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【重要】本記事で紹介している「クリップ」機能(視聴者向けに動画の一部を切り取って共有できる機能)は、2026年4月にYouTubeが正式に廃止を発表し、現在は利用できません。後継として、モバイルアプリには動画の特定の再生位置から共有できる「タイムスタンプ共有(share at timestamp)」機能が導入されています。また、クリエイター向けには長尺動画・アーカイブ済み配信から切り抜きを再投稿できるYouTube Studioの「Video Clips」機能が提供されており、今後はShortsへの展開も予定されています。以下は2021年2月のテスト開始時点の内容を参考情報として掲載しています。
(以下は、過去にテスト提供されていた「クリップ」機能についての参考情報です)
YouTubeは、アップロードされた動画の一部を選択して短いクリップを作成する機能を発表しました。作成したクリップは他のプラットフォームで共有できる機能ができました。使い方を紹介しますので参考にしてください。
1.動画を5~60秒で指定をして、SNSでシェアできる「クリップ」
2.YouTube「クリップ」の使い方
2-1.クリップが使えない動画
3.動画内の自分が好きな部分をシェアできる
リード文)
YouTubeの新しい機能「クリップ」のテストがはじまりました。
「クリップ」を使用することで、動画の一部(5秒~60秒)を選択し、ループ再生する短い動画を他のユーザーに共有できるようになります。いわゆる“切り抜き”に類する「クリップ」ですが、当時は一部のチャンネル限定で有効になっており、順次リリースされる予定でした。
YouTubeのヘルプによると、
“クリップ機能を利用すると、クリエイターの動画の一部(クリップ)を選択してユーザーと共有できます。5~60秒の長さのクリップを作成でき、元の動画再生ページで直接ループ再生されます。クリエイターおよびログインしている視聴者は、クリップを作成して新しい URL 経由で共有できます。クリップは、ソーシャルメディアのほか、メールやテキスト メッセージなどで直接共有することもできます。”
とのこと。
つまり、動画のハイライトをつくってSNSなどで拡散できるということです。
1.(参考:当時の仕様)動画を5~60秒で指定して、SNSでシェアできた「クリップ」
「クリップ」は、YouTubeで公開されている動画の一部を選択して、その部分をSNSでシェアができていました。
「クリップ」を使って、Twitterにシェアをしてみたところ、クリップをした(動画内で選択をした部分)スタート箇所から、動画が再生されました。
2.YouTube「クリップ」の使い方(参考:当時の仕様)
YouTubeで当時対象になっていた動画には、ハサミを模したアイコンが表示されていました。
これをクリックすることで作成ボックスが表示され、スライダーをドラッグするなどして切り抜く範囲を指定できるようになっていました。
そしてリンクをコピーすることで、Facebook、Twitter、メールなどで共有することが可能でした。元の動画が30秒以上だった場合は、広告掲載も有効になっていました。
なお当時は、「クリップ」を使用するためにはチャンネルを持っていることが条件であり、その上でログインしておく必要がありました。
使い方はとても簡単でした。視聴している動画の高評価・低評価ボタンの横にある「✂️クリップ」をクリックします。クリックをすると、クリップの選択画面が表示されます。ここで、動画のどの部分をクリップするかを選択します。
クリップには「タイトル」が必要でした。自分の好きなタイトル(最大140文字)を入力します。
クリップの選択が完了したら「クリップを共有」をクリックします。
動画のシェア画面が表示されるので、あとは通常の「動画を共有」と同じです。Twitterでシェアをしたければ、Twitterをクリックします。Webページに埋め込みたければ、埋め込みを選択するだけです。
2-1.クリップが使えない動画
当時のYouTube ヘルプによれば、以下の動画では「クリップ」は使えないとのことでした。
- 子ども向けに制作された動画
- DVRを使用しないライブ配信
- 8時間を超えるライブ配信
- 配信中のプレミア公開
3.現在の代替手段:タイムスタンプ共有とVideo Clips
「クリップ」機能の廃止後も、動画の一部を切り取って共有したいというニーズ自体は引き続きYouTube側で対応されています。
視聴者向けには、モバイルアプリで動画の特定の再生位置(タイムスタンプ)から共有できる機能が提供されています。
一方、クリエイター側にはYouTube Studioの「Video Clips」機能が提供されており、長尺動画やアーカイブ済みのライブ配信から切り抜きを作成して再投稿することができます。今後はShortsへの展開も予定されています。
最新の切り抜き・共有機能を利用したい場合は、YouTube公式ヘルプで最新の仕様をご確認ください。
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