://business.facebook.com/

 

その際、「ビジネスおよびアカウントの名前(会社名)」「あなたの名前(氏名)」「仕事用のメールアドレス」の三つを入力する必要があります。名前は管理画面に表示される名前ですので、正式名称でなくても構いません。メールアドレスはクリエイティブの承認・不承認などのお知らせを届ける先です。普段使用しているアドレスの登録を推奨します。

入力が終われば登録は完了です。ビジネスアカウントが作成されます。ビジネスマネージャにFacebookページを登録して広告アカウントを作成するのを忘れないでください。

ビジネスマネージャのホーム画面右上に「ビジネス設定」クリックして設定画面に移動をします。画面左のメニューの中にある「Facebookページ」をクリックしてから「ページを追加」で自身のFacebookページを登録すれば完了です。

 

FacebookページとInstagramアカウントの連携

実はFacebookページのみで広告の出稿は可能です。しかし、操作性が悪いのでInstagramアカウントを連携しておいた方が効率が高くなります。

手順は、まずInstagramのアプリを右下の人型アイコンをタップしてプロフィール画面に移動してください。その後、右上にあるメニュータブを開き、設定をタップしてから「アカウント」をタップします。次に「リンク済みのアカウント」をタップし、「Facebook」を選択します。その際、ログインを求められるので注意してください。

「リンク」を選択し、アカウントにログインして、最後に「○○としてログイン」を選択すれば完了です。

 

広告アカウントの作成

Facebookビジネスマネージャーの設定が終わったら、広告アカウントを作成してください。トップ画面右上の「ビジネス設定」をクリックし、左のメニューにある「広告アカウント」をクリック。

「追加」から「新しい広告アカウントを作成」をクリックし広告アカウント名を入力すれば終わりです。アカウント名は任意のためFacebookビジネスマネージャーと一緒で構いません。

広告の入稿

アカウントの準備が整ったら入稿をしましょう。Instagram広告はFacebookと同様、「キャンペーン(広告の目的設定)」「広告セット(詳細設定)」「広告(入稿するクリエイティブの作成)」の三階層で構成されています。Facebookビジネスマネージャからそれぞれ設定作業を行う必要性があります。

設定方法はビジネスマネージャの「ビジネス設定」のメニューから選択をして各設定を行います。ターゲット、予算、掲載期間など詳細を設定できるので忘れずに行ってください。

支払いの設定

最後に支払い方法を選択してください。Facebookビジネスマネージャの最後に支払い方法を選択してクレジットカード番号と広告費用を入力するだけです。

Instagram広告の運用事例

Instagramへ広告を出してどれくらいの効果があるのかを知るためには実際に運用した事例が必要です。この項では実際に成功した事例を紹介します。自社で出稿する際の参考にしてください。

株式会社ベンチャーリパブリック:トラベルジェイピー

国内外の航空券やツアーなどを比較できる旅行情報サイト「トラベルジェイピー」はアプリのインストールとコンバージョン獲得率のためにInstagram広告を活用しました。

モバイルコンテンツ利用者の傾向として、見てすぐに自分とは関係ないと判断すると次のコンテンツへスクロールするというのがあります。

そこで広告の冒頭でアプリの特徴を分かりやすく伝えたり、旅行先候補の画像に具体的な価格を載せたりしてアクションを促すように工夫をしてアプリのインストール獲得を向上させました。

花王株式会社:PYUAN (ピュアン)

花王はヘアケアブランド「PUAN(ピュアン)」の20代への認知率拡大のためにInstagram広告を使いました。若い世代では注視時間が短くなっているという調査結果を基に短時間でも印象に残りやすい動画の作成を心がけたのです。

GIF動画やカルーセル動画広告、ストーリーズ広告を活用して端的な広告を出稿して認知度を向上させました。また、購入したユーザーがInstagramへ投稿することで商品への反応を見ることでユーザーの声をブランド戦略に取り入れています。

株式会社ミクシィ:XFLAG

スマホアプリ「モンスターストライク」をしばらく利用していないユーザーのリエンゲージメントを目的にInstagramに広告を出稿しました。日本国内での休眠ユーザー復帰においての最大化が狙いです。

以前からFacebookには広告を出していたので既存キャンペーンとInstagram配信キャンペーンの両方でテストを実施し、Instagramの広告を活用することでモバイルアプリユニークセッション数の向上に成功しました。

まとめ

ここまでくればInstagram広告で何ができるのか全体像が掴めたかと思います。Instagramの機能も随時追加されていき、仕様にも変更があるので日頃から利用することで自社製品やサービスの広告運用もスムーズに進みますのでぜひ記事を参考にしながら積極的に活用してみてください。

 

 

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