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10代を中心にユーザーが増えているTiktokは続々と新サービスを提供しています。代名詞であるショートムービーに使用可能なBGMの種類も増えてきており、ますます楽しい動画が増えてきている状態です。

企業とのコラボも増えてきていて、10代以外にも認知度がアップしています。

今回はTiktokの新サービスや最新情報をご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

1.Jリーグとのサポーティングカンパニー契約を更新し、更なるコラボ施策を実施!新たなショートムービー企画「TikTok Cup 2023」開催決定!

「TikTok(ティックトック)」は、2022年に締結した公益社団法人日本プロサッカーリーグ(以下「Jリーグ」)とのサポーティングカンパニー契約を更新し、さらなるコラボレーション施策を実施することを決定しました。

TikTokは2022年4月から、ショートムービーを通じてJリーグ・Jクラブ・地域の盛り上げを支援すべく、様々な取り組みを行ってきました。TikTokはJリーグ・Jクラブの情報発信をサポートし、Jリーグ公式TikTokアカウントのフォロワーは10万人を突破しました(※)。また、TikTokアカウントを運用するJクラブが30クラブを超えたほか、Jリーグ公認ショートムービー企画「#Jリーグ」チャレンジを3度開催し、多くのJクラブ、ファン・サポーターから動画投稿・視聴をしていただきました。その結果、「#Jリーグ」が付いた動画の総再生回数は1年間で倍増し、12億回を突破しました(※)。

※2023年4月時点

サポーティングカンパニー契約の2シーズン目となる2023年も、TikTokはJリーグ・クラブ・地域の盛り上げを、ショートムービーを通じて支援する取り組みを進め、さらに強化してまいります。今年はJリーグ30周年をお祝いするとともに、新たなショートムービー企画「TikTok Cup 2023」を開催します。「TikTok Cup 2023」では、人気TikTokクリエイターのウンパルンパが率い、TikTokのユーザーで構成される「FC TikTok」チームと、「TikTok Cup 2023」のために結成されるJリーグ及び有志のJクラブによるJリーグ・Jクラブ連合チームが対戦し、動画の再生回数やユーザー投票などをもとに、スキル部門、グルメ部門、推し部門の3つの部門をショートムービーで競い合います。

そして、Jリーグ・JクラブへのTikTokアカウント運用サポートに加え、「TikTok動画編集センター」を新設し、希望するJクラブへTikTok用のプレー動画を制作・提供することで、Jリーグ・Jクラブのさらなる情報発信を支援します。

2.「Artist Impact Program」を発表。企業向けの商用音楽ライブラリに100万曲以上のグローバルアーティストの楽曲が拡充

「TikTok(ティックトック)」は、大企業・中小企業に関わらず全ての企業がTikTok上で安全に使える音楽を簡単に見つけることができる「商用音楽ライブラリ」をご用意しています。そしてこの度、グローバルなアーティスト達からさらに多くの楽曲を商用音楽ライブラリに提供してもらい、アーティスト楽曲と企業をつなげる機会を提供する新しいプログラム「Artist Impact Program」を発表しました。

TikTokの 報告 によると、ユーザーベースの88%がTikTok体験にはサウンドが不可欠であると答えており、68%がビデオで好きな曲をフィーチャーするとブランドの記憶がより良くなると答えています。(US TikTok Marketing Science, Music Perceptions Research, conducted by MRC Data, November 2020)

「Artist Impact Program」によって、企業があらゆるアーティスト達の100万曲以上の楽曲を安全にTikTok広告コンテンツに使用できるようになります。また、これによりアーティストは、広告コンテンツに楽曲を使用されることでTikTok上で収益を得ることができ、さらに、楽曲が世界中の市場により広く届く機会を獲得できるのです。

「アーティストがTikTokの商用音楽ライブラリにオプトインできるようにすることで、アーティストのリーチがさらに拡大し、最先端かつ強力な方法でアーティストとブランドを結びつけることができます」とDistroKidのクリエイターサービス責任者のマイク・フィンク氏は付け加えた。

「商業音楽ライブラリーでTikTokと提携できることに興奮しています。これにより、すべてのBelieveアーティストに新しくエキサイティングな同期の機会が生まれ、彼らの音楽が世界中の新規および既存の視聴者に届けられると確信しています」とグローバル同期ヘッドのピート・ベックは述べています。

そして商用ライブラリには、スタイル、ジャンル、地域を問わない100万以上の楽曲が用意されており、企業は自社のブランドボイス、製品、オーディエンスに合う楽曲を迅速かつ簡単に見つけることができます。INJIやeydreyのような新進気鋭のアーティストから、CiaraやAkonのような実績のあるアーティストまで、商用ライブラリは、あらゆる規模のアーティストが、プラットフォーム内外で自分をアピールして成功を手に入れる機会を提供します。

新進気鋭のアーティストINJIは、2022年4月に配信元のDistroKidを通じて、商用音楽ライブラリに楽曲”Gaslight”を配信開始しました。いくつかのブランドがキャンペーンで彼女の曲を取り上げたことですぐに利用が拡大し、3ヶ月後にはTikTokのトップバイラルプレイリストに登録され、7ヶ月後には1ヶ月に35億回再生されるようになりました。2022年末までに、”Gaslight “は140億回以上再生され、300万件の動画が作成されました。このうち、再生数の65%と動画投稿本数の57%は、企業のコンテンツによるものです。INJIは、プラットフォーム内外での露出に加え、企業からの楽曲利用により安定した収益を得ています。

■アーティスト・INJIのコメント

商用音楽ライブラリに自分の曲を載せたことは、私にとって大きな変化となりました。載せたことで、ブランドはその曲を自社のコンテンツに使うことができ、曲はもっともっと多くの人の耳に届くようになりました。自分の曲”Gaslight”を、多くの人がTikTokを通して認識してくれることは、私にとって非常にインパクトがありました。自分の曲が使われたトレンドが起こることはもちろんきっと最高の方法ですが、商用音楽ライブラリはそれに次ぐ方法だと思います。アーリーステージのアーティストにとって、露出はおそらく最も重要なリソースであり、商用音楽ライブラリは露出を与えることができます。

3.Hey! S?y! JUMP/J Stormのアカウントが開設!ニューシングル「DEAR MY LOVER」他、過去のシングル楽曲がTikTokで使用可能に!

5月10日(水)より、「Hey! Sɑy! JUMP/J Storm」公式アカウントが開設されました!

Hey! Sɑy! JUMPはジャニーズ事務所所属の山田涼介・知念侑李・中島裕翔・有岡大貴・髙木雄也・伊野尾慧・八乙女光・薮宏太の8人組アイドルグループ。5月31日にニューシングル「DEAR MY LOVER/ウラオモテ」をリリースするHey! Sɑy! JUMP。これに合わせてHey! Sɑy! JUMP/J StormのTikTok公式アカウントを開設し、まずは初投稿としてお知らせ動画が公開されました。

「DEAR MY LOVER」 は、メンバーの山田涼介が出演するTBS系 火曜ドラマ 「王様に捧ぐ薬指」の 主題歌 (毎週火曜 22 時放送中) 。キラキラとした幅広い世代に刺さる直球なラブソングでありながら、 毒っけのある歌詞、キャッチーな振り付けが魅力のPOP & HAPPYな楽曲。甘いだけじゃない、ほんのり塩気のある”ツンデレウエディングソング”となっています。 そして「ウラオモテ」は、 昨年10月から放送され反響を呼んだ山田涼介主演フジテレビ系連続ドラマ 「親愛なる僕へ殺意をこめて」主題歌。二重人格の主人公をテーマに書き下ろされた疾走感溢れるソリッドな楽曲です。

今回のTikTokアカウント開設に合わせてまずは「DEAR MY LOVER」を使った様々な動画が投稿されますので楽しみにしていてください!

すでにTikTokで先行解禁されている「DEAR MY LOVER(サビVer.)」を使用した動画は5月10日現在で5500本以上投稿されており、パフォーマンス動画やメイク動画、Vlog動画など多様性のある様々な動画で使用されています。

また、今回の開設に合わせ、シングル全曲を含む、過去曲全58曲を一斉解禁いたします。Hey! Sɑy! JUMP/J Stormのアカウントからも今後過去楽曲を使った投稿がされるかもしれません。

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