【東証一部企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツールとは?

ブランディングとマーケティング。慣れ親しんでいると何となく使い分けてしまう言葉です。もし、全くの初心者に解説しなければならなくなったらどう説明しますか? 本記事ではブランディング・マーケティングそれぞれの意味と機能を解説していきます。

ブランディングとマーケティング。似ているようで違うこのふたつの言葉を、どう定義しますか? 意味を切り分けて把握することで、自社のブランディング・マーケティングの対象や目標もより正確に定まるはずです。本記事ではブランディング・マーケティングそれぞれの意味と役割を解説します。

 

ブランディングとマーケティングの違いとは?

ブランディングとマーケティング、このふたつの用語の違いをどう説明しますか? 何となく似たものとして把握している人もいるのではないでしょうか。

 

ブランディングは「認知度」と関わる

ブランディングは「ブランドイメージ」という言い方をすることもあるように、「周囲からの認知」を作り上げていく作業です。一方マーケティングは、文字通り「市場」を作っていきます。このふたつの違いについて、まずはブランディングから考えていきましょう。

 

消費者がどのようなイメージを持っているか

「ブランディングする」「ブランディングに成功する」など、普段何気なく使ってしまうことも多い「ブランディング」という言葉。たとえば前出の言い回しであれば、ブランディングとは具体的にどのようなことを指しているのでしょうか?

簡単に言ってしまうと、ブランディングとは「消費者に抱かれているブランドのイメージ」にかかわっています。たとえば、Aというブランドを、企業は「高級感」「ラグジュアリー」というキーワードで売り出したいとします。

しかし、実際に消費者が受け取った印象が「ケバケバしい」「派手」だとしたらどうなるでしょうか。企業が目指したものとは異なるブランドイメージが形成されてしまっています。このような場合は、客観的に言えば「ブランディング失敗」の事例となってしまうでしょう。

消費者イメージはメディア露出でだいたい決まる

では、消費者のブランドに対するイメージはどこで決まるのでしょうか。「店頭で商品を手に取って」ということもあるかもしれません。たとえばカップ麺の期間限定フレーバーを大量に入荷して平積みしているコンビニがあれば、「あのすごい積んであったカップ麺」という印象が就くかもしれません。

しかし、それ以上に強い印象を与えることができるのがメディアです。コンビニでカップ麺を見て帰った人がYouTubeにアクセスしたら、お気に入りのYouTuberが同じカップ麺をレビューしていました。好評であれば「あのYouTuberが褒めていたカップ麺」という強い印象が加わり、「食べてみようかな」と購買に至るケースも出てくるわけです。

メディアにはどのようなメッセージを載せているか

このようにブランディングを考えるときには「誰に向けて、どのようなメッセージを、どこのメディアに」出しているかは非常に重要です。費用が発生する広告だけでなく、自社で運用しているWEBサイトやSNSについても目配りしておきましょう。

マーケティングは「市場創造」と関わる

続いてはマーケティングについて考えてみましょう。マーケティング「Market + ing」という名称の通り、「マーケット」がポイントになります。

消費者のJobをどう解決するか

マーケティングは簡単に言うと「市場を創造すること」です。優れたマーケティングは消費者も気づいていなかった課題(Job)を発見し、それに対する解決策を提案します。

最近の例ではスマートスピーカーを考えてみましょう。最初にスマートスピーカーが市場に出回りはじめたとき、「それって本当に必要なの?」と疑問に思った人も少なくなかったのではないでしょうか。

数年経った現在、スマートスピーカーは人によってはなくてはならないものになっています。たとえば慌ただしくてスマートフォンを触れないような料理中に使う人もいれば、まだ文字入力ができない子どもが音楽や動画を検索するのに使っている家庭もあります。「手を使った入力ができない / やりたくない」というJobが解決されているのです。

様々なフレームワークを用い、ターゲットと売り方を決める

適切なJobを発見できたとき、商品は市場を獲得します。これは「何となく」や「経験で」決めるものではなく、様々なフレームワークや評価基準を用いて決定していきます。一例として、マーケティングが有名なP&Gでは、「WWH」というフレームワークを使用するそうです。

参考:

【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書|石井|note

目的に合ったメディア露出を行う

フィリップ・コトラーは「マーケティング4.0」として「5A」というカスタマージャーニーを提唱しています。「認知(Aware)」「訴求(Appeal)」「調査(Ask)」「行動(Act)」「奨励(Advocate)」の頭文字です。

ブランディングでは「消費者からの認知・イメージ」形成を狙いますが、マーケティングではその先を考えます。「このブランドは良さそうだな、レビューはどうかな」という「調査」、買って使ってみる「行動」から、「これすごく良かったよ!」と周囲の人に勧める「奨励」までが含まれます。

メディア露出を考える際は、この5Aがスムーズに行われるかどうかも検討してみると良いでしょう。

まとめ

なかなか違いが分かりにくいブランディングとマーケティングの違いについて解説しました。定義をきちんと分けることは、それぞれの役割と目的を正しく理解することにつながります。ぜひ自社の例で考えてみてください。

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