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「ライブ配信アプリ」は、生放送でライバー(配信者)やリスナー(視聴者)とコミュニケーションをすることができるアプリです。この記事では、現在も利用できる主要なライブ配信アプリと、それぞれの特徴を、2026年時点の情報でご紹介します。
【重要なお知らせ】以前は人気だった「LINE LIVE」は2023年3月31日に、「Mildom(ミルダム)」は2024年9月1日にそれぞれサービスを完全終了しています。LINE LIVEのライブ配信機能は、現在はLINEのショート動画機能「LINE VOOM」に引き継がれています。
1.現在利用できる主要なライブ配信アプリ
1-1.17LIVE(ワンセブンライブ)
台湾発祥のライブストリーミングサービスで、日本・英語・韓国語など複数言語に対応しています。ライブ配信、ラジオ配信のほか、最大6名が同時に配信できるGroup callや、ライバー同士がギフト数を競うVS機能などがあります。
1-2.Pococha(ポコチャ)
株式会社DeNAが運営するライブコミュニケーションアプリです。人気や売上に応じて時給が変動する「応援ランク」システムが特徴で、無課金でも楽しめる「ぽこボックス」や、ファンコミュニティ機能の「ファミリー」などもあります。
1-3.ミクチャ
株式会社DONUTSが2013年から提供するライブストリーミング・動画共有コミュニティサイトです。動画編集・作成機能が充実しており、ライバーのPR動画作成などにも使われています。
1-4.ビゴライブ(BIGO LIVE)
シンガポール発のライブ配信サービスで、2018年7月に日本上陸しました。最大9人が同時に配信できるマルチ配信や、リスナーが育てられる「ペット機能」などがあります。
1-5.ふわっち
株式会社A Inc.(エーインク)が2015年9月から提供する、誰でも動画・ラジオの生配信ができるサービスです。PCでも配信・視聴しやすい仕様で、ライバーの年齢層は20代後半〜40代が中心です。
1-6.SHOWROOM(ショールーム)
2013年に開始したライブ配信サービスで、人気アイドルやモデル、声優などの公式配信も多いのが特徴です。雑誌掲載や番組出演など実際の特典がかけられたイベントも多く開催されています。
1-7.REALITY
2018年開始の、アバターを作成して配信できるバーチャル配信アプリです。顔出しに抵抗がある人でも気軽に配信を始められるのが強みです。
1-8.ツイキャス
モイ株式会社が2010年から提供するPC・スマホ対応のライブ配信サービスです。他ユーザーとのコラボ配信や、発見されやすいカテゴリ分けなどが特徴です。
2.廃止したサービスと代替の選択肢
2-1.LINE LIVE(廃止済み)
LINE株式会社が運営していたLINE LIVEは、2023年3月31日にサービスを完全終了しました。現在はLINEのショート動画機能「LINE VOOM」内のライブ配信機能が後継的な位置づけとなっています。
2-2.Mildom(ミルダム、廃止済み)
ゲーム実況配信を中心に人気だったMildomは、2024年9月1日にサービスを完全終了しました。運営会社(DouYu Japan)は「利用者が満足できる品質でのサービス提供が困難」として終了を発表しています。ゲーム実況系の配信先としては、現在はTwitchやYouTube Liveなどへの移行が進んでいます。
まとめ
ライブ配信アプリは、コロナ禍以降の市場拡大と共に新規参入・撤退も活発な領域です。この記事で紹介したアプリはいずれも現役で利用可能ですが、利用を検討する際は必ず公式サイトで最新のサービス状況を確認することをおすすめします。
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