【東証一部企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツール「Tofu Analytics」、「InstantWin」とは?

Instagramの運用をしていると、いいね数に目が行きがちですよね。企業で運用しているアカウントではなく、プライベートでInstagramを利用するときも、保存よりもいいねを利用する人は多いのではないでしょうか。

そのため、保存数に対してイマイチピンときていない人が多い印象があります。多くの企業様とInstagramの運用に関してお話をしますが、保存数という言葉はまず聞きませんし、重要視している企業様にはお会いしたことがありません。

しかし、Instagramの運用を成功させるには、この保存数が大きな鍵を担っているのです。意外な事実ですよね。

そこで今回は、私が持っているInstagramの保存数に関する知識を徹底解説いたします。

この記事を読んでいただければ、明日からの運用で嫌でも保存数を意識せざるを得なくなると思いますので、ぜひ最後までお付き合いください。

1.Instagramの保存数とは?確認する方法も合わせて解説!

Instagramの「保存」に関して知見がない方も多いことでしょう。まずは保存の前提知識をおさらいしておきましょう。

1-1.Instagramの保存数とは?

Instagramの保存は、投稿を再度閲覧するために存在している機能です。保存数は「どれだけのアカウントに保存されたのか」という数値を指します。

投稿を表示した際に、いいねやコメントボタンが列挙する中の最右部に、リボンマークで表示されているのが保存ボタンです。

これを押すと保存済みの投稿として記録され、プロフィールのメニューバーの中にある「保存済み」から見ることができるようになります。

また保存済みの中にはコレクション機能も備わっています。コレクション機能とは、保存した投稿を分類わけ(コレクション)することができ、自分が再度閲覧しやすいようになっています。そのため保存機能は、年齢層の若い女子を中心に行われるようになっており、本棚に投稿を並べるような役割を担っています。

1-2.保存数の確認の仕方

保存数は投稿のインサイトから閲覧できます。インサイトはビジネスアカウントに切り替えておく必要がありますので、まだビジネスアカウントに切り替えていない方はこちらの記事を先にご覧になってください。

投稿のインサイトを開くと以下のような数値が表示されます。

  • いいね
  • コメント
  • 保存
  • リーチ
  • インプレッション

あくまでも一部抜粋ですので他にも閲覧できる数値は多数存在しています。その中の一つとして保存数が含まれているということです。

Instagramの運用を成功させるためには、アカウントの分析が絶対条件であり、分析にはインサイトを正しく見れるようにならなければなりません。そのためにもまずはビジネスアカウントに切り替え、インサイトの見方を習得しておきましょう(インサイトはインスタのスマホアプリから確認できます)。

2.インスタグラムで保存が大事な理由は?

続いてはInstagramで保存数が重要な理由について解説しています。

2-1.アルゴリズムに高評価を与える

インスタグラムは「ミッション」や「叶えたいコンセプト」を基に、アルゴリズムが組まれています。実際に保存やいいねなどのアクション(インスタグラムではシグナルと呼ばれています)がアルゴリズムの最適化に利用されており、アルゴリズムから評価を得ることで、ストーリーが左側に表示されたりフィード投稿が上位表示されるようになります。

また、保存数が増加し、インスタグラムのアルゴリズムから評価されることで新規フォロワーの増加にもつなげることができます。理由は、保存数が増加することで以下のようなサイクルが生まれるからです。

  • 投稿の保存数が伸びる
  • インスタグラム側が、その投稿を有益な投稿だと判断する
  • フィード投稿で上位表示されたり、発見タブに表示されるようになる。
  • 新規ユーザーからのリーチが増え、フォロワーや保存数の増加につながる
  • 上記の繰り返し

2-2.保存数の増加が売り上げにつながる

20~40代の女性に対して、保存した投稿の購買検討状況について調査した結果、30%以上が「保存から数ヵ月以内に購入済み or 購入予定」であるという結果を得ることができました。つまり、「総保存数×30%」が実際に売上に与えている効果であると推定することができるのです。このように、保存数を増加させることは、Instagram経由の売り上げ増加に寄与していることがわかります。

3.Instagramの保存数を伸ばすコツ

保存数は、ユーザーやアカウントの属性、その商品のブランド認知度も関係してくるので、Instagramだけの策を練ればいいという問題ではないですが、Instagramをうまく利用して保存数を増加させることはできます。下記にて、主な方法を紹介します。

3-1.リーチ数を上げる

Instagramの保存数を上げるには、リーチ数を上げることが一番大切です。商品の露出回数を増やすことが、保存数の増加につながるからです。

リール投稿・インフルエンサー対策・メディアタイアップ・Instagram広告運用など、すべてに力を入れるのは難しいですが、予算を考えながら試してみましょう。

特にリール投稿は、新たにInstagramのメインタブに追加されるなど、Instagram自身が力を注いでおり、いま最も注目されている投稿方法になります。リールの作成方法など習得しておくことが、今後のInstagram運用において、必須といえるでしょう。

3-2.有益な情報を配信する

「ユーザーにとって有益な情報とはどんな内容になるのか?」「フォロワーにとって知りたい・見たい投稿はどういったものなのか?」を、ユーザーの特性に合わせて考える必要があります。有益な情報は、発信したい内容によってターゲット層が異なるので、オリジナル策を考えることが大切になります。

「どのような情報がユーザーに有益だと思われるのか?好まれやすいのか?」のポイントを、後記にていくつか紹介します。画像・時事制・まとめ・ランキングコンテンツなど、ユーザーが有益だと思うコンテンツには共通点があるので、チェックしておきましょう。

3-3.保存数が伸びた投稿を分析する

保存数を伸ばすには、そのアカウントによって異なる、ターゲット層の把握が必要です。そのアカウントによって、保存数を伸ばす方法も異なるため、投稿ごとの分析を決して怠ってはなりません。

「どういった投稿が保存されやすいのか?」を、その都度分析・言語化し、そのアカウントごとの保存数を伸ばす方法を考えます。今後の投稿に、その分析結果をしっかりと反映させ、PCDAを回していくことが重要です。

3-4.保存を促す画像をつける

心理学より、人は視覚的に指示された通りに動くことが多いといわれています。「いいねしてね!」「保存してね!」「シェアしてね!」と画像の中に記載されていると、無意識にそうしてくれるユーザーの割合が増える傾向にあります。投稿の最後には、保存を促す画像をつけるようにしましょう。

3-5.時事性コンテンツ

季節や時期に合ったコンテンツは、保存数が伸びます。実際にすぐに利用できて便利な情報は、ユーザーにとって有益です。人におすすめして、手助けすることができるのも、ユーザーが集まるポイントといえるでしょう。

3-6.まとめコンテンツ

特集や、?選などのまとめコンテンツは、一投稿あたりの情報量が多く、比較・検討できるので、ユーザーの保存率が高くなります。商品を選択・購入する際の参考になり、ユーザーにとってはかなりの有益な情報となるでしょう。

3-7.ランキング

ランキングの投稿では、おすすめの投稿方法が2つあります。1つは、特定のテーマに対してランキングを作る通常のランキングです。

もう1つは、そのアカウントの投稿内でランキングをつくることです。過去の投稿の露出度も上がり、フォロワーが増える確率も上がります。1つの投稿で複数の内容をチェックできるので有益度も高いです。

3-8.ユーザーの深層心理にある感情を刺激する投稿をつくる

人の深層心理には「損をしたくないと考えて物を買う・自分のコンプレックスに目がいきがち・楽をしようとする」の3つの心理が潜んでいるといわれています。

例えば‥

  • 得が得られるより、損を避けることの方が重要
  • コンプレックスを解消することにお金を使いがち
  • 太らないけど美味しい食べ物など楽なことに惹かれる

などに人は集まります。この深層心理をくすぐることで保存率も高められます。

3-9.あとで見返す投稿をつくる

今のタイミングでは情報をすべて吸収できないけれど、「また後で見よう」と思われる投稿は保存率が高くなります。

  • ためになる知識ノウハウ系
  • 参考にしたい情報量が多い投稿
  • 行ってみたいやってみたい!真似できそうな疑似体験系

などの例を参考に、そのアカウントが発信できる情報の中で、後から見返したくなる情報はどんなものがあるのかを考えましょう。

4.まとめ

Instagramの保存数を上げる方法について説明してきましたが、保存数を上げることは簡単なことではありません。

どのような投稿の保存数が伸びるのか?そのアカウントにとって傾向も異なります。ポイントを抑えながら、日々分析をしてPCDAをまわしていくことが一番大切です。

【東証一部企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツール「Tofu Analytics」、「InstantWin」とは?