⇒【東証プライム企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツール「Tofu Analytics」、「InstantWin」とは?
【PR】楽天市場 【PR】じゃらん 【PR】一休 【PR】Qoo10 【PR】Abema
TikTokは2022年5月、ブランドとクリエイターが協力してキャンペーンのためのコンテンツを制作することができる新サービス「TikTok Branded Mission」の提供を開始したことを発表しました。
今回は新ブランドの詳細とTikTokについて改めてどんなSNSなのかをご紹介します。
【重要】本記事は2022年5月時点の情報を基に執筆しています。「TikTok Branded Mission」はその後ベータ版から一般提供へと移行し、2023年8月時点で日本を含む世界約20か国・地域で利用可能になったほか、ブランドハッシュタグやブランドエフェクトなどのアドオン機能も追加されています(TikTok For Business公式ヘルプセンター、最終更新2025年7月)。参加条件や対応国などの最新情報は本文中の現在の状況の章で解説していますので、以下の2022年時点の内容は(参考)としてご覧ください。
TikTok Branded Missionの現在の状況(2026年8月時点)
2022年5月の発表当初は世界の限られたブランドやマーケティング担当者のみが利用できるベータテスト段階でしたが、Branded Missionはその後正式サービスとして展開し、日本を含む多くの国や地域で広く利用されるようになりました。TikTokブランドのクリエイターからコンテンツを集め、優れた作品を広告として活用するという基本の仕組みは当初から変わっていませんが、現在では以下のような拡充が行われています。
- ブランドハッシュタグ:事前に設定したハッシュタグを軸にミッションを集約するアドオン機能
- ブランドエフェクト:フィルターやレンズなどの商用ビジュアルエフェクトを使ってユーザーとのエンゲージメントを高める機能
- クリエイター主導パッケージ:TikTok Creative Exchangeを通じて適切な制作ベンダーと連携できるクリエイティブ制作サービス
参加するクリエイターの条件についても変化が見られます。発表当初は年齢18歳以上・フォロワー1,000人以上とされていましたが、現在は年齢要件が20歳以上とされていると紹介する情報源もあります(フォロワー数の目安1,000人以上は変わっていません)。実際に利用を検討する際は、必ず TikTok公式の最新情報を確認してください。
詳細はTikTok For Business公式ヘルプセンターのブランドミッションアドオンについてもあわせてご確認ください。また、TikTok for Businessの基本解説やTikTokのフォロワーを増やす方法もあわせて参考にしてください。
なお、TikTok自体の規模も拡大を続けており、世界の月次アクティブユーザー数(MAU)は2025年時点で約16億人を超えたとされ、日本国内での利用者数も2025年11月時点で4,200万人を超えたと報告されています。以下のセクションでは、発表当時(2022年5月)のダウンロード数やユーザー数などの数値を参考情報として掲載しています。
(参考)2022年5月時点の内容
ここから先は、発表当時(2022年5月)の内容をそのまま掲載しています。数値データは当時のものであり、最新の状況ではありませんのでご注意ください。
1.新しいソリューション「TikTok Branded Mission」のスタート
TikTokが5月19日に自身のサイトで発表をしました。以下が抜粋です。
《「TikTok Branded Mission」は、ブランドと様々なクリエイターが繋がり、キャンペーン用コンテンツ制作をスムーズに行うことができるようにサポートします。
ブランドはTikTokコミュニティから好みのクリエイターを発見し、コンテンツ制作を依頼できるツールを使用することで直接クリエイターとやり取りをすることが可能です。
TikTokにおけるマーケティング戦略を成功させているブランドは、ユーザーの傾向やTikTokのトレンドをしっかりと掘り、ユーザーへのアプローチに時間をかけている傾向にあります。
「TikTok Branded Mission」は上記の取り組みを行いやすくするだけでなく、自社ブランドの認知度を高めるためのUGC(ユーザー生成コンテンツ)を獲得することができるのです。》
(https://tiktok-for-business.co.jp/archives/10969/より引用)
2022年5月現在では「TikTok Branded Mission」はベータテスト期間中のため、世界各国の限られたブランドやマーケティング担当者が利用可能となっており、2022年後半から本格的にサービスを拡大する予定となっています。
1-1.利用できる条件
この新サービスを利用できるユーザーには条件があります。
- 年齢が18歳以上
- フォロワーが1000人以上
上記2つの条件を満たしていないといけません。
ただ、クリエイターは「TikTok Branded Mission」の各ページでブランドのコンテンツ制作の報酬額を確認することが可能となっており、クリエイター側も依頼を慎重に選べるというメリットがあります。
2.TikTokとは?ユーザーデータや特徴など人気の理由
今では多くのインフルエンサーを抱えてるTikTokですが、発表当時(2022年5月)の情報を基に、改めてどんなSNSなのかをご紹介します。
2-1.TikTokのアプリダウンロード数(発表当時)
TikTokはiOSやAndroidに対応したモバイルアプリです。アメリカのモバイルアプリマーケティング調査会社「SensorTower」の調査によると、TikTokアプリのダウンロード数はiOS版とAndroid版合計で全世界10億ダウンロードを突破したとのことです。
そのうち約6億6,300万は前年2018年内に行われたもので、これはFacebookアプリの約7億1,100万に次ぎ、Instagramアプリの約4億4,400万を超える数となっています。
AppStoreからのダウンロード(ゲーム以外)では2018年に最もダウンロードされたアプリとして高い人気を誇っています。
分析会社Sensor Towerが米国時間4月14日に発表したレポートによると、TikTokは、2022年第1四半期のダウンロード数が1億7600万件を上回り、ダウンロード総数が35億件に達した5番目のアプリになりました。
2-2.TikTokユーザー数(世界、日本、発表当時)
2022年4月現在、全世界の10億人以上のユーザーがTikTokを利用しています。
投稿する動画の尺は、今まで最大1分まででしたが2021年に3分までとなり、今後もさらにハイクオリティでユニークな動画を投稿可能に。
TikTokのサービスは、登録から利用まで一貫して無料で利用することができることも特徴です。日本国内でTikTokを利用するユーザー数は1,690万人以上となっています。(2021年10月)
メインユーザー層は、10代〜20代が中心の比較的若い世代に人気です。近年では芸能人やモデルといった著名人も参入しています。
2-3.人気の理由は15秒の気軽なショートムービー
YouTubeなどの動画共有サービスで動画を作成し投稿するには技術が必要で、手間や時間が掛かり誰もが動画を気軽に投稿できるとは言い難いです。しかしTikTokで投稿するのはたった15秒のショートムービーです。
スマートフォンを用いていつでも気軽に動画を撮影・投稿することができるので、誰もが簡単に動画を投稿することができます。
音楽に合わせたリップシンク(口パク)動画やダンスの動画がTikTokにおいて非常にメジャーですが、編集機能も実装されており工夫次第で誰でも凝った内容の動画も作成することが可能です。
2-4.スマホ縦長全画面のダイナミックな画面
YouTubeやニコニコ動画のような動画共有サービスは元々PCに向けたサービスが主流でした。現在ではモバイルアプリも提供されており、スマートフォンやタブレットでも動画を視聴することができますが、動画の縦横比はPCのモニターに合わせた横長であるため、全画面で快適に視聴するためにはモバイル機器を横向きにしなければなりません。
一方、TikTokははじめからモバイル機器に向けて開発されたサービスです。スマートフォンの画面に最適化されているため、縦長全画面でダイナミックな動画を快適に楽しむことが可能です。
2-5.豊富なBGM選択やエフェクト編集が誰でも簡単にできる
TikTokには標準で編集機能が実装されています。速度調整機能やタイマー機能、フィルターといった定番のものから、「美背」「痩せ」「目の強調」などの美容機能に様々な種類のスタンプを押せる機能もあります。
また、TikTokならではの機能として、動画と一緒に再生する楽曲を選んだりトリミングしたりというものもあります。豊富なBGMを自由に選ぶことができ、アレンジは無限大です。
様々な編集機能が豊富に用意されており、動画制作に慣れていない素人でも簡単に様々な動画を作成することができることも多くのユーザーに受け入れられる人気のポイントです。
3.まとめ
TikTokの新ブランド「TikTok Branded Mission」の発表当初の内容と、その後の拡大についてご紹介しました。Branded Missionはベータ版から一般提供へと移行し、ブランドハッシュタグやブランドエフェクトなどのアドオンも拡充されており、多くのインフルエンサーと企業が引き続き活用しています。
自社の製品やサービスに合うならば、最新の利用条件や対応国を公式情報で確認したうえで利用を検討してみるとよいでしょう。さらに、TikTok広告の最新ニュースやTikTok Shopなどの最新施策もあわせてチェックしておくと、TikTokを活用したマーケティングの全体像がつかみやすくなります。
⇒【東証プライム企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツール「Tofu Analytics」、「InstantWin」とは?