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Instagramの動画機能「リール(Reels)」は、画像投稿に比べてインパクトを与えやすく、マーケティングに活用しやすいのが特徴です。
リールのメリットや使い方について、詳しく解説していくので、ぜひ今後のインスタグラム運用の参考にしてみてください。
【重要】本記事は2020年9月時点の情報を基に執筆していますが、2026年8月時点の内容に更新しています。リール(Reels)は2020年8月に導入された機能で、現在ではInstagramの主要機能のひとつとして広く定着しています。また、投稿できる動画の長さも当初の15秒から段階的に拡張されており、現在は複数クリップを組み合わせて最大90秒程度までの動画をまとめて撮影・編集でき、外部で編集した動画のアップロードも含めるとより長い尺にも対応しています(新規ユーザーへの拡散を狙う場合は3分以内など短めの尺が推奨されています)。以下、公開当初の内容をベースに、現在の状況を踏まえて解説します。
1.「リール」機能とは?
リール(Reels)は、短尺動画を作成・投稿できるInstagramの機能です。簡単に短尺動画を作成、投稿できるので、画像だけの投稿に比べて見つけてもらいやすく、インパクトを残しやすいのが特徴です。
(参考)リール導入当初(2020年)の動画の長さは15秒でしたが、その後複数回の仕様変更を経て動画の長さは段階的に延長されてきました。現在では1本の投稿で複数クリップを組み合わせて撮影・編集でき、新規ユーザーへの拡散を狙う場合は3分以内など短めの尺が推奨される一方、より長尺の動画にも対応しています。
短尺動画サービスとしては中国発のアプリ「TikTok(ティックトック)」も広く知られています。TikTokは過去に米国で事業のあり方をめぐる議論が続いていた時期がありましたが、サービス自体はその後も継続しており、2026年時点でも短尺動画マーケティングの主要な選択肢のひとつとしてInstagramのリールと並んで利用されています。
2.インスタグラム リールの使い方~閲覧方法~
まずは、インスタグラムの「リール(Reels)」の使い方、閲覧方法について見てみましょう。
2ー1.インスタグラム リールの閲覧方法
Instagramで「リール」を閲覧するには、画面下部にある虫眼鏡のマークを選択し検索画面を表示してください。
サムネイルの左下に「リール」と表示されているのでコンテンツがリールだというのが一目でわかるようになっています。閲覧したい場合は、サムネイルにリールと記載のあるコンテンツをタップするだけです。
2ー2.インスタグラム リールの動画へいいねやコメントをする
インスタグラムのリールに「いいね」をするには、画面右側に表示されている「ハート」マークをタップしましょう。すると、リールに対して個別にいいねを行うことができます。
また、コメントをしたい場合は、ハートのマークの側にある「吹き出しアイコン」をタップすれば送信できます。
2ー3.インスタグラム リールの動画にいいねやコメントした人を確認する
見ているリールの動画に誰が「いいね」や「コメント」したか確認する方法は、右側に表示されている「ハート」のマーク、「吹き出し」のマークをタップすることからです。
タップすると画面が切り替わり、誰がこのコンテンツに対していいねやコメントを残したか見ることができます。
2ー4.インスタグラム リールの動画を自分のストーリーに載せる
Instagram上の気に入ったリールを自分のストーリーに載せることもできます。画面下部に表示されている「紙飛行機」のマークをタップすると、「ストーリーズに動画を追加」という項目とインスタグラム上で繋がっているフレンド一覧が表示されます。そのときに「ストーリーズに動画を追加」をタップすると自分が作成するストーリーにリール動画が表示されます。
また、フレンドをタップすれば、該当のリールをフレンドと共有することも可能です。
2ー5.インスタグラム リールの動画を保存する
リール機能では気に入った動画を保存することができます。アイコン欄の右側にある「…」をタップすると、「保存」という項目が表示されるのでそちらをタップするだけで保存がされます。
3.インスタグラム リールの投稿方法
インスタグラムのリールを作成・投稿するための手順について見ていきましょう。基本的には普段の投稿と変わらないので、使い慣れている方にとっては非常に簡単です。
スマートフォンでインスタグラムのアプリを開き、左上にあるカメラマークをタップしてください。この操作はストーリーを作成、投稿するために活用するボタンと同じです。
最下部にあるタブから「リール」を選択し、画面が切り替わればリールを作成する準備は完了です。リール画面の左には5つのボタンが並んでいます。上から「音源」「再生速度」「エフェクト」「カウントダウン」「位置合わせ」の機能を設定するためのボタンです。
まずは音源ボタンから動画のバックに流したい音楽を選んでください。流行りの曲も数多く挿入されているので、その中からお好みの音楽を見つけて設定をしましょう。
再生速度のボタンは、3倍速から3倍のスローモーションまで自在に設定が可能です。動画の内容に沿って再生速度を変更してクオリティを高めましょう。
エフェクトにはカラコンなど見た目を変更する機能が並んでいます。いくつか試しながら利用したいものがあれば活用してみてください。
カウントダウンはその名の通り、「3…2…1…」というカウントダウンを行う機能です。位置合わせは先述したように、前回のクリップで被写体が写っていた場所を表示してくれる機能なので、複数の衣装を比較した動画を撮影したいとき使ってみてください。
4.リールを活用するメリット
ここからは、インスタグラムの「リール」を活用するメリットについて詳しく紹介します。
まずInstagramは画像でつながるSNSだということです。画像の編集や加工のテンプレートが豊富なので、誰もが表現を楽しみながら繋がれるのが大きなメリットでした。
このメリットを生かしつつ画像よりもインパクトの強い動画というジャンルでもコンテンツを配信できるのがリール最大のメリットです。短尺動画のSNSと言えばTikTokが有名ですが、TikTokと同様の機能をもたせたリールを活用すればInstagramユーザーに画像よりも訴求力の強いコンテンツを発信できます。
もう一つのメリットは動画制作の自由度の高さです。バックグラウンドに音楽を載せられるので動画の雰囲気を簡単に作れますし、エフェクトを組み合わせればよりコンテンツの質を高められます。豊富なエフェクトを活用すればオリジナリティのある動画を作れます。
また、専門的なスキルや知識がなくても高品質の動画を配信できるため広告として使う意図がなくとも、多くの人に動画という形で商品やサービスの魅力を伝えられる点もメリットと言えるでしょう。
5.まとめ
多くのユーザーが登録しているInstagramには多くの企業がマーケティングの目的でアカウントを開設しています。リールはすでにInstagram運用に欠かせない標準機能として定着しており、若年層へアプローチするSNS施策としても非常に有効です。画像投稿とあわせてリールを使ってユーザーに動画を届けてみてください。
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