【東証一部企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツール「Tofu Analytics」、「InstantWin」とは?

パーセプションという用語をご存知でしょうか。マーケティングにはさまざまな用語が登場しますが、パーセプションは顧客の行動を左右する要素になります。この記事ではパーセプションについて、基本知識やマーケティングへの活かし方をご説明します。

新たなマーケティングの手法として注目されているパーセプションについて、理解を深めてみてください。

パーセプションとは?

パーセプションとは、認識や認知、知覚という意味があります。マーケティングにおいては、消費者の購買行動を左右する要因です。消費者が企業ブランドや商品、サービスに対してどのように認知しているのか、それを理解してブランドイメージや商品の購入のために探ることが大事になります。

パーエプションチェンジとは?

マーケティングでは、パーエプションチェンジといわれることがあります。パーセプションチェンジとは、顧客の心理や認識、意識を自社が希望するものに変化させることです。

特に昨今の消費行動の多様化により、マーケティングでのパーセプションチェンジはますます重要になります。自社から情報を一方的に発信するだけではなく、データ収集や顧客の深層心理を読み取って深くアピールすることが大切です。

パーセプションチェンジをするには?

パーセプションチェンジをするには、「AISAS」の活用があげられます。「AISAS」とは、消費者が商品を認知してから購買に向かうまでのモデルです。

・A:Attention(認知)→顧客との最初の接点。広告やSNSでの発信など。

・I:Interest(興味)→認知後に商品への興味を持ってもらう。リンクなどでの誘導。

・S:Search(検索)→興味を持ってもらった消費者がさらに詳しい情報で悩みを解決したい人への施策。リスティング広告やSEO検索。

・A:Action(購買)→顧客が行動してくれるように、ランディングページの最適化などを行う。

・S:Share(共有)→顧客が購入した後に感想を共有してもらえるような施策。口コミ投稿や購買までの情報提供を行う。

以上のような流れでパーセプションチェンジに取り組むことが有効です。

パーセプションフロー・モデルの活用

これからパーセプションチェンジを行うには、パーセプションフロー・モデルの活用も有効です。パーセプションフロー・モデルとは、消費者の認識や知覚の変化を視覚化することになります。

また、フローにすることでチームの意思疎通ができたり連携が強まったりします。パーセプションフロー・モデルは以下の要素で成立します。

  1. ブランド定義と戦略立案

具体的にフローに起こしていく前に、ブランド定義と戦略立案が重要です。ブランド定義では、ベネフィットを定めおきましょう。また、戦略立案では、競合のリサーチがポイントです。

  1. 行動

行動とは消費者の認識の変化に伴う動きです。現状、認知、興味、購入、使用、満足、再購入、口コミという流れがあります。ただし、それぞれの段階で消費者の認識の変化がないと次に進みません。

  1. パーセプション

パーセプションは、消費者の行動を左右する情報の提供です。たとえば、肌の潤いにいいコスメグッズを探している女性に対して、SNSで商品情報を流すなどがあります。それにより、消費者が「こんな商品もあるんだな」と認識をします。

  1. 知覚的刺激

知覚的刺激とは、消費者に新しい認識に気づかせることです。「この商品を使ったら肌の乾燥が少なくなった」など、新しい感覚をいかに与えられるか。競合商品との差別化を出せるようにしなければなりません。

  1. KPI

KPIは成果を示す指標です。KPIを定めることでマーケティング施策の成果や効果の検証がしやすくなります。課題認知率、ブランド認知率、購入意向率、使用率などを設定してみましょう。

  1. メディア、媒体

メディアや媒体とは、知覚刺激を消費者に効果的に伝達することです。Web広告やオウンドメディア、SNSなどをフル活用して消費者に訴えかけると有効です。

なお、パーセプションフロー・モデルは以下のサイトからダウンロードできます。

パーセプションフロー・モデル テンプレート

パーセプションフロー・モデルの事例

最後にパーセプションフロー・モデルを利用した事例をご紹介します。

資生堂

資生堂が手がける男性用化粧品ブランドの「uno」は、パーセプションチェンジに成功しました。男性が化粧することは恥ずかしいことという認識を変えています。

リテラシーのギャップに着目して、男性も仕事やプライベートを充実させるために化粧が有効であることを訴えかけました。その結果、パーセプションが受け入れられて、人気ブランドとなっています。

Sansan

Sansanは、クラウド型の名刺管理サービスです。名刺は企業の財産になるものと訴えかかて、名刺の管理方法をデジタル化することによりパーセプションを成功させました。

Unipos

Uniposは、従業員一人ひとりの貢献度を見える化して、さまざまな組織課題を解決するWebサービスです。新聞やインターネットニュースでPR施策を行い、働きがいのある職場の市場を増やす施策を実行。並行してランディングページを再構築してコンバージョンを飛躍的に向上させました。

パーセプションを理解してマーケティングに活かそう

パーセプションは、消費者の行動が多様性しているなかで重要になります。本記事で紹介したような、パーセプションフロー・モデルを活用して今後のマーケティングに活かしてください。

【東証一部企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツール「Tofu Analytics」、「InstantWin」とは?