【東証一部企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツールとは?

各SNSが新機能の追加を発表するなどの強化が見られる中、Twitterが縦長サムネイル(通称:縦長サムネ)に対応しました。

今回の記事では、Twitterが新たに対応した「縦長サムネイル」について説明するとともに、Twitterで投稿する上で最適な画像サイズについても紹介いたします。

1.Twitterが「縦長サムネイル」に対応

米Twitter社が現地時間2021年5月5日、投稿した画像がタイムライン上で縦長サムネイルに対応したと発表しました。

現在はTwitterのアプリが対象で、iOSおよびAndroidで順次対応中とのことです。

1-1.「縦長サムネイル」とは

従来、Twitterで投稿された画像はAIで自動トリミングされ、画像の一部が横長に切り取られていたため全体像を見るためには、閲覧者がサムネイルを一度タップしなければいけませんでした。

また、どの部分がどのように切り取られるか分からなかったため、タイムライン上での表示が投稿者の意図とは異なる可能性がある点がネックとなっていました。

今回の「縦長サムネイル」の対応によって、後述する条件に当てはまる場合、Twitterの投稿作成画面で自分自身に表示されている見た目の状態のまま、縦長画像がタイムラインに表示されるようになります。結果、中途半端な箇所の切り取りなどによる勘違い等も未然に防ぐことが期待できそうです。

1-2.「縦長サムネイル」条件

上記に記載したトリミングされない画像の条件について、今回対応となった「縦長サムネイル」の対象と合わせてご紹介します。

  • 画像1枚のみの投稿が対象(画像を複数枚添付した投稿の場合は、従来通り自動トリミングの対象)
  • アプリで閲覧した場合が対象(デスクトップやスマートフォンのブラウザ経由での閲覧は対象外)
  • アスペクト比【2:1】あるいは【3:4】の場合はトリミングされない

Twitterの発表後「Twitterアプリを利用しているけれど縦長サムネイルが切れてしまう」という方も一定数いたようですが、その場合はアプリが最新版にアップデートされているか等を確認しましょう。

1-3.「縦長サムネイル」事例

縦長サムネイルへの対応が発表された当日は「#縦長サムネ」がトレンドに入るなど、この日を心待ちしていた渾身の縦長画像が投稿されたり、どのように表示されるか仕様確認のために縦長画像が投稿されたり、Twitter上では盛り上がりを見せていました。

2.Twitter投稿に適している画像サイズは?

ツイッターでは、1つの投稿に対して画像を4枚まで投稿することが可能です。今回は、1枚〜4枚まで画像を呟いた時の、タイムライン上でのそれぞれの見え方について、実際の呟きをもとに説明していきます。

・画像1枚

横長画像を1枚投稿した場合は、タイムラインでは写真が以下のように「横長」に表示されます。

カメラで撮影した写真やバナーなど、横長の画像であれば比較的見切れることなく全体が表示されます。

・画像2枚

画像を2枚選択した場合は、2枚とも「縦長」に表示されます。

この場合、元画像の中央部分に被写体である猫が写っているため、両端が見切れてしまってもなんの画像かがタイムライン上でも分かります。ですので、Twitterで写真を2枚投稿する際は、2枚とも縦長の写真、もしくは両端が見切れてしまっても問題ない構図の横長写真を投稿すると、タイムライン上で綺麗に写真が表示されます。

・画像3枚

画像を3枚選択した場合は少し特殊で、1枚目に選択した画像は「縦長」、2枚目と3枚目に選択した写真は「横長」で表示されます。

画像の1枚目が最も大きく表示されるため、1枚目にユーザーの目を引きやすい画像を選択し、2枚目&3枚目を補足画像などを選択すると良いでしょう。

・画像4枚

画像4枚選択した場合は、すべての写真が同じ比率で「横長」に表示されます。

タイムライン上では画像がかなり小さく表示されてしまうため、もし画像に文字が入っている場合など、文字サイズや装飾によっては見えづらくなってしまうことがあります。画像の補足として、ユーザーに読ませることを意識した文章も呟きの中に入れるとより効果的かと思います。

2.PCとスマートフォン両方で綺麗に表示するには?

  • 参考サイズ:横1200×縦600ピクセル
  • 横サイズ:最小600ピクセル
  • 縦サイズ:無制限
  • 縦横比:横2:縦1
  • 形式:PNG、JPG、GIF
  • 容量:5MB以下

PC版で投稿する際の推奨アスペクト比は2:1です。

上で述べたように、画像横のサイズは600ピクセル以上を推奨しています。また拡大した際にも綺麗に表示される目安として横サイズ1200ピクセル以上の大きい画像が推奨されていることから、画質の良いものを投稿したいという方は上記横1200×縦600ピクセルで投稿をすると安心でしょう。

<注意点>

縦のサイズについては特に制限はありませんが、縦サイズが横サイズよりも大きくなる場合は、縦横比が自動でトリミングされるため、1:1になります。

スマホ・PCの両方で綺麗に表示するためにはサイズ は、

横1200px×縦675px

比率:16:9 

で投稿することをおすすめします。

PC版に最適なアスペクト比2:1で投稿してしまうとスマートフォンで表示した際に左右が大きく切り取られてしまいます。一方でスマートフォンに最適なアスペクト比16:9で投稿した場合も同じように、PC表示では左右が少し切り取られてしまうのですが、切り取られる部分がかなり少なくなります。表示に大きな影響はないと言えるでしょう。

以上の理由からアスペクト比16:9で投稿することをおすすめします。

3.ヘッダー画像のサイズ:横1500×縦500ピクセル

  • サイズ:1500×500ピクセル
  • アスペクト比(縦横比):3:1
  • ファイルサイズ:最大で10MB
  • 形式:JPG・PNG

ヘッダー画像を作成する際の推奨アスペクト比は3:1です。

ちなみににヘッダーの中央上部についてデバイスの仕様によって隠れてしまうことが多いので注意です。ここに文字などを設置するのは避けた方が良いでしょう。

Twitter社のヘルプセンターではプロフィール画像の正しい方法について記載しています。またギャラリーにはヘッダー画像のテンプレートも用意されていますのでヘッダー画像をお探しの方は覗いてみるといいかもしれません。

4.プロフィール画像のサイズ:横400×縦400ピクセル

  • サイズ:400×400ピクセル
  • アスペクト比:1:1
  • 形式:JPG・PNG
  • 容量:2MB未満

プロフィール画像を作成する際の推奨アスペクト比は1:1です。

<注意ポイント>

400×400ピクセルで作成してもタイムライン上で実際に表示されるプロフィール写真は円形になります(下図、灰色部分が切り取られる領域)。ロゴを使用する場合は円形内に収まるように調整しましょう。

5.Twitter投稿時の適切な画像サイズ

現時点でTwitterのヘルプセンターには、投稿する画像の推奨サイズに関する具体的な記載はありません。

一方、Twitter広告に関しては「広告クリエイティブの仕様」にて以下のように記載があります。

  • 横のサイズは600ピクセル以上を推奨。高画質の画像(1200ピクセルなど)を使った方が、利用者が画像を拡大したときに精細に表示されます。
  • 縦のサイズは無制限ですが、縦サイズが横サイズより大きい場合はアスペクト比が1:1になるように画像がトリミングされます。

またアスペクト比に関しては「モバイル:16:9」「デスクトップ:16:9を超える場合には、16:9になるようにトリミング(一部省略)」とされています。

上記のことから、モバイル・デスクトップ両方で綺麗に画像を表示させたい場合は【アスペクト比 16:9】【画素数 1200×675px】のサイズに調整した画像を推奨します。

5-1.アスペクト比の変更方法

・スマートフォンで変更する(iPhoneの場合)

スマートフォンの「写真」でアスペクト比を変更したい画像を開き「編集」をクリック。すると左側の画像のような編集画面に変わるので、下部の「編集アイコン」を選択します。

その後、右側の画像の右上に赤で囲ったマークをクリックすると、下部に「16:9」をはじめ様々なアスペクト比へ画像を変更することが出来ます。

・Twitterで変更する

Twitterで新規ツイート作成画面を開き、投稿したい画像をアップロード。アップした後、左側の画像のように表示される「編集」(デスクトップの場合)あるいは「筆アイコン」(アプリの場合)をクリックします。

デスクトップの場合は、右側画像のように左下の「ワイド」を選択するとアスペクト比「16:9」へ変更することが出来ます。

アプリの場合は、編集画面最下部の「編集アイコン」(スマートフォンで変更する場合の編集アイコンと同様)をクリックし、デスクトップ同様に「ワイド」を選択するとアスペクト比「16:9」へ変更することが出来ます。

6.まとめ

今回は、Twitterが新たに対応を発表した「縦長サムネイル」についてご紹介しました。

徐々に進化するTwitterをはじめ、各SNSは新機能の発表や仕様変更が多々あります。

SNSは企業が気軽にユーザーと直接コミュニケーションを取ることが出来る貴重なプラットフォームですので、最適な使い方が出来るように小まめにSNS仕様の情報収集をしてマーケティングで活用しましょう。

【東証一部企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツールとは?