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SNSの世界は日々進化し、新しいプラットフォームが次々と登場しています。どのSNSを使うべきか、最新のトレンドは何か、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
しかし、SNSの選び方や活用法を知ることで、コミュニケーションの幅が大きく広がります。本記事では、日本と世界のSNSユーザー数ランキング、年齢別・性別の利用傾向、さらには注目の新興プラットフォームまで、SNSの最新動向を徹底解説します。
【重要】本記事は2024年12月の公開時に掲載したデータを、2026年8月時点の最新情報に更新しました。各SNSの利用者数は各社の公式発表や総務省「令和7年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」(2026年6月発表)を元にしています。プラットフォームによっては公式発表の頻度が異なるため、数値の発表時点も併記しています。
日本国内の主要SNSユーザー数ランキング(2026年最新版)
日本国内の主要SNSユーザー数を見ていくと、各プラットフォームの特徴や人気が浮かび上がってきます。それでは、国内の主要SNSを順に見ていきましょう。
LINE
LINEは日本で最も利用者の多いSNSです。国内月間利用者数は1億人を超えており(2025年12月末時点、LINEヤフー発表)、総務省の2026年6月調査では全年代の92.9%がLINEを利用しているとされています。
LINEは単なるメッセージアプリを超え、生活インフラとしての地位を確立しています。ビジネスや行政サービスでも活用され、その影響力は年々拡大しているでしょう。
YouTube
YouTubeは動画共有プラットフォームとして知られていますが、SNSとしての側面も持っています。日本国内では約7,370万人(Google発表2024年5月時点)が利用しており、総務省の2026年6月調査では全年代の81.5%が利用と回答しています。幅広い年齢層に支持され、教育コンテンツから娯楽まで多様な用途で活用されています。
X(旧Twitter)
X(旧Twitter)は、リアルタイムな情報共有が特徴のSNSです。日本国内のマンスリーアクティブユーザー数は約6,800万人、デイリーアクティブユーザー数は約4,000万人です(X日本法人発表2025年5月時点)。日本は米国に次ぐ最大の市場とされています。ニュースの速報や話題のトレンドを追うのに適しており、企業や有名人との直接的なコミュニケーションも可能です。
Instagramは視覚的なコンテンツに特化したSNSで、国内月間アクティブアカウント数は6,600万以上(Meta発表2023年11月時点)とされています。総務省の2026年6月調査では全年代の54.8%が利用と回答しており、若年層を中心に人気が高く、ファッションや食、旅行などの分野で影響力を持っています。ビジネスでの活用も増えており、今後さらなる成長が期待されます。
TikTok
TikTokは短尺動画を中心としたSNSで、国内月間アクティブユーザー数は4,950万人(2026年5月末時点、TikTok公式発表)に達し、日本の約3人に1人が利用している計算となります。総務省の2026年6月調査では全年代の36.7%が利用と回答しています。若年層を中心に急速に普及した一方、ファミリー層やシニア層へもユーザー層が広がっています。
Facebookは世界的に有名なSNSですが、日本での公表されている利用者数は2,600万人以上(2019年3月時点、以降新たな発表なし)とやや少なめです。総務省の2026年6月調査では全年代の27.0%が利用と回答し、30代・40代が中心です。実名制を基本としているため、信頼性の高い情報交換の場として活用されています。なお、Meta社は2024年第1四半期以降、Facebook単体のユーザー数を非公開とし、ファミリーアプリ全体のデイリーアクティブ利用者数(DAP)のみを公表しており、その数値は35億8,000万人(2025年12月時点)となっています。
世界のSNSユーザー数ランキング(2026年時点)
世界のSNS利用者数では、メッセージングアプリのWhatsAppが最大規模です。2026年第1四半期時点で月間アクティブユーザーは約33億人に達しています。Instagramは世界で30億人以上(2025年9月時点)が利用しており、YouTubeも世界で20億人以上(2022年7月時点以降未更新)と大規模です。
中国で圧倒的なシェアを持つWeChatは世界で約14億3,000万人(2026年第1四半期時点)、TikTokは15億6,000万人(2024年2月時点)と発表されています。ビジネス特化型SNSのLinkedInは登録ユーザー数が10億人を超えています(2023年11月時点)。
なお、Meta社は2024年以降、Facebook単体の世界ユーザー数を公表していません。日本で人気のLINEは主に日本を含む一部のアジア諸国で強い影響力を持ちます。SNSの普及率は地域によって大きく異なり、文化や技術インフラが影響しているでしょう。こうした最新データはSNSマーケティングで押さえておきたい最新データもあわせて確認すると、自社のマーケティング施策に活かしやすくなります。
SNSの年齢別・性別利用傾向
SNSの利用傾向は年齢と性別によって大きく異なります。若年層ほどSNSの利用率が高く、特に10代から30代の利用が顕著です。性別では、多くのSNSで女性の利用率が男性を上回っています(参考)。
Instagramは20代女性を中心に人気が高く、Xは男性ユーザーの割合が比較的高いという傾向があります。TikTokは10代を中心とした若年層の利用率が高いのが特徴です(参考)。
年齢が上がるにつれてSNSの利用率は低下する傾向にありますが、LINEは60代でも利用率が高いなど、幅広い年齢層に浸透しています。Facebookは30代以上の利用者が多く、ビジネス用途での利用も目立ちます。これらの傾向は、総務省の2026年6月調査(全年代利用率:LINE 92.9%、YouTube 81.5%、Instagram 54.8%、X 44.7%、TikTok 36.7%、Facebook 27.0%)でも裏付けられています。
注目の新興SNSプラットフォーム(2026年時点)
新しいSNSが次々と登場し、ユーザーの関心を集めています。特に注目を浴びているのは、BeRealとThreadsです。BeRealは、日常の瞬間を切り取る新しい形のSNSで、1日1回、ランダムな時間に通知が来て、2分以内に写真を投稿します。国内月間アクティブユーザー数は650万人(2026年6月時点)で、利用者の92%がZ世代(13〜27歳)とされています。
一方、Threadsは、InstagramとX(旧Twitter)の良いところを融合させたプラットフォームです。2023年7月のサービス開始からわずか5日で1億ユーザーを突破したという記録を作りました。その後も順調に拡大し、月間アクティブアカウント数(MAA)は5億を超え(2026年6月発表)、世界のデイリーアクティブユーザーもXを上回る勢いです。Threadsの特徴や注意点はThreadsの危険性は?InstagramやXとの違いも解説で詳しく紹介しています。
この他、画像なしで交流できるZ世代向けSNS「noplace」や、Xの利用規約変更を背景に注目を集めた分散型SNS「Bluesky」など、選択肢は広がり続けています。noplaceの詳細はnoplace(ノープレース)とは?もあわせてご確認ください。これらの新興SNSは、既存のプラットフォームとは異なる魅力で、特にZ世代からの支持を得ています。
SNSの最新動向に注目しよう
SNSの世界は常に変化し続けています。LINEやYouTubeなど定番のプラットフォームから、ThreadsやBlueskyといった新興SNSまで、選択肢は豊富です。各SNSの特徴や利用傾向を理解することで、最適なプラットフォームを見つけられるでしょう。
また、SNSの動向は社会のトレンドを反映しています。これらの最新情報をキャッチアップすることで、コミュニケーションスキルの向上やビジネスチャンスの発見にもつながります。ユーザー数は今後も変動するため、定期的に最新データを確認しながら、自分なりの活用法を見つけてみてください。
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