【東証一部企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツールとは?

企業でマーケティングやWEB制作に関わっているとLPO対策という言葉を耳にします。LPO対策とは、サーチエンジン最適化(SEO)や、サーチエンジンマーケティング(SEM)とともに注目されているインターネットマーケティング手法です。初心者の方に向けてわかりやすくまとめていますので参考にしてください。

広告費用や人的リソースのコストを無駄にしないためにもLPOを理解して自社の対策に役立ててください。

 

1.そもそもLPOとは

Landing Page Optimization(ランディング ページ オプティマイゼーション)の頭文字を取ったで「ランディングページ最適化」のことをいいます。

ユーザーが検索画面や広告をクリックして最初に訪れるのがLP(ランディングページ)です。ページを見た時にユーザーが「あ、このサイトは私が見たかったサイトだ」と思えるように「分析→施策立案→検証」のサイクルを繰り返して、魅力的で使いやすいサイトを目指すのが「最適化」になります。

WEB上での売上拡大を始めとする目的の達成においては、非常に重要な対策の一つと言えます。

 

2.なぜLPO対策が大切なのか?

LPは先述したようにユーザーが最初に目にするところです。ここで「自分が望むものはない」と判断すれば容赦なく戻るボタンを押してしまいます。一方、「このサイトなら私が欲しいもの(情報)があるかもしれない」と読み進めてくれます。

つまり、ユーザーLPページが見やすく整理されていればコンバージョンが上がる可能性が高まるのです。だからこそLPO対策は必須といえます。

もちろん、ある程度のセオリーや、蓄積されたノウハウによるCVRが高まる確率の高いサイトやページの作り方、というのは存在します。

しかし、「CVRの高いサイト(ページ)」というのは「これだ!」といった答えはありません。強いて言えばユーザーが持っています。良いか悪いかは、ユーザーの反応が全てです。

だからこそ「分析→施策立案→検証」のサイクルを繰り返していく必要があるのです。

 

3.LPO対策の方法

この章では実際にLP(ランディングページ)でよく改善される内容について紹介していきます。

3-1.ファーストビューに魅力をもたせよう

ファーストビューはランディングページの顔です。ユーザーの心に刺さるキャッチコピーやメインビジュアルを設定できれば商品・サービスの購入や利用に繋がる可能性が高くなります。

例えば、女性向けの画像を使用してキャッチコピーに「誰でも!」とするとユーザーの興味が薄れてしまうでしょう。そこでユーザーに「自分が読むべきページだ!」と思わせるようなビジュアル設定とキャッチコピーを考えてください。

また、LPですべての情報が伝わるデザインになるよう無駄なリンクやバナーを省き情報の選択肢を減らしておいてください。

 

3-2.ボタンの配色と文言を変える

商品の購入やサービスの利用を求めるボタンは、ページ下部に存在する場合が多くなります。せっかく興味を持ったユーザーがアクションを起こそうとしても、ボタンが見つからなければ去ってしまいますのでボタンの配色と文言を変えるのも重要です。但し、背景のデザインやコンテンツの配色のバランスを見ながら色を選んでください。

また、ボタンはページ下部だけでなく、適度にコンテンツの間に設置しておくのも手です。

他にも資料請求や問い合わせを無料と設定しているならば、ボタンに「無料」の文字は入れておきましょう。ユーザーがよりアクションを起こしやすくなります。

 

3-3.ターゲット層にあったデザインにする

デザインもバランスだけを考えるのではなく、若者に向けている商品や、高齢の方向けの商品、企業向けのサービスなどターゲット層によって見やすいデザインがあります。メインターゲットの年齢や性別に合ったメインターゲットの年齢や性別に合ったものにしてください。

例えば、30代~40代の女性に向けた商品を紹介するならば落ち着いたシンプルなデザインに。10代~20代前半の女性に向けての商品・サービスならカラフルでPOPなデザインにするといった具合です。

文字のフォントも年代によって好みが分かれるためメインターゲットに好かれるものを選んでおきましょう。

 

3-4.目線や導線を適度に変えてみよう

雑誌やウェブサイトを見る読者が無意識のうちにしてしまう目の動きの一つを「Fの法則」といいます。左上→右上→下に下げて左→右→下と「F」の形のように目線は動くと言われており、Amazonの商品の詳細ページでも使用されているものです。

そのためテキストの配列やコンテンツの配置がずっと一定のままだと最後まで目を通してもらえません。コンテンツ位置の同じランディングページではユーザーの興味が薄れやすくなるのでコンテンツごとに配色を変えたり、画像の位置を動かしたりして目線を動かせるような工夫が必要です。

また、文字のスペースを開けてみたり、長くなってしまった文章を2文に変えてみたりするのも効果的です。

 

4.コンバージョン率を向上させるために

一度去ってしまったユーザーがまた戻ってくる可能性は低いので、アクションに繋げるためにはどうすれば良いのかサイトをしっかり見直してみることが大切です。また、コストをかければコンバージョンが上がるとは限りません。

そこで各種ツールを用いて、現状の把握と、実際にユーザーがどのような行動をしているのかを分析から始めましょう。利用するツールは、Google Analytics(通称:GA)や、ヒートマップがメインです。Google Analyticsでは現状のCVRやセッション数、直帰率や滞在時間などを数値で出し、ヒートマップツールでは、実際にページがどのように見られているのか、などを視覚的に分析します。

Google Analyticsは無料のツールですが、ヒートマップツールに関しては有料の場合がほとんどです。ヒートマップツールなしでも分析は可能ですが、よりクリティカルに課題を見つけるためにヒートマップツールは欠かせないので利用してください。

続いて分析によって明らかになった課題に対して仮説を立てていきます。その仮説を元に改善策を立てて、LP(ランディングページ)に反映させてユーザーの反応を見ます。

その後、「Google Optimize」などのABテストツールを用いて検証を行い、違う案、違う箇所などで、何度も回していくことで、CVRの改善を図っていくのです。

 

5.まとめ

いかがでしたでしょうか。

一度作ってしまったランディングページはほったらかしになりがちですが、コンバージョンを獲得できるページにするには改善を繰り返さないといけません。今回は「初心者の方に向けて」と言うことで、かなりざっくりとLPO対策について説明しました。

今回ご紹介した他にも、

 

・エントリーフォームに入力事項が多すぎる

・ページが表示されるのが遅い

・レビューや利用者の声が掲載されていない

 

など改善すべきポイントはたくさん出てくるでしょう。すべてを反映させるのではなく、LPOの事例等に倣ってコンバージョン率を下げてしまっている原因を改善していきましょう。

【東証一部企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツールとは?