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日本で人気のSNSといえば「X(旧Twitter)」が挙がります。イーロン・マスク氏が買収し、2023年に入ってから多くの新機能・サービスの提供がスタートしました。

今回はそんなX(旧Twitter)で2023年に導入された新機能・サービスに関するニュース記事のまとめをご紹介していきます。

ぜひこの記事を参考に新機能・サービスをチェックし、自社のSNSマーケティング施策に活用してみてはいかがでしょうか?

それではさっそく、2023年にX(旧Twitter)で新たに追加・アップデートされた機能・サービスに関するニュース記事を最新のものから順にご紹介していきます。

1.「Streamlabs」からストリームキーの手動入力なしでX(旧Twitter)のライブストリーミングが可能に

2023年12月、既存のSNSライブ配信画面にコメント表示をしたり、投げ銭機能を追加したりできるサービス「Streamlabs」は、ストリームキーの手動入力なしでX(旧Twitter)のライブストリーミングができるように統合したことを発表しました。

ユーザーは、既存のX認証情報を使用してStreamlabs DesktopとStreamlabs Mobileアプリにログインし、数回クリックするだけでライブストリーミングを開始することができます。

さらに、本統合によって

  •  Streamlabsデスクトップでのチャット監視
  • マルチストリーム
  • カスタム可能なアラートの作成  
  • Streamlabsウィジェットの使用

などが可能になります。

今回の統合によって、Xのクリエイターは高クオリティのライブストリームをより簡単に制作できるようになるでしょう。

◯Streamlabs(ストリームラボス)とは?

「Streamlabs」は、ライブ配信プラットフォーム上で使えるソフトウェアのこのとです。

2019年にITデバイス機器ブランド「ロジクール」でも知られる「Logitech」に買収されました。

Streamlabsを使うことで、視聴者とのコミュニケーションや、投げ銭機能の追加できるなど、ライブ配信を自分好みにカスタマイズすることができます。

ライブ配信プラットフォームには、サービス内でチャット画面や投げ銭機能などが備えられているものもありませんが、全てのサービスに共通しているわけではありません。

Streamlabsをライブ配信プラットフォームに組み込むことで、機能を拡張することができ、ライブ配信をより便利かつ配信者に合った形にデザインすることが可能です。

ソフトウェア自体は無料で提供されており、月額料金なども一切不要です。

ライブ配信を行っている中で「こんな機能があったらいいのに」「配信画面をもっとこうしたい!」などの思いを抱えている場合には、Streamlabsを使ってみましょう。

Streamlabsは、以下の3つのライブ配信プラットフォームに対応しています。

  • Twitch
  • Youtube
  • Facebook

これら3つのサービスでライブ配信を行っている方は、Streamlabsを使って機能を拡張してみましょう。

なお、対応サイトは上記の3つとなっているため、ツイキャスやOPENREC、ニコ生といったサービスでは使えません。

それが今回、X(旧Twitter)も利用できるようになったのです。

2.X(旧Twitter)のGoogleオーガニック検索(米国)、InstagramやFacebookを大きく上回る結果に

2023年12月、Dogecoin向けの無料自己管理型ソーシャルウォレット「MyDoge」のグラフィックデザイナーであるDogeDesigner氏は、同年11月の米国Googleのオーガニック検索結果(広告表示を除いた通常の検索結果)数において、X(旧Twitter)がウェブとモバイル両方でInstagram、Facebookを大きく上回ったことを明らかにしました。

「2023年11月|ウェブ&モバイル

ᵔ > Instagram ᵔ > Facebook

しかし、メディアはᵔが死につつあると伝えている。」(DeepLで翻訳)

X(旧Twitter)のCEOであるイーロン・マスク氏も「モバイルではFacebookより約50%高い」ことに言及し、X(旧Twitter)の需要がまだまだ高いことを示しました。

2023年7月にTwitterからXへ名称変更、システムの不具合とThreadsの台頭など様々な要因が重なり、多くのメディアでユーザー離れが予想されていたX(旧Twitter)ですが、企業・ブランドのマーケティング戦略としては、まだまだPR効果が期待できるSNSといえるでしょう。

◯オーガニック検索とは?

オーガニック検索とは検索結果ページに表示されるもののうち、検索連動型広告などの広告表示を除いた、いわゆる通常の検索結果のことを指します。 「自然検索」とも呼ばれています。 オーガニック検索に表示される順番は検索エンジンのアルゴリズムによって決まり、この表示順位はSEO対策で高めることができます。

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