【東証一部企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツールとは?

日本国内でユーザーが約6200万人を超えて広告媒体として無視できなくなったYouTube。現在も各企業がそれぞれターゲットに向けて広告を出していて、YouTubeへの広告出稿を検討しているといった担当者もいるはずです。

しかし、調べてみると意外に種類が多くてどれにしたら効果が上がるのかわからないといった疑問に当たっているかもしれません。

今回は、YouTubeにはどんな動画広告が出稿できるのか解説付きで紹介しますので企画を立てる際の参考にしてください。

 

YouTube広告とは

YouTube広告とは名前の通り、YouTube内に掲載できる動画形態の広告のことです。

従来の検索広告やディスプレイ広告とは違って動画で直接ユーザーにアプローチができます。動画は文字や画像といった媒体と比較して利用者の興味を惹きやすく、YouTubeのユーザーは当然動画を視聴するためにYouTubeを利用するので広告を視聴してもらえる機会が高いのがメリットです。

また、Googleと深く連動しているため、Googleを通じて広く広告を掲載することができます。しかも地域、オンラインでの興味・関心や行動傾向などに基づいたターゲティングを行うことができるので的確な顧客層に向けたアプローチが可能です。

実際に40%のユーザーが YouTube で見つけた商品を購入したことがあり、55%のユーザーが商品を知った後に追加情報を求めて YouTube に訪れるというデータがあるためどういったアプローチをするかが重要になってきます。

広告料金はオークション方式となっていますが、課金対象は広告タイプにより異なるためマスメディア向けの広告よりも費用がかからないのも特徴となります。

 

YouTube広告動画の種類

ここではYouTubeに出稿できる広告動画の種類について詳しく解説をしていきます。

YouTube 広告には大きくわけて、認知、検討、行動の3つの目的があります。まずはオンライン上でユーザーにどういった行動を行ってほしいのかを明確にしたうえで、各広告メニューを選定していきましょう。

TrueView インストリーム広告

一つ目は、TrueView インストリーム広告といって、動画の再生ページ(動画コンテンツの前や途中)に表示される、スキップが可能な広告動画です。

再生開始後から5秒経過すると、スキップボタンが表示されます。他の動画に挿入される形で再生ページに表示されるためユーザーの目に留まりやすく、確実に動画広告を視聴してもらえる点がメリットです。

認知拡大や、商品・サービスの検討、オンラインでの行動喚起として使用するのに向いています。

料金の課金はユーザーが30秒間(30秒未満の広告の場合は最後まで)視聴するか、30秒経過する前に広告を操作した場合に発生するため、その前にスキップをしたら費用はかかりません。

 

TrueView アクション広告

TrueView インストリーム広告とは、動画再生中と再生後に、見出しやロゴが表示されるスキップ可能な動画広告です。「資料請求」などの行動を促すフレーズと、広告の見出しを動画広告に追加することでユーザーのアクションが期待できます。

再生開始後から5秒経過するとスキップボタンが表示され、ユーザーが広告を最後まで視聴すると、終了画面が画面中央に現れます。

行動を促すフレーズは、動画再生中は動画下部、動画再生後は動画中央に表示され、指定ページの URL に移動させることが可能です。そのため、商品やサービスの検討やオンラインでの行動喚起として使用できます。

スマートフォン(画像上)とパソコン(画像下)で表示のされ方が異なるため制作するときは注意しましょう。

 

バンパー広告

バンパー広告とは、動画コンテンツの前や途中に表示され、短いメッセージでアピールをするスキップできない広告です。再生時間は最大6秒のため、簡潔で印象的なメッセージを流すとユーザーの心に残りやすくなります。

スキップができず、動画再生と共に広告が開始するため商品やブランドの認知拡大が期待できる反面、メッセージによっては悪印象を受け付けてしまう恐れがあります。

視聴回数に応じて課金額が決定し、 YouTube だけでなく、パートナーサイトの動画やディスプレイネットワークのアプリにも掲載が可能です。

 

TrueView ディスカバリー広告

TrueView ディスカバリー広告は、YouTube の検索結果、 モバイル版 YouTube のトップページ、視聴動画の右上に表示される広告です。以前はTrueViewインディスプレイ広告と呼ばれており、ユーザーが動画を探している場面で表示されるのが特徴です。

広告はサムネイルとテキストで構成されていて、サムネイルをクリックすると動画が再生される仕組みです。はユーザーがサムネイルをクリックし動画広告を視聴した場合のみ課金されます。動画広告への誘導を目的にし、補完的な利用向けです。

 

アウトストリーム広告

アウトストリーム広告はモバイル(スマートフォンやタブレットなど)専用の広告です。外部のウェブサイトやアプリなどYouTube以外のコンテンツで表示されるのが特徴です。

YouTubeのユーザー以外にも発信ができるのでより多くの人にリーチを拡大して広告を見てもらいやすくなります。

広告の表示面積が50%以上で、動画広告が2秒以上視聴された場合のみ課金対象です。

 

YouTube 広告の動画サイズ

YouTube 広告の動画サイズは、「横長 16:9」「縦長 9:16」「スクエア 1:1」に対応しています。

縦長の動画クリエイティブは、モバイル端末など異なる端末に適した方法で表示され、ユーザーのエンゲージメントを促進するため、横長「16:9」だけではなく、縦長の動画の利用も推進されています。

ユーザーが YouTube アプリの動画プレーヤーを利用している場合は自動的に調整されるのでこちら側で設定などをしておく必要はありません。

 

終わりに

YouTube に広告動画で重要なのは、ターゲットはもちろん、視聴完了数です。視聴完了してもらうためには何といってもクリエイティブさ欠かせません。

特にスキップ可能な TrueView 広告では、スキップボタンが表示されるまでの最初の5秒が肝心となります。認知目的の場合は、最初の数秒間に訴求ブランド名やロゴ、キャッチコピーなどを含め、確実にユーザーにメッセージを伝えることを意識しましょう。

また、クリックや検索などの行動喚起が目的であれば、クリックしてもらうために時間の猶予を与えるのも重要です。しっかりと商品・サービスの魅力を伝えることを意識した動画を作ってください。

【東証一部企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツールとは?