【東証一部企業も多数利用!】最先端のSNSマーケティングツールとは?

「自分が行っているSEO対策にリスクがないか知りたい」

「コンサル会社に提案された施策が本当に大丈夫か知りたい」

SEO対策において知っておきべき「ブラックハットSEO」と「ホワイトハットSEO」の違いを今回は詳しく解説をします。

Google推奨のガイドラインも紹介しますのでぜひ参考にしてください。

1.ブラックハットSEOとは

ブラックハットSEOとは、Googleのウェブマスター向けの品質に関するガイドラインを遵守せず、不正に順位を上げようとするSEO対策のことです。

検索エンジンのアルゴリズムの穴を突くブラックハットSEOは、Googleからペナルティを受けるリスクがあります。ペナルティを受けると、それまで上位を獲得していたWebサイトでも、大幅に順位が落ちてしまう恐れがあるのです。そのため、ブラックハットSEOは決して行ってはいけないことだと認識しておきましょう。

このブラックハットSEOに対してホワイトハットSEOという言葉があります。ホワイトハットSEOは、Googleのウェブマスター向けガイドラインを守る正統派の手法のことを言います

1-1.検索エンジンの裏をかく施策

ブラックハットSEOは、不正なやり方で早く検索結果を操作しようとする手法でWebサイトにおけるドーピングであり偽装工作です。

ブラックハットSEOが普及した背景に、かつてはGoogleのアルゴリズムには抜け穴があったことが挙げられます。

・検索順位を操作しやすい状況だった

・SEO=不正な操作が通用していた

・ブラックハットがWebマーケとしても効率が良かった

以上のことが横行していました。しかし、現在ブラックハットSEOの取締りは厳しく、ペナルティのリスクが高まっています。

1-2.ブラックハットSEOの代表例

ブラックハットSEOの代表例が「ペイドリンク(被リンクの購入)」です。他のサイトにお金を払ってリンク付けしてもらい、あたかも人気サイトを自作自演するやり方です。

「他のサイトで紹介される=優良コンテンツ」と認識するアルゴリズムの穴を突き、特に2000年頃は効果的であったことから普及していきました。

ペイドリンクの他にも、過剰なリンク交換、または相互リンクのみを目的としてパートナー ページを作成することなどもアウトです。これらは「リンクプログラム」と呼ばれ、ペナルティの対象になります。

今でも被リンクはSEOの判断基準として重要視されますが、あくまでナチュラルな被リンクのみ。不正なリンクに対するパトロールは強化され、ペナルティのリスクが高い手法です。

他にも文章を自動生成できるプログラムやツールを利用してつくられたテキストを指す「ワードサラダ(自動生成コンテンツ)」、対策キーワードを過剰に詰め込む「キーワードスタッフィング」、ユーザーから見えない場所にキーワードを埋め込む「隠しテキスト」もペナルティの対象です。

1-3.ブラックハットSEOのリスク・ペナルティ

ブラックハットSEOに対するペナルティを受けると下記のペナルティーを受けます。

・検索順位の大幅な下降

・検索エンジンのインデックスから削除

・Webサイトのドメインごと削除

・Webサイトを運営するIPアドレスを禁止

もちろんサイトの評価も大幅に下落です。Googleはウェブマスター向けガイドラインで次のように明記しています。

「ユーザーへの影響度に応じて各スパム報告に優先度を設定し、場合によってはスパムサイトを Google の検索結果から完全に削除することがあります。」

これらのペナルティーを考えるとブラックハットSEOをするのは大きなリスクです。

2.ホワイトハットSEOとは

「訪問者にとって有益な情報を、丁寧にページ化してコンテンツを増やしていく」対策のがホワイトハットSEOです。

現在のSEO対策の主流と言えます。SEO対策が大きく変わったのはなんと言っても検索エンジンの性能向上です。検索ユーザーの役に立つ情報に富み、熱意を持って文章が書かれている、クオリティの高いページを提供するためにエンジニアたちが努力を積み重ねてきました。

特に2016年末にテレビやラジオ・新聞などでも広く報道された、悪質なキュレーションサイト問題により一部の悪質なキュレーションサイトがSEO対策の手法を利用して質の低いコンテンツで検索上位を独占していたのが問題視され、対策が強化されていったのです。

2-1.ホワイトハットSEOはユーザーと検索エンジンに焦点をあてる

ブラックハットSEOと逆の概念であるホワイトハットSEOは、「優良なコンテンツ作り」の対策です。Googleのガイドラインを参考に検索エンジンに最適化しつつ、ユーザーの検索意図や使いやすさを最優先しているコンテンツを指します。

検索エンジンはユーザーの検索意図を満たすサイトを評価したいと思っており、ユーザーが求める情報に合うサイトが表示したいと考えています。なぜならユーザーにとって”必要な情報”を提供することで満足度を向上させられるからです。

2-2.ホワイトハットSEOを意識したコンテンツ

Googleが考える優良コンテンツの指標があります。その一つは「E-A-T」です。

・Expertise(専門性があること)

・Authoritativeness (権威があること)

・TrustWorthiness (信頼できること)

E-A-Tは上の3つを指し、「専門性、権威性、信頼性」があるサイトを重視しています。ただし、ただし、E-A-Tは「専門家」ではなく「専門性」です。キスパートに匹敵する情報量や調べやすいコンテンツを提供することで評価につながります。

2-3.サイト自体の使いやすさにこだわる

検索エンジンは、滞在時間や読了率(記事の場合)などを検索順位の評価基準の一つにします。シンプルにユーザーに使いやすいサイトを作ることもホワイトハットSEOです。

1つ目は「見出しの整理」です。

サイトにおいて見出しはユーザーが最初に目にする玄関です。

玄関口が汚く見にくければ先を見ようとは思いません。

良い見出しの具体例としては以下が挙げられます。

・一文が短く読みやすい

・必要最低限の情報だけ書かれている

・知りたいニーズが的確に表示されている

・ポイントを6つに分けて情報が整理されている

意識するポイントは「見出しだけでページの内容が理解できること」です。

2つ目はページスピードの最適化です。

画像が重いと表示速度が遅くなり、サーバーにも負担がかかるため、ユーザーの離脱につながり検索エンジンからマイナス評価になります。

「tinyjpg」など無料で使える画像加工ソフトがありますので、圧縮して最適化をはかりましょう。

3つ目は「スマホ対応」です。

サイトをモバイル端末(スマートフォン)で見る際、文字が小さすぎる、圧縮画像が見にくいなどの不具合をなくす、「使いやすい・見やすい・表示スピードが早い」状態へ最適化することです。

Googleも2018年にモバイルファーストを公言しているのでホワイトハットSEOの一つして重要です。

3.ブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違い

ブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違いは一言でいうと「自作自演とガイドラインの遵守」です。以下の項で詳細に説明をしますのできちんと把握をしましょう・

3-1.Googleが推奨するガイドラインに則っている施策か否か

ブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違いは「Googleが推奨するガイドラインに則っている施策」かどうか。

Webマスター向けガイドライン

Google検索エンジン最適化スターターガイド

検索品質評価ガイドライン

それぞれの中身は後ほど解説しますので、3つのガイドラインに則ったWebサイトにしてください。

3-2.検索エンジンに加えて検索ユーザーにも焦点をあてている施策か

検索エンジンに加え、検索ユーザーにも焦点をあてているかも大きな違いです。

ブラックハットSEOは不正なリダイレクト(ユーザーがクリックしたURLとは別のサイトに移動させる行為)など、ユーザーを欺く行為も該当します。

一方のホワイトハットSEOはユーザーにとって有益となるコンテンツ作り。

検索エンジンによるガイドラインの目的は「ユーザーに優良コンテンツを提供する」ためです。

ユーザーにとって優良コンテンツと判断されれば評価につながるのです。

4.ホワイトハットSEOを行う際に目を通したい公式ガイド

優良コンテンツ制作=ホワイトハットSEOを目指す方は、以下の3つのガイドに目を通しましょう。

・検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド

https://support.google.com/webmasters/answer/7451184?hl=ja

・Webマスター向けガイドライン

https://support.google.com/webmasters/answer/35769?hl=ja&ref_topic=9456575

・Google検索品質評価ガイドライン

https://static.googleusercontent.com/media/guidelines.raterhub.com/ja//searchqualityevaluatorguidelines.pdf

この三つはホワイトハットSEOを活用する際に欠かせないガイドラインです。担当者と制作者はよく読んだ上で対策をしてください。

5.まとめ

Googleは検索エンジン上で提供する広告の売上が、自社収益のほとんどを占めているため、検索エンジン自体がユーザーに利用されるものでなければビジネスが成り立ちません。

Googleは常に「ユーザーにとって有益かどうか」というところを最重要課題としているため、それに違反するホームページを排除するために日々検索エンジンの改良を行っています。

その方針は今後も変わらないでしょう。

いつペナルティを受けるかもわからないブラックハットを行い、Googleと戦い続けて無駄に体力を消耗するのではなく、Googleとの共存を考え、ユーザーの利益を見据えたホワイトハット(ガイドラインに沿った)なSEOを行いましょう

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