【東証一部企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツールとは?

プロジェクトや組織の再編などによりGoogleアナリティクスのアカウントの管理も変わることがあります。その際に不要となったアカウントの削除を実行すると思いますが、正しい手順で行わないと本来消さないアカウントを消してしまうなど、トラブルが発生します。

本記事ではGoogleアナリティクスのアカウントを削除する方法をわかりやすく説明します。

Googleアナリティクスのアカウント削除とは

Googleアナリティクスのアカウント削除では、アカウントそのものを削除します。ごく当たり前なことですが、Googleアナリティクスにはアカウント以外にもプロパティやビューの削除も可能です。

アナリティクスのアカウントは階層的になっておりプロパティやビューの削除をしてもアカウントは残った状態です。逆に言うとアカウントを削除すればプロパティもビューも消えてしまうため、何を削除したいのかはっきりさせて、その方法を覚えることが大事です。

Googleアナリティクスのアカウントを削除するとどうなるの?

Googleアナリティクスのアカウントを削除すると、以下のことが起こります。

・プロパティやビューも消える

・メールの通知がある

・アカウントは一時的にゴミ箱に保管される

前述のとおり、Googleアナリティクスのアカウントを削除すると、プロパティやビューも消えます。プロパティとはアカウントの下層にあたり、分析したいサイトを登録していく層です。

また、ひとつのGoogleアナリティクスのアカウントについて複数のサイトを登録して管理できます。プロパティの下層にあるのがビューであり、データをさまざまな切り口から見るために作成するものです。

また、アカウントを削除するとメールの通知が来ます。そして、削除したアカウントは一時的にゴミ箱に保管されます。ゴミ箱はアナリティクスの管理画面にログイン後、「管理」「アカウント設定」と進み削除すると、「ゴミ箱に移動」が表示されます。クリックすると、削除したアカウントが表示される仕組みです。

Googleアナリティクスのアカウントを削除する前にすること

Googleアナリティクスのアカウントを削除する前にしておきたいことがあります。それは編集権限の所有です。編集権限がないとアカウントは削除できません。編集権限はユーザー管理の権限をもっている人、もしくはそのログイン情報をもっている人しか与えられていません。

ですので、編集権限がない場合は、管理者に相談して権限を付与してもらいましょう。また、基本的に編集権限はアカウントレベルで付与してもらってください。プロパティやビューレベルの編集権限だけではアカウントの削除ができません。

Googleアナリティクスのアカウントの削除手順

ここからは、Googleアナリティクスのアカウントの削除手順についてご説明します。

1.Googleアナリティクスにログイン

2.メニューから「管理」を選択

3.アカウント列で削除したいアカウントを選択

4.「アカウント設定」と進む

5.移動した画面で「ゴミ箱に移動」を選択

以上の5つの手順でアカウントの削除は完了です。

共有アカウントの削除方法

基本的にGoogleアナリティクスのアカウント削除は完了します、しかし、閲覧や編集権限をもつユーザー、つまり共有アカウントを削除したい場合もあるでしょう。そのときは、アナリティクスを閲覧できるメンバーをから特定のユーザーの権限を削除すれば大丈夫です。

35日以内であれば復元可能

一旦削除したアカウントであっても35日以内であればゴミ箱にデータが残っています。復元したいときは削除から35日以内にアクセスして戻しましょう。ゴミ箱から復元するには、ログイン後にメニューから「管理」から「アカウント」「ゴミ箱」と進んでチェックを入れたあとに「元に戻す」を選択してください。

Googleアナリティクスのアカウント削除で注意したいこと

Googleアナリティクスのアカウントの削除時には注意したいことがあります。まずはアカウントを間違えて消してしまうことです。前述のとおり、アカウントを削除しても35日以内であれば復元が可能です。

しかし、当然ながら35日を過ぎるとアカウントの復元は不可能になります。仮に重要なアカウントを削除して復元できなければ、アクセスデータがすべて消えてしまってトラブルになります。削除するアカウントの間違いは一番避けたいポイントです。十分に注意して操作をしてください。

また、トラッキングコードの削除も忘れないようにしましょう。トラッキングコードとは、アクセス解析のためにサイトのHTMLファイルに設置するコードです。トラッキングコードの削除を忘れると、不要なファイルのリソースも増えてしまいます。

そうなるとサイトのファイルサイズが増えてしまい、ページ読み込みが遅くなるなどユーザービリティの低下につながります。コード自体は些細なものと感じるかもしれませんが、SEOの観点でみれば、トラッキングコードの削除もしておきたいところです。

なお、共有アカウントの削除の場合はサイトが残ると思いますので、トラッキングコードの削除は不要です。

Googleアナリティクスのアカウント削除は慎重に!

Googleアナリティクスのアカウント削除は本記事で紹介したように、簡単な手順で完了します。しかし、削除するアカウントを間違えるとトラブルにつながるため、注意して操作してください。

また、場合により編集権限が必要なこともありますので、事前に管理者と相談して権限を付与してもらいましょう。

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