【東証プライム企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツール「Tofu Analytics」、「InstantWin」とは?

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ツイッターは、Twitter社が展開するSNSです。

140文字以内のメッセージでのコミュニケーションを基本としていますが、画像・動画や音声をツイートすることも可能な、世界中で大人気のSNSです。

最近では「バズる」という言葉が有名になったとおり、様々なきっかけで1つのツイートが多くのいいね・リツイートを集めて注目される、という現象も珍しくなくなってきました。

そんなツイッターにも、新しい機能が搭載されました。

それは「スペース」というものです。

今回の記事は、新しい機能であるスペースに搭載された、さらに新しい機能、「チケット制」のスペースについて紹介していきます。

【重要】Twitterは2023年7月にイーロンマスク氏の下で「X」にブランド変更され、サービス名も「X」に統一されています(機能名は引き続きSpaces)。また本記事で紹介する「有料チケット制スペース」は発表当初のテスト仕様であり、現在はX Premium(有料サブスクリプション)への加入がホスト側の条件に含まれるなど、利用要件が変化しています。以下は発表当時(2021年)の内容を(参考)として掲載し、文末に現在の状況をまとめています。

1.(参考)Twitterスペースとは

スペースとは2021年5月4日に正式リリースされたばかりの比較的新しい機能で、Twitter上で音声を使いリアルタイムで会話ができる機能です。

もともと2020年12月からiOSで、2021年3月からAndroidでベータテストが開始されていたもので、一時期日本でも爆発的な流行を見せた招待制音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」と似た機能です。

1-1.ユーザー区分ごとに権限が分かれている

ホスト  :スペースの作成者。スペースでの発言・スピーカーの招待・スペースの終了権限を持つ

スピーカー:ホストに招待された、もしくはホストに参加を許可されスペースでの発言権を持ったユーザー

リスナー :発言権はなく、スペースでホスト・スピーカーの発言を聴くことができるユーザー

ユーザー区分が「ホスト」「スピーカー」「リスナー」の3種類に分けられており、それぞれに権限が割り振られています。

スペースを作成するには「ホスト」権限が必要です。

リリース当初はフォロワーが600人以上でないとスペースを作成できませんでしたが、当時はその制限は無く、公開アカウントであれば誰でもスペースの作成が可能でした。

そのため、個人や有名人だけでなく、個人事業主や企業の発信の場としても活用することができます。

また、当時はホスト権限を最大2名とする「共同ホスト」機能も提供されていました。

1-2.ホストになれるのは公開アカウントのみ

ホストになれるのは、公開アカウントのみです。

非公開アカウント(いわゆる鍵アカ)ではホストになれませんが、スピーカーやリスナーとして聴くだけの参加は可能です。

2.(参考)発表当時の有料チケット制スペースとは?

そんなスペースに、新たな機能である「有料チケット制」が導入されました。

有料チケット制を用いることで、チケットを買った人だけが参加できるスペースを作成することが可能になります。

この有料チケット機能を使用することができるのは、条件を満たすユーザーになります。

(発表当時の)有料チケット制スペースができる条件

  1. フォロワーが1,000人以上いること
  2. 18歳以上
  3. 過去30日以内に少なくとも3回スペースのホストになっている。

以上の条件を満たすユーザーが、有料チケット制を活用することができます。

ホストはチケット料金を1USD~999USDの間で自ら設定できて、販売するチケットの数を制限することも可能になってきます。

そして、チケットを経由して発生した収益から、アプリ内での手数料を差し引いた残りの金額のうち、最大97%がホストの取り分になります。

3.(参考)「有料チケット」がTwitterスペースでのビジネス拡大を後押ししてくれる理由

この有料化によってどういう形で事業に活用できるのかご案内します。

3-1.無料コンテンツとの差別化を図ることができる

無料で情報を集められる時代だからこそ、有料コンテンツに価値を感じる人が増えています。

オンラインセミナーも、無料で集客するより有料にした方が多く集客できた、という事例もあるほどです。

主催者からは無料では公開しにくい有益な情報が発信でき、参加者からは主催者や情報に対する信頼が増すという状態になり、ビジネスの拡大に大きく役立ちます。

3-2.手軽にセミナーを開催できる

スペースなら、セミナー開催でネックになる会場費用はもちろん、運営コスト、運営ノウハウも不要なので、主催側も気軽に開催することができます。

3-3.コラボレーション企画で自社リストを増やせる

有名人とコラボレーションすることでフォロワーを増やすこともでき、自社のリストを増やすことができます。

4.現在のXスペースの状況

Twitterは2023年7月にブランドを「X」に変更しました。機能名の「Spaces(スペース)」自体は引き続き使われていますが、有料チケット制などの収益化機能を利用するにはX Premium(有料サブスクリプション)への加入が求められるなど、利用要件は発表当時(2021年)から変化しています。ホストになるには引き続き定期的なスペース開催実績などの条件がありますので、活用を検討する際はX公式ヘルプセンターのSpacesについてのページでアプリ内の最新の利用規約を必ず確認してください。なお、Xではアナリティクス機能も変化しており、「Xのアナリティクスがサブスクリプション加入者のみ利用可能に!代替え案などを解説」もあわせて確認しておくと、スペースの成果を振り返る際に役立ちます。

5.個人事業主や企業が今やるべきこと

このようにXのビジネス利用が拡大する中で、今、企業や個人事業主がやるべきことは、Xアカウントのコンテンツ(投稿の内容)を充実させることです。

スペースの活用とあわせて、PRや広告を出す機会も増えると考えられますが、その際にユーザーから見てNGなのは、

投稿数が少ない

有益な情報や興味を引く内容がツイートされていない

というアカウントです。

これではせっかくスペースを使って情報提供などを行ったとしても、フォロワーを増やすことができず思うようにビジネスを展開できません。そうならないためにも、まずツイート内容を充実させることが必須と言えるでしょう。具体的な拡散施策のヒントは「Twitterでバズらせるポイントを徹底解説!バズった後の対処方法まで」も参考になります。

またXはここ数年でコミュニティ機能の建て付けや廃止も相次いで行っており、プラットフォーム全体の機能変更のペースは速いのが特徴です。直近の変更例は「Xコミュニティは廃止済み?理由とXChatへの移行方法を解説」でも紹介しています。スペースの収益化機能も今後さらに変更される可能性があるため、定期的に最新情報をチェックすることをおすすめします。

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