【東証プライム企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツール「Tofu Analytics」、「InstantWin」とは?

【PR】楽天市場

今やフィード投稿よりも見られることが多いストーリーズ(ストーリー)。

せっかくInstagramを運用しているなら、活用しないのはもったいないです。

そこで今回は多くの企業でSNSの運用を支援してきたTRASPが、企業がストーリーを活用するメリットをわかりやすく解説!そしてストーリーズ機能をうまく活用している企業を5社ピックアップし、どのようなストーリーが人気があって、企業はどんな投稿をしているのか、を紹介したいと思います。

1.Instagramの「ストーリー」とは

nstagramにおける人気機能の一つである「ストーリー」。

ストーリーという言葉を普段よく耳にする形でも、その特徴と機能についてしっかりと把握している人は多くないのではないでしょか。

ストーリーの特徴と抑えておくべき機能について、丁寧にご紹介していきます。

1-1.Instagramストーリーの特徴

Instagramの機能である「ストーリー」とは、通常の投稿とは別に、写真・動画投稿ができる機能のことです。

しかし、通常の写真・動画投稿とは

  • ライブ配信に近い動画投稿
  • 投稿後24時間で動画が消えてしまう

といった点が違います。

より普段の日常に沿った写真や動画の投稿ができるので、気負った投稿をすることなくよりカジュアルに投稿をすることができます。

ストーリーはスマートフォンの画面全体に表示されるので、ストーリーをみたユーザーに対してたいへん没入感の高い体験を与えることができます。

また「ハイライト」として設定することで、24時間経過後も消えずにストーリーを保存することができるようになります。

1-2.Instagramストーリーの抑えておくべき機能

Instagramのストーリーにおいて、抑えておくべき機能をご紹介していきます。

企業のInstagramマーケティングにおいては、

  • リポスト
  • ハイライト
  • リンク

といった機能を抑えておくことで、ストーリーを活用した売り上げ向上に役立てることができるのです。

〇リポスト

リポストとは、他のユーザーがInstagramに投稿した写真・動画を、自分のアカウントで引用し再投稿ができるようになる機能です。

例えば、自社の商品・サービスを購入し利用したユーザーがInstagramにおいてその画像や動画を投稿したとします。

リポスト機能を使うことにより、自社アカウントにおいて、その投稿を引用して再投稿をすることができるのです。

〇ハイライト

ハイライト機能を使うことで、本来なら24時間で消えてしまうストーリーにあげた写真・動画を、24時間経過後も消えずに残すことができるようになります。

自分のアカウントのホーム画面において、上の写真のように保存をしておくことができます。

ホーム画面を訪れたユーザーは、タップすることで保存されたストーリーを再生することが可能です。

〇リンク

ストーリーを投稿する際には、ストーリーに採用された写真・動画にリンクを添付することができます。ストーリーに貼り付けるリンクには、自社の公式サイトや自社商品のオンラインショッピングサイトのURLを採用することが可能。

ストーリーに貼り付けられたリンクをみたユーザーは、そこから外部サイトに飛ぶことができるので、商品購買を誘導するといった活用の仕方ができるのです。

しかし、ストーリーにリンクを貼るために注意しなければならないことがあります。それは、全てのアカウントがストーリーにリンクを貼ることができないことです。

ストーリーにリンクを貼るには、

  • Instagram運営に、公式アカウントであると認められること
  • フォロワーが1万人を超えていること

といったどちらかの条件を満たしていなければいけませんのでご注意ください。

2.【かんたん解説】Instagramストーリーズで売り上げを向上させる3つのポイント

Instagramにおけるストーリーの特徴と機能についてご紹介しましたがお分かりいただけたでしょうか。

Instagramにおいて、ストーリ機能をうまく駆使した運用をすることでフォロワー増加や売り上げ向上に貢献します。それでは実際に、Instagramのストーリーを活用することで、企業の売り上げ率アップにつながるポイントをご紹介していきます。

売り上げ率アップに貢献するストーリーについて抑えるべきポイントは、

  • アンケート機能・質問機能を活用する
  • ハイライト機能を活用する
  • ストーリーズ広告を活用する

以上の3つです。

2-1.アンケート機能・質問機能を活用する

Instagramのストーリーの機能には、ストーリーをみたユーザーに対して質問やアンケートを行うことができる付随的な機能が備わっています。

質問やアンケートを行うとで、ユーザーと積極的にコミュニケーションをとることができます。

一見お堅い印象を与えがちな企業アカウントにおいて、ユーザーとのフランクなコミュニケーションは親近感を醸成し自社ブランディングにつながることになるのです。

2-2.ハイライト機能を活用する

こちらは大手小売チェーン店である「ダイソー」の公式Instagramアカウントです。

自社商品の使い方や、ライブ配信した新商品の紹介動画をハイライト機能を使うことでまとめて掲載しています。

ユーザーからのよくある質問や、新商品の紹介動画などをハイライトとしてまとめておくことで企業アカウントを訪れたユーザーの利便性を高めることに貢献します。

魅力的なストーリーの中に商品購買を促すリンクを添付しておくことも、ユーザーの利便性を高めるだけでなく売り上げ向上につながります。

2-3.ストーリーズ広告を活用する

ストーリーズ広告とは、Instagramのストーリー枠に配信される広告のことを言います。

自分がフォローしているアカウントのストーリーを連続してみている場合に、ストーリーとストーリーの間に広告として表示されます。

通常のストーリーと同様、画面全体に広告が表示されるため没入感が高く、ユーザーに絶対にみてもらえる広告として機能します。

ストーリーの間に挟まれるこの広告は、タップすることですぐに飛ばすことができるので、最初の数秒でインパクトのあるコンテンツになることを大事にしている企業が多いです。

ユーザーは気になった広告に対して、上画面にスワイプするだけで、広告に掲載されているリンクへ飛ぶことができます。

このようにInstagramストーリズ広告は、

  • ユーザーに絶対見てもらえる
  • リンク先への誘導が容易

という点において商品・サービスの購買や利用促進に貢献できます。

4.インスタグラム「ストーリー」の企業活用事例5選

では、ストーリー機能を上手く活用してInstagramアカウント運用を行なっている5つの企業をご紹介します。

4-1.スターバックス公式(@starbucks_j)

公式アカウント:@starbucks_j

コーヒーチェーンとして、世界中で圧倒的な人気を誇るスターバックス。

その日本アカウントであるスターバックスコーヒージャパンは、投稿はもちろん、ストーリーも活用してユーザーの興味とエンゲージメントを引き出しています。

その施策をいくつか見ていきましょう。

〇ランキング掲載

スターバックスジャパンでは、ストーリーを使ってカスタマイズやビバレッジのランキングを掲載しています。

ランキングというものは、時期や季節によって変動がありますし、たくさんのランキングを全て投稿していては、ユーザーのタイムラインを全て埋め尽くしてしまいます。

だからこそ、ストーリーによる投稿を行い、後からハイライトにまとめて見やすくしているのでしょう。

また、ランキング内の可愛いイラストや色調が統一された世界観も、ストーリーを連投する際には参考になりそうですね。

〇実際のスタッフの声を集める

次はストーリー内でのスタッフによる紹介動画です。

こちらは、「Reuse & Respect」というタンブラー利用を促すキャンペーンの動画なのですが、実際にタンブラーを利用しているスタッフの声を集めて、それをまとめてストーリーで公開しています。

投稿では、綺麗に加工された写真や告知などを行う一方で、ストーリーにおいてこのように距離感の近い投稿を行うことで、よりアカウントへの親近感が湧き、ユーザーのエンゲージメントに繋がるのかもしれません。

また、スタッフへのインタビューなど少し尺が長い動画は、スキップのできない通常の投稿だと最後まで見てもらえないケースもあるので、そういった点でストーリーの活用が適しているのです。

〇UGCを活用する

UGCというのは、User Generated Contentsの略で、ユーザーから発生したコンテンツ(投稿やストーリーなど)のことを指します。

スターバックスジャパンでは、こうしたUGCをストーリーに再掲して、ハイライトなどに集めることで、一種の「バズ」を生み出し、売り上げに繋げているのです。

例えば、写真の例では新作のビバレッジ2種類を「ふたご飲み」することをフューチャーして、ユーザーとの相互コミュニケーションを活性化させています。

こうしたUGCを活用したストーリーズ投稿は、よりたくさんの投稿ができて、かつ身近に感じやすいストーリー機能の特徴を最大限に活かしたコンテンツであり、企業のInstagram運用においては非常に参考になる一例であると言えるでしょう。

〇投票機能の活用

Instagramストーリーには「投票機能」という機能があり、文字通り出てくる選択肢の中からどちらかをタップすることで、ユーザーがどちらを選んだのかが一目でわかります。

もちろん、アンケートやユーザー調査のための投票機能でもありますが、ユーザーがどのようなフレーバーが人気があるのか理解できる、というのも投票機能の優れた点です。

こうした投票ストーリーにより、ユーザーは一方向ではないリアルな情報を知ることができ、スターバックスとしてはユーザーの好みがわかるという、Win-Winなストーリー施策ですね。

4-2.クラシル(@kurashiru)

公式アカウント:@kurashiru

数多くのレシピ動画を分かりやすく、簡単に伝えているクラシルのInstagram公式アカウントも、ストーリーを非常にうまく活用して、ユーザーへのリーチとコミュニケーションを行なっています。

〇毎月のレシピのハイライト掲載

クラシルでは、注目されているレシピを日常的にストーリーで紹介した後、月ごとにそのレシピをハイライトでまとめています。

LIDNMと同じように、ストーリーのたくさんの投稿をして後からハイライトからまとめるという手法は、Instagramアカウント運用では王道のマーケティング手法となっているのかもしれません。

〇分かりやすくデザイン性のあるレイアウト

クラシルのレシピ動画ストーリーを見てみると、綺麗な写真にレシピ(料理)のポイント、そしてホームページへの導線が綺麗に配置されていることがわかります。

ポイントとしては、Instagramが提供しているテキストやイラストを使うのではなく、自社で先にデザインを作り、その画像をストーリーとして投稿している点でしょうか。

Instagram上で自由に編集やテキスト入力ができるストーリー機能は非常に便利ですが、一方でデザインや見易さにこだわるのならば、自ら画像や動画を作成することが求められているのかもしれません。

〇自社サイト・HPへの導線をしっかりと作る

また、上記の画像をご覧いただければ分かるように、クラシルではしっかりと自社サイトの動画へスワイプアップしてもらうデザインを各ストーリーに配置しており、ユーザーにしっかりと自社サイトを訪問させるような設計を行なっています。

ストーリーでインプレッションやPV数を獲得することはもちろん大切なことですが、企業アカウントの本来の目的は、商品の販売やサイト訪問、ファン獲得のはずです。

そうした目的が一番達成されるように、ストーリーの設計も行なっていきたいですね。

4-3.タビジョ(@tabi_jyo)

公式アカウント:@tabi_jyo

タビジョは、H.I.Sが運営する女子旅コミュニティで、女性の旅行を応援する企画やメディア、キャンペーンなどをH.I.Sと提携して広く行なっています。

もともと、H.I.Sが仕掛けたコミュニティマーケティングの成功事例として有名なタビジョですが、やはりその延長線上にあってInstagram運用も非常にうまいです。

その施策から、エッセンスを学んでいきましょう。

〇ユーザーと連携したストーリー投稿

タビジョでは、旅する女子を”タビジョレポーター”として認定し、そのアカウントからの発信を編集しながらのストーリー投稿を行なっています。

旅行系のアカウントとして全て自社制作で行うのではなく、ユーザーの力も借りて発信を行うことで、コストパフォーマンス良く、かつ親近感のある投稿ができているのでしょう。

また、こうした手法は、”タビジョレポーター”となっているユーザーの友達や知り合いもファンとしてコミュニティに巻き込みながらインプレッションを獲得できるので、とても効率が良く優れた手法であると言えますね。

〇アワードによる表彰システム

スナップレイス・タレントノウハウ・コラムインスタグラム運用事例インスタグラム「ストーリー」の企業活用事例7選

インスタグラム「ストーリー」の企業活用事例7選

2016年8月にInstagramに新しく搭載されたストーリー機能。

今回は、そんなストーリー機能を上手く活用してInstagramアカウント運用を行なっている企業を7つ、ご紹介したいと思います。

投稿やハッシュタグの運用は本腰を入れてやっているけど、ストーリーにはまだ手をつけられていない、という運用者様は、ぜひこうした企業の事例を参考に運用を行なってみてください。

1.スターバックス公式(@starbucks_j)

スターバックス公式のインスタグラム

コーヒーチェーンとして、世界中で圧倒的な人気を誇るスターバックス。

その日本アカウントであるスターバックスコーヒージャパンは、投稿はもちろん、ストーリーも活用してユーザーの興味とエンゲージメントを引き出しています。

その施策をいくつか見ていきましょう。

ランキング掲載

スターバックスのInstagramストーリー例

スターバックスのInstagramストーリー例

スターバックスジャパンでは、ストーリーを使ってカスタマイズやビバレッジのランキングを掲載しています。

ランキングというものは、時期や季節によって変動がありますし、たくさんのランキングを全て投稿していては、ユーザーのタイムラインを全て埋め尽くしてしまいます。

だからこそ、ストーリーによる投稿を行い、後からハイライトにまとめて見やすくしているのでしょう。

また、ランキング内の可愛いイラストや色調が統一された世界観も、ストーリーを連投する際には参考になりそうですね。

実際のスタッフの声を集める

スターバックスのInstagramストーリー例2

スターバックスのInstagramストーリースタッフの声

次はストーリー内でのスタッフによる紹介動画です。

こちらは、「Reuse & Respect」というタンブラー利用を促すキャンペーンの動画なのですが、実際にタンブラーを利用しているスタッフの声を集めて、それをまとめてストーリーで公開しています。

投稿では、綺麗に加工された写真や告知などを行う一方で、ストーリーにおいてこのように距離感の近い投稿を行うことで、よりアカウントへの親近感が湧き、ユーザーのエンゲージメントに繋がるのかもしれません。

また、スタッフへのインタビューなど少し尺が長い動画は、スキップのできない通常の投稿だと最後まで見てもらえないケースもあるので、そういった点でストーリーの活用が適しているのです。

UGCを活用する

スターバックスのInstagramストーリー例3

スターバックスのInstagramストーリーUGCの例

UGCというのは、User Generated Contentsの略で、ユーザーから発生したコンテンツ(投稿やストーリーなど)のことを指します。

スターバックスジャパンでは、こうしたUGCをストーリーに再掲して、ハイライトなどに集めることで、一種の「バズ」を生み出し、売り上げに繋げているのです。

例えば、写真の例では新作のビバレッジ2種類を「ふたご飲み」することをフューチャーして、ユーザーとの相互コミュニケーションを活性化させています。

こうしたUGCを活用したストーリーズ投稿は、よりたくさんの投稿ができて、かつ身近に感じやすいストーリー機能の特徴を最大限に活かしたコンテンツであり、企業のInstagram運用においては非常に参考になる一例であると言えるでしょう。

投票機能の活用

スターバックスのInstagramストーリー例4

スターバックスのInstagramストーリー投票機能の例

Instagramストーリーには「投票機能」という機能があり、文字通り出てくる選択肢の中からどちらかをタップすることで、ユーザーがどちらを選んだのかが一目でわかります。

もちろん、アンケートやユーザー調査のための投票機能でもありますが、ユーザーがどのようなフレーバーが人気があるのか理解できる、というのも投票機能の優れた点です。

こうした投票ストーリーにより、ユーザーは一方向ではないリアルな情報を知ることができ、スターバックスとしてはユーザーの好みがわかるという、Win-Winなストーリー施策ですね。

2.LIDNM(@lidnm_official_)

LIDNMのインスタグラム

WEARISTAのげんじさん(@genji_official_)が立ち上げたアパレルブランドとしても有名な、LIDNM。

やはり、もともとインスタグラマー/WEARISTAだった方が代表を務めているというだけあって、そのInstagram運用は非常に、戦略的で参考になります。

そしてそれはもちろん、ストーリーズの活用についても同様ですので、ここからその施策をいくつか見ていきましょう。

サイズ感を伝えるUGC

LIDNMのInstagramストーリー例

LIDNMのInstagramストーリーサイズ感を伝える例

こちらは、LIDNMの公式アカウントから引用したストーリーになるのですが、このスクリーンショットを見て、LIDNMがどのようなUGC(User Generated Content)を行なっているかが理解いただけるでしょうか。

これは、新商品に関して、自らが履き心地やサイズ感を伝えるためのテンプレートを用意して、購入したユーザーに答えてもらう。そして、そのユーザーのストーリーを再びアカウントのストーリーに再掲することで、実際に商品を購入したユーザーのリアルな声が集められるというものです。

このような取り組みをしているアパレルブランドというものはなかなか少なく、その取り組み自体がLIDNMの斬新さを際立たせています。

この取り組みを行うことにより、実際に見るまでどのくらいのサイズ感なのか、また自分にはどのサイズが合っているのか分からなかったユーザーが一目で自分が買うべきものを分かるようになったのです。

オンラインショップでの販売や、なかなかリアルでの接点を作ることが難しいとお考えの企業・ブランド様にとっては、こうしたストーリーの活用は非常に有用なのではないでしょうか。

アイテムごとのハイライトまとめ

LIDNMのInstagramストーリー例2

また、LIDNMのアカウントでは、コーディネート例や商品紹介をストーリーに投稿した後に、アイテムごとにハイライトでまとめるという施策を行なっています。

本来、24時間で消えてしまうからこその特徴を活かした施策が多いInstagramのストーリーですが、こうしたハイライトを活用することによって、ユーザーはいつでもコーディネートや商品紹介を簡単に見返すことができるようになったのです。

こうしたハイライトの活用も、Instagram運用を行なっている方にとっては必見かもしれませんね!

3.クラシル(@kurashiru)

クラシルのインスタグラム

数多くのレシピ動画を分かりやすく、簡単に伝えているクラシルのInstagram公式アカウントも、ストーリーを非常にうまく活用して、ユーザーへのリーチとコミュニケーションを行なっています。

その施策をいくつか見ていきましょう。

毎月のレシピのハイライト掲載

クラシルのInstagramストーリー例

クラシルでは、注目されているレシピを日常的にストーリーで紹介した後、月ごとにそのレシピをハイライトでまとめています。

LIDNMと同じように、ストーリーのたくさんの投稿をして後からハイライトからまとめるという手法は、Instagramアカウント運用では王道のマーケティング手法となっているのかもしれません。

分かりやすくデザイン性のあるレイアウト

クラシルのInstagramストーリー例2

クラシルのInstagramストーリー分かりやすくデザイン性のあるレイアウト例

クラシルのレシピ動画ストーリーを見てみると、綺麗な写真にレシピ(料理)のポイント、そしてホームページへの導線が綺麗に配置されていることがわかります。

ポイントとしては、Instagramが提供しているテキストやイラストを使うのではなく、自社で先にデザインを作り、その画像をストーリーとして投稿している点でしょうか。

Instagram上で自由に編集やテキスト入力ができるストーリー機能は非常に便利ですが、一方でデザインや見易さにこだわるのならば、自ら画像や動画を作成することが求められているのかもしれません。

自社サイト・HPへの導線をしっかりと作る

また、上記の画像をご覧いただければ分かるように、クラシルではしっかりと自社サイトの動画へスワイプアップしてもらうデザインを各ストーリーに配置しており、ユーザーにしっかりと自社サイトを訪問させるような設計を行なっています。

ストーリーでインプレッションやPV数を獲得することはもちろん大切なことですが、企業アカウントの本来の目的は、商品の販売やサイト訪問、ファン獲得のはずです。

そうした目的が一番達成されるように、ストーリーの設計も行なっていきたいですね。

4.タビジョ(@tabi_jyo)

タビジョのインスタグラム

タビジョは、H.I.Sが運営する女子旅コミュニティで、女性の旅行を応援する企画やメディア、キャンペーンなどをH.I.Sと提携して広く行なっています。

もともと、H.I.Sが仕掛けたコミュニティマーケティングの成功事例として有名なタビジョですが、やはりその延長線上にあってInstagram運用も非常にうまいです。

その施策から、エッセンスを学んでいきましょう。

〇ユーザーと連携したストーリー投稿

タビジョでは、旅する女子を”タビジョレポーター”として認定し、そのアカウントからの発信を編集しながらのストーリー投稿を行なっています。

旅行系のアカウントとして全て自社制作で行うのではなく、ユーザーの力も借りて発信を行うことで、コストパフォーマンス良く、かつ親近感のある投稿ができているのでしょう。

また、こうした手法は、”タビジョレポーター”となっているユーザーの友達や知り合いもファンとしてコミュニティに巻き込みながらインプレッションを獲得できるので、とても効率が良く優れた手法であると言えますね。

〇アワードによる表彰システム

また、先ほどご紹介した”タビジョレポーター”について、「ママタビジョ」や「challanger Award」などの各部門で1年に1回の表彰を行なっているのがタビジョのInstagramストーリーの特徴です。

このような表彰システムがあることで、アカウントのファンやリポーターはよりクオリティの高いストーリー投稿とインプレッション獲得を目指しますし、そうした努力がまた”タビジョ”ストーリーのクオリティを上げるという相乗効果を生んでいます。

Instagramのアカウントを通してコミュニティを作っているこのアカウント運用は、よりコミットメントの高いファンを獲得したいという企業アカウントにとっては非常に参考になるでしょう。

〇オフラインイベント開催とストーリー投稿

タビジョでは、オンラインのSNSマーケティングに限らず、オフラインイベントやコミュニティイベントを定期的に行なっています。

実店舗を持つ企業様やブランド様にとっては当たり前のことかもしれませんが、オンライン販売やインターネットサービスのみを提供している方々にとっては、ファンのコミットや愛着を増すことができるオフラインのイベントはとても貴重な機会ですよね。

そんなオフラインイベントでは、欠かさずにストーリでの投稿を行いましょう。

ストーリーでは、ユーザーのタイムラインを埋め尽くしてしまうという心配もないので、リアルタイムなたくさんのストーリー投稿を行うことで、イベントに来れなかった方にその場の雰囲気を伝えることができますよ。

また、イベントごとに何か共通のハッシュタグを作ることも必須です。

これは、イベントに来た人がそのタグをつけてストーリー投稿をしてもらうことにより、後からリポストを行いやすくするためであり、他の人もそのタグを検索することでイベントのストーリーをまとめて見ることができます。

ぜひオフラインのイベントをする際は、忘れずにタグ付けを行なってください。

4-4.CRAZY WEDDING(@crazy_wedding)

公式アカウント:@crazy_wedding

CRAZY WEDDINGは”世界でひとつだけの結婚式を”というミッションの元に、オリジナルのウエディングプランニングを行っているサービスです。

一見、オフラインでのマーケティングや営業が多そうなこのブライダル業界ですが、CRAZY WEDDINGはInstagramマーケティングも精力的に行なっており、ストーリー投稿に関しても例外なく、うまく活用した事例を作っています。

ここからは、その施策を見ていきましょう。

〇ストーリーでのQ&A(デザイン付き)

CRAZY WEDDINGでは、「よくある質問」や「DMで届いた質問」などからピックアップした質問をストーリー上で回答しています。

実際、多くの人はウエディングを一生に数回しか経験したことがなく、自分のものとなればほとんどの人は未経験でしょう。

そんなユーザーの不安や疑問に対して、気軽に答えることができるInstagramストーリー機能はこのアカウントにとって最適なマーケティングツールだったのかもしれませんね。

また、多くの方が利用するInstagramストーリーの質問スタンプではなく、比較的長文の質問と回答文を投稿していることもポイントの一つです。

もちろん、Instagramの質問機能は手軽に使えますし、ユーザーとのコミュニケーションツールとしては最適ですが、比較的長文は見にくくなってしまうことや時間で消えてしまうということもあるため、使う意図をはっきりとさせて使う方が効果的でしょう。

〇ハッシュタグと連携した事例紹介

CRAZY WEDDINGでは、過去の結婚式事例紹介をストーリー上で比較的高頻度で行なっています。先ほどのQ&Aと同様に、ユーザーさんの疑問の答える他、実際の写真を見てもらってよりサービスにワクワクしてもらいたいという意図もあるのでしょう。

ストーリーでの事例紹介でCRAZY WEDDINGが優れているのは、ハッシュタグと連携させている点です。(この場合は、”#どんな場所でも結婚式”としています。)

このように、ハッシュタグと連携させた事例紹介を行うことで、ストーリーからハッシュタグページへの導線を作り、投稿やフィードを見てもらいやすくなります。

〇統一感とストーリー性のあるシリーズストーリー

地方での結婚式を紹介する一連のストーリーは、デザインの構図や世界観を統一した上で連続してストーリー投稿をしています。

こうしたストーリー投稿を行うことで、「このデザインは〇〇のシリーズだな。」というユーザーさんの想起に繋がり、ファン獲得やアテンションの獲得をすることができるのです。

このようなシリーズ物は、24時間で消えてしまうストーリーだけでなく、ハイライトにする際にもまとめやすく、かつ見栄えも良いので、ぜひこれから連続した投稿を行うという運用者様は、参考にしてみてください。

4-5.GoPro(@goprojp)

公式アカウント:@goprojp

ウェアラブルカメラの第一人者として、多くのスケーターやダイバー、更にはトラベラーに愛用されているGoPro。その日本版公式アカウントのInstagramストーリー活用事例も、非常にデザイン性が高く、参考になるものばかりです。

ここで、いくつかの施策や工夫を見ていきましょう。

〇コンテストの開催・告知

GoProJapanでは、定期的にユーザーの投稿から選ぶ、動画・写真のコンテストを行なっています。

こうしたコンテストやプレゼント企画について、投稿でのリーチももちろん可能ですが、日常的に参加を促されたら、「少しうるさい」と感じてしまうユーザーさんもいるでしょう。

そうならないために、GoProではストーリーと投稿のバランスを取りながらうまくマーケティングを行なっているのです。

〇圧倒的な動画のクオリティ

GoProのストーリー戦略として特筆すべきなのは、やはり素晴らしい動画のクオリティです。

ウェアラブルカメラメーカーということだけあり、ここに関しては妥協ができないでしょうし、GoProを使えるという時点で、他のアカウントよりも多少ハンデがあるのは否めないかもしれませんね。

一方で、こういった事例を一般のアカウントに転用するならば、「動画の質にこだわることで、ユーザーのアテンションを獲得できる」ということです。

GoProのような動画編集はなくとも、綺麗なデザインやこだわったフォント、統一された世界観などを駆使して、ぜひクオリティの高いストーリーを投稿していってくださいね。

〇音楽を挿入する

GoProJapanのストーリーズを見ていて感じることは、どの動画にもBGMが挿入されており、それに加えてそのどれもがストーリーの動画や画像とマッチしているということです。

実際、InstagramのストーリーではBGMや音声を入れない投稿も多いですが、このようにBGMを挿入するだけ少し「お、このストーリーはなんだ?」とユーザーのアテンションを獲得することができます。

実際のところ、ストーリーを注視せずに流し見することが多いというユーザーも多いようですし、このような行動をとっているユーザーに聴き心地のいいBGMやアップテンポのBGMを届ければ、他のアカウントよりも注目してストーリーを見てくれる可能性も上がるかもしれませんね。

〇商品への質問対応も丁寧に

また、CRAZY WEDDINGなどと同様に、GoProJapanは商品への質問、または動画撮影への質問に対して丁寧にストーリー上で回答しています。

自らがアップロードしたいものや宣伝したいものだけでなく、しっかりとユーザーと双方向のコミュニケーションをとることで、ただの企業アカウントではなく、ユーザーと対話できるアカウントに近づいていきますので、より親近感を抱いてくれるでしょう。

【東証プライム企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツール「Tofu Analytics」、「InstantWin」とは?

【PR】楽天市場