【東証プライム企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツール「Tofu Analytics」、「InstantWin」とは?

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Google社が提供するGoogleアナリティクスを活用すれば、ユーザーの居住する国や市町村といった地域情報について簡単に確認することができます。

本記事では、Googleアナリティクスを使用してユーザーの地域情報を確認する方法や、そうして得たデータの活用方法を紹介します。

【重要】以前主流だった「ユニバーサルアナリティクス(UA)」は2023年7月に計測を終了し、現在は後継バージョンである「Googleアナリティクス4(GA4)」が標準となっています。画面構成や操作手順がUA時代とは大きく異なるため、本記事ではGA4の操作手順に沿って解説します。

1.Googleアナリティクス(GA4)でユーザーの地域情報を確認する方法

Googleアナリティクスは、Googleが提供するアクセス解析ツールです。SEO対策に役立つとして、多くのWebサイト運営者が利用しています。

GA4には様々な機能がありますが、その中で注目すべきは「ユーザー属性(ユーザーの詳細)」レポートです。

このレポートを活用すれば、Webサイトに訪れたユーザーが居住する国や地域をおおまかに把握することができ、マーケティングや集客に役立てられます。

たとえば、通販サイトなどの運営を行う場合は、ユーザーが居住する国や市町村といった地域情報を確認することで、集客率アップにつながる施策を深く検討できるでしょう。

また、商品の企画や自社サービスの展開を考えるにあたっても、ユーザーの地域情報を確認しておくことは必要不可欠と言えます。

以下、GA4を活用して地域情報を確認する方法について、わかりやすく解説していきます。

GA4の左側メニューから「レポート」→「ユーザー」→「ユーザー属性の詳細」の順にクリックしていくと、地域情報を含むユーザー属性のページにアクセスできます。ディメンション(切り口)を「地域」に変更すると、都道府県や市区町村単位でのアクセス数を一覧で確認できます。

2.都道府県別のデータを確認するには?

ユーザー属性の詳細レポートで「国」を選択した後、一覧から「Japan」をクリックすると、都道府県別の内訳にドリルダウンできます。

さらに市区町村単位のデータを見たい場合は、ディメンションを「地域」に切り替えると、「大阪府」「東京都新宿区」など、より細かい地域単位での一覧を確認できます。

GA4では、地域情報のほかにも言語や年齢、性別、インタレストカテゴリーなど、様々なユーザー属性を確認できます。なお、年齢・性別・インタレストカテゴリーの計測には、「Googleシグナル」を有効にする必要があります。

GA4を利用していると、ディメンションの値が「(not set)」と表示されることがあり、不安に思われる方も少なくないようです。

「(not set)」は、データの取得や送信がうまくいかなかった場合などに発生しやすく、例えばタグの設定不備や、一部の検索エンジン・参照元からの流入などで見られることがあります。割合が目立って多い場合は、データ送信の設定やフィルター設定などを見直してみると良いでしょう。

2-1.地域別データの正確性は?

ユーザーのアクセスした地域は、果たして正確なものなのでしょうか。GoogleアナリティクスではユーザーのIPアドレスから地域を推定していると考えられています。IPアドレスから地域を照合するデータベースはいくつか存在しますが、Googleがどれを利用しているかは公開されていません。

IPアドレスは国の管理団体が各地域に割り振っていますが、その時点で地域が正確でない可能性もあります。実際にアクセスした地域とGoogleアナリティクスが認識した地域が異なっていたという例も報告されています。

そのため、Googleアナリティクスが計測する地域の情報はGPSのように正確なものではないことを念頭に置き、あくまで参考程度にとどめる必要があります。

3.「比較(コンパリソン)」を使って「地方別」で分析する方法

GA4では、UA時代の「セグメント」に相当する機能として「比較(コンパリソン)」が用意されています。ここでは「東北地方」を例に、比較の設定方法をご説明していきます。

1.レポート上部の「比較を追加」を選択

2.ディメンションとして「地域」を選択

3.条件に合致する値として、対象とする県名(英語表記)を複数選択

東北地方の場合は、青森県・秋田県・岩手県・山形県・宮城県・福島県に相当する項目を選択していきます。

4.任意の名前(例:「東北地方」)を付けて保存

保存した比較は、各レポート上部の「比較を追加」からいつでも呼び出して適用できます。他のディメンションと組み合わせれば、「東北地方の新規ユーザー」など、さらに絞り込んだ分析も可能です。

4.Googleアナリティクスの地域データの活用方法

Googleアナリティクスではユーザーの地域情報をある程度まで把握できます。得られた地域情報をどのように活用できるのか、具体例を挙げながら説明していきます。

店舗を運営している企業や個人にとって、Googleアナリティクスは非常に役立つツールです。

ターゲットの地域からサイトへのアクセスがあるか、実際のアクセスユーザーの地域属性はどうなっているかなどを確認できます。

ターゲットの地域からのアクセスが少ない場合は、ターゲット層からアクセスを得られるように改善策を検討したり、新たなアプローチ方法を見出したりします。

たとえば、地域密着型の洋食屋を始めようと考えているとします。ホームページのアクセスが遠方ばかりの場合、ターゲットとする地域の人たちにお店の存在や店舗情報などを伝えることができません。

Googleアナリティクスを活用してアクセス解析を行い、ターゲット層からのアクセスがないという問題を把握できれば、新たな方策を打ち出すことも可能です。

また、Googleアナリティクスを活用すれば、アクセス数の多い地域のユーザーに向けたサービスの提供やイベントを開催できます。

地域別のアクセス解析からアクセスの多い地域を絞り込み、その地域に適した企画を展開して、コンバージョン率をアップさせることも可能です。

たとえば、オンラインショップでアパレル店を経営する場合、雪の多い地域からのアクセスが多いことがわかれば手袋や帽子といった防寒具のほか、デザイン性よりも機能性の高い洋服を全面に売り出すほうが、売上はアップすると考えられます。

5.CV数を効率的に最大化するには

今回は、サイトを訪問したユーザーの地域別データを確認する方法を紹介しました。GA4でも、手順さえ把握すれば比較的簡単に地域別データを確認できます。国や市区町村別の指標が重要な事業においては、この指標を活用してPDCAサイクルを回していきましょう!

しかし、GA4をしっかりと使いこなしてCV数をアップさせるためには、実際のところかなりの知見と工数が必要です。UAからGA4への移行に伴い、レポートの見方や用語が変わったことで、以前以上に学習コストを感じている方も少なくありません。

正直アクセス解析にそこまでの工数を割けない、という方も多いでしょう。

そこでオススメなのが弊社サービスの「AIアナリスト」です。

AIアナリストは、GA4やサーチコンソールの情報を自動でレポート化し、分析を行います。さらに、その分析に基づいた改善の提案まで行ってくれます。

どの流入元からのセッション数やCV数が多いのか、そしてCV数を増やすためにはどこを直せばいいのかを、人工知能が自動で教えてくれるのです。

無料で登録できますので、最小限の工数で最大限CV数を増加させたい方は是非利用してみてはいかがでしょうか。

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