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Instagramは2022年より、動画、音楽、アート作品といったデジタル資産を非代替性トークン(NFT)として販売・購入できるサービスを提供しています。

そして2022年5月、米国の一部クリエイターやコレクターを対象に、デジタル資産をシェアできる「デジタルコレクティブ機能」のテストを開始しました。

1.NFTをシェアできる「デジタルコレクティブル機能」

「デジタルコレクティブ機能」によって、クリエイターは自身の作品をより多くのユーザーへ拡散できると共に、NFTによる収益化でクリエイティブな活動をより豊かにすることが可能になります。

今回追加される機能は、デジタルウォレットとのリンクです。

InstagramでシェアするNFTを好みのウォレット(提携サービスのみ)から選択することができます。

以下はMetaのブログより引用します。

「‣デジタルウォレットとのリンク: リンクが完了すると、クリエイターやコレクターは、InstagramでシェアするNFTを自分のウォレットから選べるようになります。

・デジタルコレクティブルのシェア: クリエイターまたはコレクターがデジタルコレクティブル(NFT)を投稿すると、目立つエフェクトが追加され、そのNFTの説明などの公開情報を表示できるようになります。投稿はプロフィールにも表示されます。

・クリエイターとコレクターの両方の自動タグ付け: クリエイターとコレクターは、関連するデジタルコレクティブルの投稿に自動でタグ付けされます(これにはプライバシー設定が優先されます)。

この機能を提供するために、Metaはイーサリアムなどのオープンブロックチェーンから公開データを取得して体系化します。この公開ブロックチェーンデータからMetaが特定できる情報は、コレクターやクリエイターが自分のサードパーティウォレットをInstagramにリンクしている場合に、どのコレクティブルがその人に所属しているかだけです。リリース時にサポートされるのはイーサリアムとPolygonのみですが、FlowとSolanaも近く追加される予定です。利用できるサードパーティウォレットにはRainbow、MetaMask、Trust Walletが含まれ、近くCoinbase Wallet、Dapper、Phantomも追加される予定です。Instagramでデジタルコレクティブルを投稿またはシェアするにあたって、手数料が課せられることはありません。

重要なのは、この分野に早い段階から取り組むことにより、多様な声に力を与え、少数派の人々がNFTのような新しいデジタル資産にアクセスできるようにすることです。NFTへの対応を進めることで、NFTへのアクセスや参入を容易にし、NFTをあらゆるコミュニティにとってよりインクルーシブなものにしたいと考えています。また、Instagramをすべての人にとって安全で楽しい場所に保つことも重要です。そのために、利用者がMetaのツールを利用して、自分のアカウントの安全を確保したり、コミュニティガイドラインに違反するデジタルコレクティブルを報告したりできるようにします。さらに、ブロックチェーン技術やNFTが持続可能性に関する重要な問題を提起していることを、Metaは理解しています。そこで当社は、再生可能エネルギーを購入し、Instagramでのデジタルコレクティブルの表示が二酸化炭素排出量に与える影響を減らすことを計画しています。

デジタルコレクティブル機能が登場: InstagramでNFTを披露したいクリエイターやコレクターをサポートより)

2.NFTとは?

非代替性トークン(NFT)は、紙幣などのように全てが同様の価値を持つ「他のものと代替できる資産」ではなく、動画、音楽、アート作品などのように固有の価値を持つものに対するデジタル資産の所有権を認証するために使用されます。

非代替性は、言い換えると「替えが効かない、唯一無二の」という意味になります。逆に代替性は、「替えが効く」ということです。

NFT登場前には、デジタルデータはコピー・複製することにより量産でき、希少価値が有りませんでした。そんなデジタルデータに、唯一無二の価値を持たせたのがNFTです。

 NFT技術により複製不可能なデジタル作品が誕生し、希少価値がある存在になりました。

NFTは、ゲームやアートを中心に、著作権・不動産の所有権証明などの分野でも実用化が進んでいます。

代表的なのがブロックチェーンです。

例えば、『世界的に有名なプロスポーツ選手の決定的な名シーン』には、代えがたい価値があるはずです。誰もが感動しますし、ましてファンにとっては垂涎の価値です。

しかし、インターネット上には『決定的な名シーン』がたくさん転がっていて、お金を払うことなく誰もが気軽に見ることができてしまいます。

本来であれば、『決定的な名シーン』はチームや選手が生み出した資産であり、『決定的な名シーン』を見たいと思う人が多ければ多いほど、価値が高まるのが市場原理です。

『決定的な名シーン』をしっかりと所有することができれば、価値に転換することができます。さらに、『決定的な名シーン』を欲しい人の間で売買することもできるのです。

いままでは、どんなに『決定的な名シーン』が世界中の人に見られても、チームや選手にはほとんど金銭的な還元はありませんでした。マネタイズができるとしても、DVDを作成したり、動画投稿サイトの広告費が振り込まれる程度でしょう。

しかし、NFTによって唯一無二の証明ができれば、そのデジタルデータは資産となり、所有したり、転売したり、多くの人に有料で見てもらったりすることができるのです。

『決定的な名シーン』の価値が高まるほど、チームや選手に利益がもたらされるようになります。

つまりInstagramでもクリエイターが作り出した創作物がNFTによって大きな利益をもたらす可能性があるのです。

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